2014年10月28日のブックマーク (2件)

  • Gunosyのステマ疑惑検証 - あざなえるなわのごとし

    ※がっつり長いのでかなり興味のある一部の方向け さて、Gunosyの話題。 もう「ふざけんなよGunosy!」で大半の人は終わってるかと思うんですが、個人的には ・スポンサー ・コンテンツ・パートナー この差が曖昧なまま 「Gunosyってバーターかタイアップで記事を流してるらしいぜ!詐欺だろ!」 と言ってしまう状況が気持ち悪い。 区別せず勘違いしているひともいるようですし この記事はまずいくらSNSでシェアされてもGunosyには掲載されないだろうな。Gunosyのiemoのバイラル記事がウザすぎる件。 - 鈴木です。[gunosy][media] Promotedって書いとくべきだよなぁ。日のメディアはそのあたりが不徹底。2014/10/23 10:54 スポンサーには表記がありますね(上画像参照)。 今回の問題は、コンテンツ・パートナーについてです。 まぁ、よくわからないことはとり

    Gunosyのステマ疑惑検証 - あざなえるなわのごとし
    omf
    omf 2014/10/28
    その場合にcampaignというパラメーターは使わないと思うが、、、
  • メディア・パブ: グーグルやNYタイムズまでが、「広告」であることをなぜ隠したがるのか

    米国のネットメディアはどうも、広告であることを明示したくないようだ。広告掲載ネットメディアの覇者であるグーグルや、メディアブランドの頂点に立つNYタイムスまでが、こっそりと時間をかけて広告であることを分からないようにしている。広告と編集の境界があいまいなネイティブ広告の台頭に伴い、メディアサイト側で広告であることを隠そうとする動きがいつのまにか広がってきているのである。 米国では今年の夏以降、ネイティブ広告における編集と広告の分離論争が、再び燃え盛っている。論争の火付け役になったのが、ケーブルテレビ局HBOのトークショー「Last Week Tonight With John Oliver」であった。8月3日付け番組のテーマにネイティブ広告が取り上げられ、多くの米国の一般消費者にもネイティブ広告の存在が知られるようになったからだ。毎週日曜日に放送されるこの番組は、その後すぐにYouTube

    omf
    omf 2014/10/28
    広告コンテンツも編集コンテンツと同じように消費者にとって役に立ったり楽しめるものにして、消費者に受け入れられようとしているのだ。