6月26日(日)に中野サンプラザホールで開催された「声優だって旅しますスペシャルイベント」の模様をレポートしたい。 このイベントは2015年12月~2016年2月までアニマックスにて放送された人気声優が気ままに旅するロケ […]
6月26日(日)に中野サンプラザホールで開催された「声優だって旅しますスペシャルイベント」の模様をレポートしたい。 このイベントは2015年12月~2016年2月までアニマックスにて放送された人気声優が気ままに旅するロケ […]
いえね、2013年の1月のアニメチェックしてんですよ。 アイドルモノ多ッ!! ラブライブとAKB0048 second stageが新番組で始まって、継続番組ではアイカツとプリティーリズムがあっての4作品。 しかも4月からはうたのプリンスさまっ二期がスタート。これ、アイドルブーム来てますよね。 まぁプリティーリズムはアイドルとは違うかもしれないんですけど。 このアイドルブーム、直接的には2011年後半のアイドルモノが軒並み成功してるのが影響してるのかなーとか思っちゃいます。 4月に始まったプリティーリズムが評価を固めつつあった7月にうたのプリンスさまっとアイドルマスターのアニメがスタート。 うたのプリンスさまっは1話冒頭からのライブに度肝を抜かれました。 アイドルマスターもファンの期待に十分に答えた作品になっていたようです。 プリリズのアニメから1年半、2012年9月から放送開始のアイカツ
yhkondo @yhkondo 「「青空文庫」はアブナイ?」という話題で盛り上がっているようなので、古典語を電子アーカイブにする仕事(研究)をしている日本語研究者の立場から、ちょっと続けて書いてみます。 yhkondo @yhkondo まず、ひとつ。「夏目漱石の原稿にあって、(活字)印刷された東京朝日新聞、単行本にはなくなってしまっているものは何か。この問いに稿者なりに答えてみようとしたのが本書である。」という本があります。今野真二『消された漱石』(笠間書院)です。 yhkondo @yhkondo 今野真二氏には、同様の趣旨をわかりやすく書いた岩波新書の新刊『百年前の日本語』もあるのでお読み下さい。そのまま「写す」ということが至難であり、出版社や研究者にも「難しい」ということがよくわかります。
「沖縄は日本から独立したほうが幸せではないのか」について 通販生活2013年春 - 1月5日、上記の画像をFacebookで知り、下記コメントを附してシェアした。■ このような問いが「米軍基地を本土に戻す方法」として思い浮かべたということが真実なら、本土のあなた方には在沖米軍基地を受け入れる余地があるということではないの。…とおもうんだけど、ちがうかなぁ。 おそらく日本のマジョリティに事態の深刻さ(自らの無関心と右傾化)への警鐘という意味でつくったコピーだろうけど、切断され客体化され疎外される沖縄としては、なんだかなぁと思う。 ■私は「通販生活」という雑誌の読者ではない。しかし「普天間」や「福島」についてラジカルで良心的な記事を組み上げ続けている媒体だとの情報は得ているし、そう思っている。そのような先入見があるもんだから、「警鐘」と捉えようとするが、どうも違うような気がする。私も日本語で読
2013年01月05日21:49 ヨルムンガンド2期見終わったんだが カテゴリ2012年秋アニメ・ドラマVIP・雑談 コメント( 0 ) 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 14:00:56.48 ID:NiAnEdpW0 すげー面白かったが最後の落ちはどうなんだよ なんかドラゴンボール集めてシェンロン呼び出す儀式して終わった感じだわ 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 14:01:58.84 ID:idnKx39X0 別に不満はないぞ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 14:02:01.15 ID:9ycLjylG0 あれが最高だと思いました 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/03(木) 14:03:22.09
@FXMC とくめーさんという方のツイートがRTされてきたのでちょっと思ったところ。 架空戦記ジャンルにおいては、紺碧の艦隊的な未来技術・未来知識チートは、かなり早い段階で乗り越えられ主流から退くんだけど―― ジャンルプロパー外で車輪の再発明がされると、そういう蓄積は活かされないんだよね、『ジパング』とか…… 2013-01-05 10:51:21 via OpenTween まおゆうの、中世のファンタジーに現代の知識が云々ってところからの話です。 まおゆうは先日アニメの放送が始まった、2chに連載形式で投稿→書籍で出版された小説(でOKなはず…)。 魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」まとめサイト 中世ファンタジー、というか魔王と勇者って名詞からも分かるように、どちらかと言うと和製RPGゲームのメタ的な要素が強いと思っています。 勇者が魔王を討伐しに行ったら、そこにいたのは現
2013-01-05 アニメを見るってどういうことさ? 誰とは言わないがとある方に付いてちょっと考えてみた。 その方とは恐らく思想信条は相いれないだろう。 考えてみれば考えてみるほどニーチェの「善悪の彼岸」の有名な言葉が思い浮かぶ。 怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。 怪物と戦えば怪物になる。深淵を覗くならば深淵もまた覗く。 はてな村オンラインとやらを生きるにはその言葉が重くのしかかるようだ。 そこ履き違えるとSAN値が削れてリアルに支障をきたす。 氏は某評論家や某エロゲライターのアンチであるようだが(ちなみに僕もそんな好きではない) 同程度の怪物になってやしないか? 話は脱線したが、前の記事で言いたい事は吐き出しきったつもりだが、それくらいの反論くらいはいいだろう。 「原作厨くたばれ」というなら、そこ
負けに不思議の負け無し -なぜけいおん!人気は定着しなかったのか。 - あかさたなの執行実験場 まさに、どんなに分析しても心から理解が出来ない「不思議な勝ち方」だった。 しかし、いまの「けいおん!」を見ていると「不思議の負け無し」という言葉がこれほど思い浮かぶことは無い。何に負けたのか?人気低迷である。 こうして見れば、人気がしぼんでしまった理由を誤解を恐れずに一言で言えば地味な作品だった「けいおん!」という器がその立場に耐えられずに自壊してしまったとも言えるのかもしれない。 http://blog.livedoor.jp/uritwi/archives/21964726.html 「けいおん!の製作側・制作側が、けいおん!というコンテンツの 継続に消極的で、人気の下がりを黙認している。」 こういう状況を、けいおん!のファンじゃない人が端から見ると、 けいおん!というコンテンツをどうしたい
2013年01月05日18:06 けいおん!ファンの人はもっと主体的な意見・考えを持つべきだ カテゴリぱらサテ ぱらさてです。ツイッターはこちら→https://twitter.com/parasate 負けに不思議の負け無し -なぜけいおん!人気は定着しなかったのか。 http://d.hatena.ne.jp/emesh/20130101/1357007010 上記のemeshさんのブログ記事と、 なぜけいおん!人気は定着しなかったのか――TBS公式「ひと区切りとさせていただきます。」 http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1357323143/ 上記の嫌儲のスレを元に、今回の記事を書きます。 ■「けいおん!の人気が自然に下がった」とは思わないが、 あれほどの人気作にしては、終わり方が不自然だと思う。 emeshさんは「けいおん!人
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