新機能「ハミングバード」概要 以下、プレスリリースより引用。 昨今注目されてる、FcoinやBigONEなどの取引所系のトークン。これらのトークンは、取引をすること自体がマイニングとなり、取引手数料が100%、トークンの形で返還されます。 通常、個人でBotを作成しなくてはこのマイニングに参加するのは中々難しい現状でしたが、コイン相場アプリでは、APIを利用する事で誰でも自動マイニングを可能にします。 コイン相場は全ての機能を無料でご利用頂けますが、「ハミングバード」も無料で利用が可能です。FCoinは既にiOSバージョンでは公開済。Androidバージョンも本日中に公開されます。BigONEに関しては、取引マイニングが再開される明日(2018年7月5日)から公開されます。 ※参考:BigONEサポートの再開について FCoinやBigONEを始めたとした取引マイニングの仕組み等について
日進月歩の進化を遂げる、ブロックチェーンを巡るテクノロジー。ドルや円などの法定通貨に取って代わる日は来るのでしょうか。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』では著者で世界的エンジニアの中島聡さんが、自身が気になった記事を引きながらブロックチェーンの現在地と未来を分析するとともに、とある報道から見て取れるMicrosoftに起こった大きな企業文化の変化を好意的に紹介しています。 ※ 本記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2018年6月26日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日本法人/マイクロソフト本社勤務後
このページは、2018年に大暴落中のビットコインでも利益を上げている方法についてお伝えします。超簡単なルールで100%近くのリターンを半年で出すことができています。なので、最後までお付き合いいただければと思います。 私は、取引をする前に必ず行って欲しいことがあります。それは、自分のルールを作って過去検証することです。大学受験や資格試験などのあらゆる試験に過去問題をといて挑むのに対し、なぜか自分の大事なお金をかける投資で過去検証をしている人はあまりいません。 過去問を解かずして、有名大学に合格することは難しいですよね。資格試験でも10年分の過去問を10回以上やれば、それなり難しい試験にも合格します。事実私は、それで社労士と行政書士と宅建の資格に合格しています。 投資も同じで、自分がお金を投資する前にしなければならないのは、ルールを決めて過去検証をするということです。そのため、今回、私のルール
Appleは、先週開催したWorldwide Developers Conference(WWDC)で、「iOS」搭載端末で仮想通貨マイニングを禁止する、「App Store」の新しいガイドラインをリリースした。AppleInsiderが米国時間6月11日、このポリシー変更を最初に報じた。 Appleが、仮想通貨アプリに関する同社のポリシーについて、見解を明確に打ち出したのはこれが初めて。その背景として、ビットコインなどの仮想通貨に対する関心が爆発的に高まっていることがある。人々は複数の端末を使用して、ブロックチェーン内の情報の暗号化と解読のための複雑な計算問題を解くことにより、仮想通貨の「マイニング」を行う。各取引を記録するごとに、報酬を得ることができる。 「アプリおよびアプリ内で表示されるサードパーティ広告の中で、仮想通貨マイニングなど、関係のないバックグラウンドプロセスを実行してはな
SOCKS経由でtor使えたら便利そうと思って簡単に調べた。 Macなら、 brew install tor tor& brew install torsocks torsocks curl curlmyip.com みたいな感じで使えた(tsocksでも使えた)。 試しに torsocks.conf を書き換えてSOCKSv5を使うようにしてみると、15:31:07 libtorsocks(29879): Need a password in torsocks.conf or $TORSOCKS_PASSWORD to authenticate withcurl: (7) couldn't connect to hostとかいって怒られる。 パスワードとか知らないし簡単に検索してもRFC 1929 - Username/Password Authentication for SOCKS
仮想通貨交換業者登録済みの仮想通貨交換所ビットポイント(BITPoint)が海外展開を加速させている。先月17日には、マレーシアで仮想通貨交換所を開始した。海外ではこのほか、香港、韓国、中国、台湾に進出している。今月はシンガポール、8〜9月にはタイで交換所の開設を予定している。実現すれば、海外拠点は計7カ所となる。日本の仮想通貨交換所で最も海外展開に積極的と言えるが、狙いは何か。また、日本国内ではどのように事業を進めて行くのか。同交換所を運営するビットポイントジャパンの小田玄紀代表取締役社長に話を聞いた。 海外展開が苦手な日本企業に先んじる 小田社長によると、仮想通貨関連事業の売上高のうち、海外拠点による貢献は、現時点では1%に過ぎない。日本の交換所が売上全体の99%を占めている。日本の市場がここまで大きい中で、海外展開を促進する理由は何か。小田社長は以下のように説明した。 「ビットポイン
コインとトークンの違いを知るまずは、コインとトークンの違いを知ることが重要です。どちらも仮想通貨ですが、Bitcoin、Litecoin、Dogecoinなどのコインは、独自のブロックチェーン上で運用されています。一方、トークンは、Ethereumなど既存のブロックチェーンを利用しています。ブロックチェーンとは、ひとことで言えば取引の記録であり、ネットワークで保護されています。 つまり、コインは独自の取引台帳を有しており、トークンは取引や所有権の検証・保護を、その基礎となっているネットワークのテクノロジーに依存しています。一般的にコインは富の移動に使用されますが、トークンは物理的な物からイベントチケットやショッピングポイントに至るまで、あらゆるものの「契約」を意味することが多いです。 トークンはしばしば、「イニシャル・コイン・オファリング」(ICO)と呼ばれるクラウドセールによって、既存の
ブルームバーグとマイク・ノボグラッツの仮想通貨マーチャント・バンク「ギャラクシー・デジタル・マネジメント」は、ブルームバーグ・ギャラクシー仮想通貨インデックス(BGCI)をスタートした。BGCIは「仮想通貨市場で最も大きく、最も流動性のある」仮想通貨10種類を取り扱う。ブルームバーグが9日に伝えた。 インデックスに取り上げられる仮想通貨は、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、リップル、ビットコインキャッシュ、EOS、ライトコイン、ダッシュ、モネロ、イーサリアム・クラシック、Zキャッシュの10種類。ブルームバーグは、BGCIが「仮想通貨マーケットで最初の制度的なベンチマーク」を提供していると書いている。 ブルームバーグ・インディシーズのグローバル・プロダクト・マネージャーのアラン・キャンベル氏は、「ブルームバーグ・ギャラクシー仮想通貨インデックスの立ち上げは、我々の顧客の仮想通貨
仮想通貨は賛否両論ありますが、技術的には非常にユニークです。すでに無数の仮想通貨が存在し、そのマイニングを行っている方もたくさんいます。これから乗り出すのは周回遅れ感もありますが、試してみたいと思っている人もいるでしょう。 そこで使ってみたいのがMultiMinerです。様々な仮想通貨に対応したマイニングソフトウェアです。 MultiMinerの使い方 ウィザード方式でマイニングする仮想通貨を決めます。 設定画面です。 仮想通貨の設定です。 筆者のマシンは仮想マシンなので、とてもマイニングできるほどの速度はありません。実際にやるならば強力なGPUが必要でしょう。仮想通貨はBitcoin、Litecoin、Ethereum、MoneroそしてZcashなどに対応しています。GUIアプリケーションですぐにマイニングに入れるので、お試しとしては面白いのではないでしょうか。 MultiMinerは
by Andre Francois 仮想通貨のBitcoin(ビットコイン)はオンライン上のウォレットに保管されるのが一般的ですが、過去にはこのオンラインウォレットサービスから1億2000万円相当が盗まれた事件なども起きており、ウォレットをインターネットに接続されたコンピューター上に保管することでビットコインを盗み出される危険があることはよく知られています。そこで生まれたのがインターネットから隔離されたコンピューターにウォレットを保管する手法の「コールドストレージ」です。しかし、最新の研究ではこのコールドストレージ上からでもビットコインを盗み出すことが可能であると示されています。 Stealing Bitcoin Wallet Keys From Air-Gapped Computers (Cold Storage) https://thehackernews.com/2018/04/bi
法定通貨に裏付けされたアルトコインを発行するテザー社は20日、1トークン=1ドルの価格で3億ドル分のUSDTトークンを発行した。オムニ・エクスプローラーのデータからわかった。 テザー社は2月中旬、イーサリアム(ETH)ブロックチェーンを利用してユーロに裏付けされたEURTを8600万ユーロ相当、米ドルベースのUSDTを6110万ドル相当発行した。 テザー批判を展開する匿名ブロガーのBitfinex’edは21日、今回のようにテザーが大量発行を行えば、ビットコイン価格を上昇させてしまうとツイッターに投稿した。 “$300,000,000 NEW TETHERS IN ONE DAY. The largest grant of fraudulent and unaudited Tether tokens in history. Oh look, Bitcoin jumped up big ti
コインチェックから巨額の仮想通貨「NEM」が流出した事件で、NEMの推進団体「NEM財団」は3月20日、流出したNEMの追跡を打ち切ったと発表した。同団体は「盗んだNEMをハッカーが換金するのを効果的に妨げ、法執行機関に実用的な情報を提供できた。捜査に影響するため、われわれは詳細を公開する予定はない」としている。 コインチェックは1月26日、システムが不正アクセスを受け、約580億円分(当時レート)のNEMが流出。NEM財団は、盗んだ“犯人”のものとみられる送金先のウォレットアドレスに特定のマークを付け、資金移動を追跡する技術(モザイク)で犯人の手掛かりを探っていた。 ただし、流出したNEMの大半は、犯人が匿名ネットワーク上で換金するなどして資金洗浄されたとみられる。こうした中、NEM財団は「3月18日にモザイクを無効にした」と、追跡の終了を発表した。詳しい理由は明かしていない。 関連記事
IBMがブロックチェーン部門を設立 IBMは、ブロックチェーン技術の有用性にいち早く着目し、数年前にブロックチェーン部門を設立しました。現在、同部門には1500人にのぼる人員が携わっており、実用に向け多岐にわたる開発が進行中です。 Hyperledger(超高度台帳)プロジェクト 当プロジェクトは2015年12月にLinux Foundationによって開始され、オープンソースのブロックチェーンプラットフォームの開発が進められています。IBMはHyperledgerのブロックチェーン技術をウォルマートの物流システムに応用し、実証実験をおこない大幅なコスト削減ができる可能性を示しました。 3月1日、IBMブロックチェーン部門総括責任者であるMarie Wieck氏は、米国イリノイ州のノースウェスタン大学(Norhtwestern University) で「企業のためのブロックチェーン:仮想
この地合いの中ですが、皆さんも将来どの銘柄が上がることになるのか必死で探し中の事と思います。 私も現在30近い銘柄を仕込んでおり、これらが将来いくらになるのか楽しみにしています。 前回3月5日に、保有銘柄を公開しましたが現在は少しだけ変わっています。 BTC、LTC、XRP、ETH、CAPP、XSH、QTUM、NEO、TBAR、HPB、BTO、BNB、KCS、BIX、AGI、SPC、IPL、CHSB これにLDC、CENNZ、ONT、BNTが追加となっています。 ICOには10銘柄ほど投資中です。 関連リンク:【ICO】World Wi-Fiの申し込み方法、将来性について 投資額は合計で1億5千万円くらいです。 現在は他にも上がりそうな銘柄を探し中です。 今回は上がる仮想通貨の探し方を書きたいと思います。 私は株式投資も行っていますが、仮想通貨は株とは全く勝手が違います。 株の場合はファン
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