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ブックマーク / mag.osdn.jp (58)

  • リポジトリの作成と基本的なバージョン管理――SourceTreeで始めるGitバージョン管理入門 第1回 | OSDN Magazine

    記事では、GUIで操作できるGitクライアントであるSourceTreeを使用し、バージョン管理を行う際に必要なリポジトリの作成やリポジトリへのファイルの追加/削除、コミットといった基的な作業について説明します。 【連載】SourceTreeで始めるGitバージョン管理入門 第1回:リポジトリの作成と基的なバージョン管理 第2回:タグとブランチ 第3回:国産のGitリポジトリサービス「SourceForge.JP」 記事について 記事は、2014年10月22日にソフトバンク クリエイティブより発売された書籍「デザイナーからプログラマーまで 絶対わかるGitバージョン管理」から、「第2章 バージョン管理はじめの一歩」の一部を抜き出し再構成したものです。 なお、書の解説ではMac OS X版のSourceTreeを使用していますが、Windows版の場合でも同じ操作で作業を行うこと

    リポジトリの作成と基本的なバージョン管理――SourceTreeで始めるGitバージョン管理入門 第1回 | OSDN Magazine
  • OpenSSLのフォーク「LibreSSL」を含んだ「OpenBSD 5.6」がリリース | OSDN Magazine

    OpenBSD開発チームは11月1日、最新の安定版となる「OpenBSD 5.6」をリリースした。バージョンではOpenSSLからフォークした「LibreSSL」が搭載されたほか、安全性のさらなる強化が行われている。 OpenBSDはセキュリティや移植性の高さを特徴とする4.4BSDベースのUNIX系OS。対応アーキテクチャはi386およびamd64、sparc/sparc64、arm、alpha、powerpcなど。 OpenBSD 5.6は2014年5月に公開されたバージョン5.5に続く最新版で、恒例となっているリリースソングは「Ride of the Valkyries」。 バージョンの特徴としては、OpenSSLのフォーク「LibreSSL」を含む点が挙げられる。LibreSSLは、4月に大きな問題となったOpenSSLの脆弱性(通称「Heartbleed」)を受けて立ち上がっ

    OpenSSLのフォーク「LibreSSL」を含んだ「OpenBSD 5.6」がリリース | OSDN Magazine
  • 天文物理学向け計算に特化したPython JITコンパイラ「HOPE」 | OSDN Magazine

    チューリッヒ工科大学(ETH)の天文学研究所が、PythonコードをC++コードに変換してコンパイルするツール「HOPE」を公開した。天文学に関連する機能のみに特化したツールで、PythonC++を組み合わせることでプログラミングの容易さを保ちつつ天文物理学の計算に要求される性能を実現するとしている。 HOPEは、チューリッヒ工科大の天文学研究所内のソフトウェアラボで開発されたコンパイラ。Pythonで実装されており、PythonコードをC++に変換およびコンパイルして実行できる。実行時にコンパイルを行うJITJust In Time)型のコンパイラで、関数単位でのコンパイルを行う「method-at-a-time」型のアーキテクチャを持つ。ライセンスはGPLv3。 ほかのPython実行環境と異なる点として、HOPEは天体物理学で必要とされる計算に特化している点が挙げられている。Py

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  • 性能を強化したPythonインタプリタ「PyPy 2.4」がリリース | OSDN Magazine

    PyPy開発チームは9月22日、Pythonで実装されたPythonインタプリタ「PyPy」の最新版「PyPy 2.4.0」(開発コード「Snow White」)をリリースした。さらなる高速化を図っているという。 Cで実装されたPythonの標準実装「CPython」と互換性があり、CPython 2.7をそのまま置き換えることができるという。JITコンパイラ統合による高速性を特徴とし、CPython 2.7系と比較して平均6.5倍高速に動作するという。これとは別にPython 3.2.5互換の「PyPy3 2.3.1」も提供されている。 PyPy 2.4は5月に公開されたバージョン2.3からの最新版となる。文字列とバイト配列の処理を改善し、StringBuilderの内部構造を調整して大規模な文字列の処理を高速に行えるようになったという。GIL(Global Interpreter Lo

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  • 米Facebookが大規模memcached実装のための「mcrouter 1.0」をリリース | OSDN Magazine

    米Facebookは9月15日、memcachedプロトコル用のルーティングソフトウェア「mcrouter」をオープンソースソフトウェアとして公開した。memcachedをクラスタ化するソフトウェアで、実サーバーだけでなくAmazon Web Services(AWS)のクラウド環境でも利用できる。 mcrouterは同社が2013年に発表しているソフトウェアで、memcachedサーバーとクライアントの間に組み込むことでmemcachedを使った分散キャッシュシステムを構築できる。memchaced ASCIIプロトコルに対応し、クライアントからのリクエストに対してはmemcachedサーバーのように反応し、またmemcachedサーバー側に対してはmemchacedクライアントのようにアクセスする。マルチクラスタをサポートし、コネクションプーリング、プレフィックスルーティング、オンライ

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    omomom
    omomom 2014/09/17
  • FSFとDebian、GNU/Linuxハードウェア情報サイト「h-node.org」を共同支援へ | OSDN Magazine

    Free Software Foundation(FSF)とDebian Projectは9月8日、フリーソフトウェアのOSが動くハードウェアについての情報を提供するプロジェクトh-nodeの活動支援を共同で行うことを発表した。DebianはFSFが支援するディストリビューションではないが、h-nodeの基準として利用される。 h-nodeはAntonio Gallo氏がスタートしたプロジェクトで、フリーのOSが利用できるデバイスやコンポーネントなどのハードウェア情報を集めたデータベース。OpenBenchmarking.orgといった類似した取り組みもあるが、これらはLinux技術的に互換性のあるハードウェアのリストを提供するのに対し、h-nodeはプロプライエタリなソフトウェアやファームウェアを必要としないハードウェアをリストするというアプローチをとる。 掲載される情報には、無線LA

    FSFとDebian、GNU/Linuxハードウェア情報サイト「h-node.org」を共同支援へ | OSDN Magazine
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    omomom 2014/09/10
  • Linux向けの新たな仮想化技術「Jailhouse 0.1」リリース | OSDN Magazine

    8月29日、Linux向けのハイパーバイザ型仮想化ソフトウェア「Jailhouse 0.1」がリリースされた。x86 CPUサポートに必要な機能を備えたことを記念してのリリースとなり、重要なマイルストーンになるという。 JailhouseはLinuxをベースとしたハイパーバイザー型の仮想化ソフトウェアで、Linuxと並行して仮想マシン上で動作するアプリケーションやOSを実行できる。機能よりもシンプルさにフォーカスしているのが特徴で、「セル」という単位でリソースの割り当てが可能。CPUやメモリ、ハードウェアデバイスに対し過度の干渉も行わず、ソフトウェア領域でのリソース仮想化のみを行うという。独Siemensが開発しており、2013年11月にプロジェクトのコードを公開した。ライセンスはGPLv2。 一般的なLinuxシステムでの利用が可能で、管理インターフェイスもLinux上で利用できる。Li

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  • 科学計算処理向け動的言語「Julia 0.3」リリース | OSDN Magazine

    科学技術計算分野向けの高水準プログラミング言語「Julia」開発チームは8月20日、「Julia 0.3」をリリースした。性能を改善したほか、ライブラリにもさまざまな強化が行われている。 Juliaは高水準、高性能を特徴とする動的プログラミング言語で、コア部分はMIT Licenseで公開されている。科学技術計算分野に特化しており、MATLABなどに似た文法が特徴。LLVMベースのJITコンパイラを持ち、分散並行処理や十分な数値解析精度、さまざまな数学関数ライブラリなどの特徴を持つ。また、さまざまな外部パッケージも提供されているほか、ブラウザベースのGUIフロントエンドも提供されている。 今回リリースされたJulia 0.3は、2013年11月に公開されたバージョン0.2に続く最新版。タプルのやりとりの高速化など、バージョン0.2と比較して性能を改善した。システムイメージのキャッシュ化によ

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  • Docker管理を容易に、オープンソースの管理ツール「Panamax」が登場 | OSDN Magazine

    データセンター事業を行っている米Centurylinkは8月12日、Docker環境の管理ツール「Panamax」をオープンソースソフトウェアとして公開した。複雑なコンテナのデプロイをテンプレートを利用して容易に行えるという。 Panamaxはコンテナを使ってクラウドインフラストラクチャを構築するツール。Dockerを利用しているという同社の開発チームが、9か月の開発作業を経て公開した。Dockerを使って複数のコンテナやサーバーを組み合わせた環境を構築する場合、開発者はさまざまな新しい技術を学んで選択したうえ、さらにDocker専用の知識やベストプラクティスを習得する必要があった。PanamaxはDockerコンテナの構築や設定とベストプラクティスを組み合わせることで、このプロセスを不要とするという。なお開発チームによると、PanamaxはあくまでDocker管理ツールであってPaaS環

    Docker管理を容易に、オープンソースの管理ツール「Panamax」が登場 | OSDN Magazine
  • WebベースのXen Server仮想マシン管理ツール「Xen Orchestra 3.5」リリース | OSDN Magazine

    仏Vatesは8月14日、Xen ServerおよびXAPIに対応したWebベースの仮想マシン管理ツール「Xen Orchestra 3.5」をリリースした。WebブラウザからでXen Server上の仮想マシン作成や管理を行えるもの。 Xen OrchestraではXen Server上で仮想マシンの作成やプロビジョニングなどを行ったり、仮想マシンが存在するサーバーやリソース利用状況といった情報を把握できる。ドリルダウンでどの仮想マシンがリソースを多く利用しているのかなどの詳細を調べることも可能で、検索やフィルタリング機能も備える。ライセンスはAGPLv3。 Xen Orchestra 3.5は5月に公開されたバージョン3.4に続くリリース。新機能としては、コンソールビューに停止およびスタート、リブートという3つのボタンが追加された。また、仮想マシン作成時、入力漏れを防ぐ警告が加わり、仮

    WebベースのXen Server仮想マシン管理ツール「Xen Orchestra 3.5」リリース | OSDN Magazine
  • ZFSベースのDockerコンテナ管理ツール「Flocker」 | OSDN Magazine

    英ClosterHQは8月13日、ZFSベースのDockerクラスタ管理ツール「Flocker」を発表した。これを利用することで、データとそれを利用するアプリケーションを同時にコントロールできるという。 Flockerは、データボリューム管理機能とマルチホストに対応したDockerクラスタ管理機能を備えるツール。データベースやキュー、key-valueストアをDockerを使って動作させ、さらにそれらを異なるマシン上に容易に移動させることが可能になるという。 独自技術であるZFSレプリケーション技術LinuxDockerコンテナで利用することを目的に開発したとのこと。ZFSベースのデータボリュームとネットワークプロキシレイヤーを持ち、Dockerコンテナ管理、データボリュームのマイグレーション、任意のノード上のコンテナにリクエストを送るグローバルルーティングなどの機能を持つ。デプロイし

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  • Linuxカーネル3.16リリース、XFS/btrfsやARMサポートが強化される | OSDN Magazine

    Linus Torvalds氏は8月3日、Linuxカーネル3.16をリリースした。ARMアーキテクチャサポートの改善やXFSおよびBrtfsの強化、新規ハードウェアのサポート追加などが特徴となっている。 6月にリリースされたバージョン3.15からほぼ2か月での新版リリースとなる。正式リリースまでには7回のRC(リリース候補)版がリリースされており、また今回のリリースではバージョン3.15のRC7リリースと合わせてバージョン3.16のマージウインドウを開くという試みを行っている。 今回のリリースでの大きな変更点としては、まず近年活発に開発が進んでいるARMアーキテクチャのサポート強化がある。単一のカーネルイメージで複数のARM SoCをサポートするマルチプラットフォームサポートでは、新たにSamsungのExynos SoCなどのプラットフォームがサポート対象に加わった。また、NVIDIA

    Linuxカーネル3.16リリース、XFS/btrfsやARMサポートが強化される | OSDN Magazine
    omomom
    omomom 2014/08/05
  • Dockerサポートの分散システム用サーバーOS「CoreOS」が初の安定版リリース | OSDN Magazine

    CoreOS開発チームは7月25日、「CoreOS 367.1.0」のリリースを発表した。仮想マシン上での実行に適した軽量Linux OSで、運用環境で利用できる初の安定版という。 CoreOSは軽量なサーバー用途向けLinuxディストリビューション。分散システムを前提とし、QEMU/KVMやVMwareといった仮想環境やOpenStack、Amazon EC2といったクラウド上での利用に向けて開発されている。物理ハードウェア上での動作も可能。Linuxコンテナ技術であるDockerを利用してサービスを管理するのが特徴で、サービスを管理するsystemdと、設定やサービスディスカバリのためのキーバリューストア「etcd」を組み合わせた「fleet」を使ってDockerコンテナを実行できる。ライセンスはApache License 2.0。 CoreOSのアルファ版は2013年8月にリリース

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  • dnsmasqでDNSおよびDHCPサービスを強化する | OSDN Magazine

    ネットワークが小規模で、ユーザのほとんどが主にインターネット上のサービスを利用している場合は、名前ではなくIPアドレスの数値を各ノードに割り当てておけばよい。しかし、ネットワークが拡大して組織内のサービス(Wiki、メールサーバ、メディアサーバなど)がオンライン化されると、個々のアドレス値をいちいち覚えきれなくなってくる。解決策の1つが、dnsmasqを使ってドメインネームサーバ(DNSDomain Name Server)と動的ホスト構成プロトコル(DHCP:Dynamic Host Configuration Protocol)を実装することだ。そうすれば、外部DNSアドレスをキャッシュしてパフォーマンスの向上が図れるほか、ネットワークのすべてのメンバへのIPアドレスの動的割り当てや、あらゆる管理の一元化が可能になる。記事ではその方法を紹介しよう。 SOHO(個人および小規模事業者

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  • Xen Project、アプリケーションを直接ハイパーバイザ上で実行できる「Mirage OS 2.0」をリリース | OSDN Magazine

    The Xen Projectは7月22日、 仮想環境上で動かすことを目的とした「クラウドOS」の最新版「Mirage OS 2.0」を公開した。ARMデバイスのサポート、分散コンピューティング、ネットワーク、ストレージへの対応が特徴となる。 MirageOSはXen Projectの下で開発されているアプリケーション実行環境。一般的なOSとはやや異なり、OS上でアプリケーションを実行させるのではなく、アプリケーションをXenハイパーバイザ上で直接実行させるための環境となる。これを利用することで、開発したアプリケーションをARMベースの組み込み端末からAmazon Web Services(AWS)の「Amazon EC2」などのパブリッククラウドサービスまで、さまざまな環境上で動作させられるという。 Mirage OS向けのアプリケーションはオブジェクト指向の関数型言語「OCaml」で開

    Xen Project、アプリケーションを直接ハイパーバイザ上で実行できる「Mirage OS 2.0」をリリース | OSDN Magazine
  • さくらの専用サーバとOpenStackで作るプライベートクラウド | OSDN Magazine

    専用サーバーサービスが共用サーバーやVPSサービスと大きく異なる点として、サーバー上で仮想マシンを動かせる点がある。これは最近増えている利用形態であり、オープンソースのツール群も整ってきている。そこで記事では「さくらの専用サーバ エクスプレスG2シリーズ」に「OpenStack」という仮想化環境管理ツールを導入し、専用サーバーをいわゆるプライベートクラウドのように利用するための手順を紹介する。 プライベートクラウドとは 数年前から、「クラウド」と呼ばれる技術がブームとなっている。クラウドの定義はさまざまだが、一般的には「自分が所有していないサーバーにインターネット経由で接続して何らかのサービスを利用する」ものがクラウドとされている。クラウドで提供されるサービスはアプリケーションだけでなく、アプリケーションを実行するためのプラットフォームやOSを実行できる仮想環境インフラなどもあり、それぞ

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  • 「Debian 7.5」がリリース、セキュリティ問題を修正 | OSDN Magazine

    Debian Projectは4月26日、Debian 7(コードネーム「wheezy」)の最新安定版「Debian 7.5」をリリースした。Linuxカーネルがバージョン3.2.57にアップデートされ、OpenSSL関連などのセキュリティ問題の修正も行われている。 2013年5月に公開されたDebian 7系の5回目となるポイントリリースで、セキュリティ問題の修正が中心となる。Linuxカーネルのアップデートに加え、インストーラーをはじめさまざまなパッケージが更新されている。Intel e1000e、igbなどドライバもアップデートされている。 セキュリティ関連ではOpenSSLをはじめ、ファイル検索のCatfishなどでも複数のセキュリティ修正が行われている。ブラウザではIceweasel 24(Firefox)との互換性が強化され、Chromiumも新しくなった。このほかVirtua

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    omomom
    omomom 2014/05/01
  • 「Heartbleed」セキュリティ問題を受け、OpenBSDがOpenSSLフォークの「LibreSSL」を開発 | OSDN Magazine

    The OpenBSD Projectのメンバーが新プロジェクト「LibreSSL」を立ち上げた。OpenSSLで発見された「Heartbleed」脆弱性問題を受けてのもので、OpenSSLをフォークして新たなSSL/TLSプロトコルのフリー実装を作成するという。次期「OpenBSD 5.6」に導入する予定で開発を進めるという。 4月初め、OpenSSLのHeartbeat機能に脆弱性が発見された。これは通称「Heartbleed」と呼ばれ、悪用するとOpenSSLプロセスが使用しているメモリの内容を不正に外部から閲覧することが可能になる。OpenSSLは4月7日バグを修正したOpenSSL 1.0.1gをリリースしている。 LibreSSLではOpenSSLのコードの書き直しや非推奨機能の削除、リファクタリングや修正などを行うという。プロジェクトは主としてOpenBSD Projectに

    「Heartbleed」セキュリティ問題を受け、OpenBSDがOpenSSLフォークの「LibreSSL」を開発 | OSDN Magazine