ブックマーク / www.standardinc.jp (13)

  • 執筆した「UIデザイナーのためのSketch入門&実践ガイド」が発売されました | UXデザイン会社Standardのブログ

    日、BNN新社さまより「UIデザイナーのためのSketch入門&実践ガイド(吉竹遼 著)」が刊行されました。 Amazonでのご購入はこちら (Kindle版もご用意しています) せっかくですので、執筆を務めさせて頂いた私の視点から、書についての見どころを紹介させて頂きます。 どんなか アプリやWebサービスなどのデジタルデザインにおいて、昨今普及が進んでいるSketchについての使い方を網羅的に解説したです。Sketchに関する情報は、インターネット上に英語で書かれているものがほとんどのため、基礎を学ぶための環境や、リファレンスとして参照できる資料が少ないのが現状でした。ちなみに日では電子書籍の「Sketchの基。」が有名ですね。私自身、お世話になっております。 アップデートが頻繁に行われるソフトウェアのを紙で出すのは勇気がいりましたが(実際、発売1週間前にバージョン44が

    執筆した「UIデザイナーのためのSketch入門&実践ガイド」が発売されました | UXデザイン会社Standardのブログ
  • UXデザインに必要なユーザーインタビューの方法と質問設計 | UXデザイン会社Standardのブログ

    以前の記事にて、なぜ新規事業にユーザーリサーチが必要なのかを主に述べました。しかし、いざ行おうと思ってもどのように行えばいいのか悩まれる方は多いのではないでしょうか。 そこで、今回はUXデザインのリサーチ手法にはどのようなものがあるのかを分類した上で、その中でも利用頻度の高いユーザーインタビューの方法、特に質問設計にフォーカスしてお話したいと思います。 今回の記事では主に下記のポイントについて見ていきます。 どのように代表的なリサーチ手法を使い分ければいいのか? どのようにユーザーインタビューの準備を進めていけばいいのか? どのようにインタビューの質問を設計していけばいいのか? そのため、特に「ユーザーインタビューの設計方法が分からない」「何を尋ねたらいいのかわからない」「質問しようと思ってもつい誘導してしまいがち..」という方に役に立つかと思います。 逆に今回の記事では、下記のポイントに

    UXデザインに必要なユーザーインタビューの方法と質問設計 | UXデザイン会社Standardのブログ
  • サービス設計を依頼できるUXやUIデザインの制作会社 | UXデザイン会社Standardのブログ

    新規事業の立ち上げやサービスの改善の際、社内の声だけでなく外部の専門的な意見を求めるために相談できるデザイン会社を探そうとしたことはありますか? STANDARDでは、「新規事業のアイデアはあるけど具体性が見えない」「リリースしたサービスの数字が伸びない」のような悩みをお持ちの企業に対し、UXデザインUIデザインのサービスをご提供しており、様々な業界の企業様からお話をいただくことが多いのですが、少人数の会社故、リソースの関係で辞退させていただくことが少なくありません。 そこで今回は、同様にサービスの受託制作を中心に活動されているデザイン会社の中で、個人的につながりのある信頼がおけるデザイン会社を11社ピックアップしてご紹介させていただきます。 1. 株式会社root http://ic-root.com/ 「デザインを通じて事業成長に貢献する」というミッションをもとに、グラフィックや造形

    サービス設計を依頼できるUXやUIデザインの制作会社 | UXデザイン会社Standardのブログ
    onahead
    onahead 2017/03/01
    UX 会社 まとめ
  • 読書による学び方を学ぶ。 – 本棚とノート

    による学習方法を少し変えてみた 今回は箇条書きメモやら書評ではなくて、少し趣向を変えて、私の学習方法のプロセスの開示に焦点を当てたいと思います。 去年はの数も200冊近く読んで、自然とをよむ習慣づくりもできました。 実際新しい領域にもかなりチャレンジして経験を積めたこともあり、その中で読書は精度の高い思考をするにあたって必要な知識を補うにかなり役立ちました。 しかし、形式的に読んでしまい血肉化できなかったものもあるために、今年は読書の数も押さえて一層読書から実践へのつなぎのための思考の時間を取るスタイルを試してみようと思います。 学び方でいうとInput→Throughput→Outputという考え方を大事にしています。スループット、というのは聞き慣れないかもしれないですが、インプット→アウトプットとすぐに結果に結びつくわけではなくて、この間にある思考して内在化するプロセスが大事だと

    読書による学び方を学ぶ。 – 本棚とノート
  • 「Web制作者のためのUXデザインをはじめる本」を読んでみた – 本棚とノート

    書はデジタルマーケティング支援を行う株式会社アイ・エム・ジェイの経験豊富な執筆陣によって書かれた書籍で、ポイントを抑えながらUXデザインと、その導入について学べる一冊です。 ご献頂きました、株式会社アイ・エム・ジェイ様ありがとうございました。 書で紹介されている内容は、株式会社アイ・エム・ジェイ、株式会社GMO様とSTANDARDの共同で開催させて頂いたイベント「ワイワイカフェ」のワークショップで実施した内容も含まれていますので、イベントに参加された方は復習も兼ねて是非読んでみてください。 Web制作者のためのUXデザインをはじめる ユーザビリティ評価からカスタマージャーニーマップまで posted with amazlet at 17.01.06 玉飼 真一 村上 竜介 佐藤 哲 太田 文明 常盤 晋作 株式会社アイ・エム・ジェイ 翔泳社 売り上げランキング: 4,510 Ama

    「Web制作者のためのUXデザインをはじめる本」を読んでみた – 本棚とノート
  • STANDARDメンバーが注目する2017年1月発売の書籍 – 本棚とノート

    こんにちは、ディレクターの古賀です。 最近は「『ビジネス・フォー・パンクス』は最高にイケてる」とよく吹聴しています。 さて、このシリーズでは毎月発売される書籍の中からSTANDARDメンバーが特に注目する書籍や気になる書籍を独断でピックアップしてご紹介しています。 (過去のご紹介記事はこちらからご覧いただけます) 今回ご紹介する書籍は、2017年1月発売の 4分野 全6冊です。気になる書籍があれば、ぜひ詳細をチェックしてみてくださいね。 目次 『ビジネス・経済』分野の書籍 HIGH OUTPUT MANAGEMENT Graphic Recorder ―議論を可視化するグラフィックレコーディングの教科書 『マーケティング・セールス』分野の書籍 BtoBウェブマーケティングの新しい教科書 営業力を飛躍させる戦略と実践 『デザイン』分野の書籍 海外でデザインを仕事にする 世界を変える「デザイン

  • STANDARDのUXデザイナーが2016年に読んだ本343冊 – 本棚とノート

    早いもので、2016年も残りわずかとなりました。 今年も案件やイベントなどで多くの人にお世話になりました。 最近は、会う人にオススメや読んでいるを聞かれることが多くなったので、今年1年の振り返りの意味も込めて、STANDARDのUXデザイナーがどんなを読んでいるのかをご紹介したいと思います。 今年発売された書籍や、何度か読み返しているをまとめていますので、これからデザインを学ぶ人の参考になりましたら幸いです。 読んでいるの系統 Amazonのカテゴリではあまり参考にならない(7割くらいがビジネス・経済になる)ため、ざっくりと自分で分類してみました。 冊数だけを見ると、調査や評価に関連すると、組織まわりのが今年は多かったみたいです。 目次 デザイン関連の 発想・分類・思考法関連の 調査・評価・検証関連の 起業・スタートアップ・経営関連の 戦略・マーケティング関連の 組織

    STANDARDのUXデザイナーが2016年に読んだ本343冊 – 本棚とノート
  • あの人の本棚vol.2 山本郁也事務所 山本郁也さん – 本棚とノート

    からの学びによって、自らをアップデートし続けている人におすすめの書籍を教えてもらう「あの人の棚」。第一回目のFICC代表取締役 荻野英希さんの棚に続き、今回は山郁也事務所の山郁也さんの棚から、オススメのを紹介してもらいました。 山郁也さんについて 楽天株式会社や株式会社ビジネス・アーキテクツ、株式会社ネコメシ、BEENOS、リクルートライフスタイルなどで、戦略ディレクターやUXデザイナーとして数多くのプロジェクトに関わった方です。 以前はDesign Dotや、UX Tokyoなど、UXデザイン関係のイベントを多く主催しており、今年だとWorld IA Dayのモデレーターや、HEAD研究会フロンティアTFの副委員長など、幅広い領域で活動をされています。 また、プライベートプロジェクトとしてTobinというハンカチのブランドも展開されています。 実はこの人、私がを読むよう

  • FICCの荻野英希さんと、Fringe81の松島稔さんがカジュアルにおすすめした書籍を読んでる話 – 本棚とノート

    先日はじまりました、あの人の棚企画、第一回はFICCの代表取締役である荻野英希の棚が紹介されました。 さて、この企画では「からの学びによって自らをアップデートし続けている人におすすめの書籍を聞きに行く企画」となっており、基的にはスタンダードの社員がおすすめを聞くというのが前提となっております。 しかし、実は聞きに行かなくても自然発生的にオススメが集められたことがありました。 背景について 発端は上記のポストで、荻野さんがスタンダードの記事をシェアしてくれたところから始まりました。 そのコメント欄に、続いてFringe81の松島さんがをポストしていくことに。 ここまでは平和だったのですが、何を思ったかその流れに私も乗ってしまいまして…。 そしてどんどんコメント欄への書籍のポストが続き…。 最終的に私が全部読んで、まとめ記事を書くことになりました。 しかもカレンダーにも追加と招待を頂

    FICCの荻野英希さんと、Fringe81の松島稔さんがカジュアルにおすすめした書籍を読んでる話 – 本棚とノート
  • あの人の本棚vol.1 FICC代表取締役 荻野 英希さん – 本棚とノート

    からの学びによって自らをアップデートし続けている人におすすめの書籍を教えてもらう「あの人の棚」。第1回はデジタルエージェンシーFICC Inc.の代表を務める荻野英希さんに、過去に読まれたの中で和訳されているおすすめの21冊を教えていただきました。 セルフマネジメント編

  • 本棚とノート

    この度「棚とノート」という、同じ業界の方やそこを目指される方が学べる機会を増やすために、スタンダードの社員が日頃読んでいる書籍から得られた学びや気付きを情報発信していくメディアを始めました。今日はこのメディア立ち上げに至った経緯やミッションについてお話します。 Read more こんにちは、ディレクターの古賀です。 このシリーズでは毎月発売される書籍の中からSTANDARDメンバーが特に注目する書籍や気になる書籍を独断でピックアップしてご紹介しています。 (過去のご紹介記事はこちらからご覧いただけます) 今回ご紹介する書籍は、2017年5月後半に発売された 3分野 全5冊で… Read more

  • 対象のユーザーによって変化するサービスの入り口 | UXデザイン会社Standardのブログ

    少しややこしいですが前回の記事(ユーザーとサービスの最初の出会いでのUIデザイン)で紹介した登録画面、またはその一つ前の画面をまとめたUIのパターンとしてウェルカムスクリーンと呼ばれるものがあります。モバイルアプリケーションでよく見かけるUIで、画面サイズ的な制約上、登録とログインの分岐をさせるために生まれたのではないかと考えられます。 ウェルカムスクリーンの語源については、ユーザーが最初に目にする画面でもあり、画面上に「Welcome」などのラベルが表示されることから付けられた。またはより現実的なところでは、空港や駅などの多くの人が行き来する場所で迷わないために家族や友人などがウェルカムボードを掲げ、辿り着いた人(ユーザー)が迷わないように導くことからこの名前がついたのではないかと思います。 このウェルカムスクリーンですが、サービスを利用するユーザーによっていくつかのパターンが存在します

    対象のユーザーによって変化するサービスの入り口 | UXデザイン会社Standardのブログ
    onahead
    onahead 2016/07/20
  • カスタマージャーニーマップから何を得たい?ー4つの目的とUXを可視化するデザイン手法 | UXデザイン会社Standardのブログ

    2016.4.7 / UX カスタマージャーニーマップから何を得たい?ー4つの目的とUXを可視化するデザイン手法 Masafumi Kawachi どうすればより良いユーザー体験をデザインできるのか?という問いは、最も注目を集める話題の1つです。 その中でも、カスタマージャーニーマップはUXデザイナーだけでなく、マーケター、ディレクター、エンジニアなど職種を問わず知られるほど、有名なUXデザインの手法となりました。 時間軸でのユーザーエクスペリエンスの記事にもあるように、サービスが提供するUXを考える場合は、利用されている期間だけでなく、利用前、利用中、利用後、それら全体を回想している時間も含め、一連の時間軸を考慮する必要があります。 その視点に立てば、ユーザーがどのようにサービスを体験するのかを、時間軸で可視化したカスタマージャーニーマップは、確かに有用性が高く全体像を把握するのに適して

    カスタマージャーニーマップから何を得たい?ー4つの目的とUXを可視化するデザイン手法 | UXデザイン会社Standardのブログ
    onahead
    onahead 2016/04/07
  • 1