タグ

ブックマーク / www.keikubi.com (3)

  • 沖縄移住がトラブルだらけで泣いています - 警察官クビになってからブログ

    無職、いまだ沖縄を放浪し続けております。 しかし、もう歩き疲れてしまいました・・・。 そろそろ沖縄のどこかに腰を落ち着けたい所です。 そこで不動産会社に足を運び、 「どこか良い物件はございませんでしょうか?」と尋ねました。 当方は無職。 お金は無い。 なので家賃は安ければ安いほうがありがたい。 予算は頑張っても せいぜい月に5万くらいが限度だろうか・・・? いや・・・家賃に5万も払ったら死んでしまう。 元気な男性営業マンにその旨を伝えると。 「ええ、ええ、丁度よい物件がございますよ!」 と、物件に自信ありげな様子。 (良かった!) 元気な男性営業マンの案内を受けて、 さっそく物件を内覧させて頂く事に。 ここで結論をお話しますが・・・・ 残念ながら、 案内された物件はどれも「最悪」でした。 建物に案内されると、 まず部屋に入る前に営業マンの男性がこう言いました。 「業者が忙しく、まだ清掃が済

    沖縄移住がトラブルだらけで泣いています - 警察官クビになってからブログ
    one-chance
    one-chance 2017/05/25
    新しい土地に住むのは大変なことですが、頑張ってくださいね。
  • 警察学校時代に拳銃を壊した話 - 警察官クビになってからブログ

    警察学校時代の話を思い出したのでチョット書いてみました。日ではなかなか撃つ機会の無い「拳銃」を撃った話です。 拳銃は怖い!!!! 私の短い警察官時代に「拳銃の射撃訓練」を何度か受けた事があります。 はじめて拳銃を手にした時、なんとも言えない恐怖感を感じたのを覚えています。 (こんな小さな鉄の塊で簡単に人が殺せてしまうのか・・) そんな事を考えてゾクゾクしていました。(恐怖感で) はじめての拳銃 ある程度の研修を受けた後、みんなで一斉に拳銃を撃ちます。 構えて 撃鉄を引いて・・・・・撃つ パンッ 想像よりも大きな音はしません。 ただ、みんなで一斉に撃つとパンッパンッパンッ とかなりの大きな音になるのでビックリします。 そして銃を撃った手には「小さな反動」が残ります。 的がハデに壊れたりはしませんが、その音と手に残る感触は 「拳銃の恐ろしさ」を感じさせるには十分すぎるモノでした。 (火薬の匂

    警察学校時代に拳銃を壊した話 - 警察官クビになってからブログ
  • 彼女に大事なコレクションを捨てられた話 - 警察官クビになってからブログ

    🔻一応この記事の続きになります。 www.keikubi.com 私と彼女は数カ月の交際を経て、 結婚を前提に同棲をする事になったのですが・・・・。 同棲初日に一つの『箱』を巡って さっそく口論になってしまったのです。 その箱は、 元々は高そうな「おせんべい」が入っていた箱だったと思います。 しかし、いま入っているのは主に『鉄クズ』です。 ジャラジャラゴチャゴチャ これは私が幼稚園の頃から拾い集めた・・・ 『ガラクタのコレクション』なのです。 なんと言いますか・・・そう宝物でした。 私達が口論になっていたのは、 この缶の中に入っている『ガラクタ』を 捨てるか?捨てないか? という事で揉めていたからです。 どうしても捨てたい彼女。 どうしても捨てたくない私。 話は完全に平行線でした。 すると彼女は私に 「なんでこんなモノを集めているの?」 と尋ねてきました。 (えっ・・・?集めてる理由?)

    彼女に大事なコレクションを捨てられた話 - 警察官クビになってからブログ
  • 1