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ブックマーク / www.nikkansports.com (2)

  • 鹿島に絶叫、本拠でゾンビイベント 泣き出す子供も - サッカー : 日刊スポーツ

    鹿島アントラーズの拠カシマスタジアムが、大量のゾンビに占拠された!? 3日、茨城・カシマスタジアムで「ゾンビパンデミックwith鹿島アントラーズ カシマゾンビスタジアム~スタジアムに隠された謎を解き生還せよ!~」を開催。 出現するゾンビから逃げながら、謎を解いて制限時間内に脱出するミッションクリア型ホラーイベントで、家族での参加も多かったが、恐怖のあまり泣き出す子どもたちも続出した。 Jクラブが試合開催日以外に拠でサッカー以外の企画を主催することは異例。今後の新しい拠活用のモデルケースともなりそうだ。 鹿島OBの中田浩二氏(37)、名良橋晃氏(45)らもゾンビ役を務めて盛り上げ、プレーヤーを驚かせた。秋田豊氏(46)もゲスト参加してファンを喜ばせた。

    鹿島に絶叫、本拠でゾンビイベント 泣き出す子供も - サッカー : 日刊スポーツ
    one-chance
    one-chance 2017/05/03
    ぜひ他のスタジアムでも!
  • 熊本地震1年、巻は子供のためピッチ外でも走る - J2 : 日刊スポーツ

    地震から今日14日で1年を迎える。チームが被災したJ2ロアッソ熊の元日本代表FW巻誠一郎(36)は、熊の子供のために走り続ける。震災直後から被災者支援に奔走し、今でも小学生らとのサッカー交流に力を注ぐ。J2リーグ戦は現在20位と低迷しているが、温かく見守ってくれる子供たちのためにも巻き返しを期す。 巻はピッチ外でも走り続けていた。今月7日も熊・甲佐町立乙女小学校の体育館で子供たちに笑顔を届けた。児童約60人が目を輝かせてボールを追い、巻は入学式の机や椅子並べを手伝った。「自分が触れ合うことで地震の怖さが和らげばいいと思うんです。1、2回交流した子は後も気になる。笑顔が忘れられないんです」。その笑顔を復興へのモチベーションにしてきた。 巻と同小の交流が始まったのは震災から約半年後の昨年10月20日。地震による心的外傷後ストレス障害を抱える児童を持つ母親からもらったメッセージがきっか

    熊本地震1年、巻は子供のためピッチ外でも走る - J2 : 日刊スポーツ
    one-chance
    one-chance 2017/04/16
    ずっと応援しています!
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