ディズニープラスで配信中の映画、『ラーヤと龍の王国』を鑑賞! (c) 公式サイトより ワクワク感、愛や絆といったディズニーの王道の要素は健在。 その一方で、ディズニーのアニメーション映画の新しい一面も見られました。 『ラーヤと龍の王国』 信頼や家族愛といったテーマはディズニーらしい一方で、王子様はおらずアクションシーンが多いのは新鮮で新しい! 龍のシスーのキャラが可愛くて良かったし、水の描写が特にキレイで見入ってしまいました💫 pic.twitter.com/2HQtWQgtr3— Rio (@nami11star1) 2021年7月20日 『ムーラン』は中国の文化を想起させる内容でしたが、この『ラーヤと龍の王国』は中国っぽくもあり、日本っぽくもあり、東南アジアっぽくもあり。 アジアテイストだけど特定の国ではなく、オリジナリティを感じました。 <こんな人に特にオススメ> ファミリー アジ