2015年2月23日のブックマーク (3件)

  • ボードゲーム市場構造の課題点と対策について考えてみる

    「日のボードゲーム市場について真剣に考えてみる」の略。どうしてこうなった。 その名の通り、日のボードゲーム市場について真剣に考えます。 最終目標はドイツ並のボードゲーム市場規模に持っていくための、ビジネス面からのアプローチを考察します。 ※当ブログにおいて、「ボードゲーム」の定義は「ドイツなどで販売されているユーロゲームのような、運と戦略の要素を内包したアナログゲーム」とします。 ただし、既に国内で一般化され普及している麻雀、UNO、トランプなどは除きます。 ブログ管理者:らりお Twitter: @rario_in_wonder 【ボードゲームプレイヤーを層別に分解する】 今回のエントリーでは、ボードゲームプレイヤーを層別に分解し、市場構造の問題点、その対策について論じてみたい。相も変わらずデータはほとんど存在しないため、肌感覚や仮説に基づいた分析であることはご承知おきいただきたい。

    ボードゲーム市場構造の課題点と対策について考えてみる
    oneforowl
    oneforowl 2015/02/23
    『市場構造から見える課題は、認知していないノンプレイヤーが多すぎることと、ライトプレイヤーがお金を使わないことである』
  • オリジナルのボードゲームをルールからAIまで作る【概要編】 - Qiita

    はじめに 古くはチェスの世界チャンピオンに勝利したディープブルー、最近では将棋のプロ棋士とソフトが戦う電王戦... ボードゲームはコンピュータの進化を図るひとつの指標となっています。 それこそ将棋の電王戦といえばNHKでも特集され今話題の分野。 最強の将棋ソフト、自分でも作ってみたいですよね。 しかしチェスや将棋の世界で1番になるのは苦難の道です。 天才たちが99%の努力と101%のひらめきで200%のパワーをぶつけ合う世界。 素人が戦いに挑んでも現実の厳しさをハムスターから教わることになるでしょう。 しかし発想を変えれば簡単に世界一になれる方法があります。 競技人口1人のボードゲームを自ら創り、その中で世界一を目指す。 これ。 究極のブルーオーシャン戦略。 という訳で、 オリジナルのボードゲームを考案する。 一人用として遊べるゲームとして実装する。 この2つのテーマで解説していきたいと思

    オリジナルのボードゲームをルールからAIまで作る【概要編】 - Qiita
    oneforowl
    oneforowl 2015/02/23
    続きに期待₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾
  • AWS麻雀牌の作り方 - カタヤマンがプログラマチックに今日もコードアシスト

    はじめに 片山まさゆきと苗字が同じ、というだけで麻雀を始めた男、片山です。 JAWS-UGメンバーであれば一度は目にしたことのある「AWSカルタ」(クラウドパック吉田さん謹製)を見て、麻雀も作りたいなぁ、と前から思っていたところ、今年の社内忘年会でカジノが開かれることになり、ディーラーとして参加するチャンス!と思い、AWS麻雀牌作製への道に乗り出しました。 調査フェーズ 「麻雀牌 自作」などのキーワードで検索したところ、オリジナル牌を作ってくれるお店が1件出てきました。 市川屋 オリジナルデザインの牌を削ってくれるそうで、かなり格的です。しかしながらやはり高い。今回はフルスクラッチになるため、削って色を入れてもらうところまですると7万円近くかかってしまいます。さすがにこれは無理ということで、白牌だけを144枚購入して、自分で絵柄を入れることにしました。 白牌だけを探す いくつか白牌だけで

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    oneforowl 2015/02/23