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2012年3月9日のブックマーク (2件)

  • 橋下市長バッサリ「無駄な労力」学校文書手書き : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市教委は、各学校に手書きでの作成を指導してきた児童・生徒の卒業証書台帳や、内申書の基となる指導要録について、パソコンでの作成を認めることを決め、8日、各学校に通知した。 「大事な記録なので心を込めたい」と手書きにこだわってきたが、事務効率を優先させる橋下徹市長は「無駄な労力だ」と一蹴。ただ、教職員へのパソコン配備率は4割に満たず、学校現場からは「省力化したくてもパソコンがない」とアナログな職場環境にぼやきも漏れる。 市教委によると、指導要録は子どもの氏名や住所、成績などをB4判2枚にまとめた資料。内申書などの原簿となり、学校教育法施行規則で作成が義務づけられている。卒業証書台帳は証書番号や授与年月日などのリストで、卒業証明書の発行に使う。いずれも作成方法についての規定はないが、市教委はこれまで手書きでの作成を指導してきた。 しかし、橋下市長は情報管理は徹底するとした上で、「事務処理の効

    ones-inch
    ones-inch 2012/03/09
    教員の友人曰く、学校の先生はこういう(手書きにこだわるとか)無駄な雑務が多くて大変らしいから、効率化できる所はすれば良いんじゃないか?
  • バルセロナの強さを紐解くキーワード「相手を完全に打ちのめすポゼッション」 - サッカーキング - 世界のサッカー情報サイト

    提供:小澤一郎の「メルマガでしか書けないサッカーの話」 インタビュー:小澤一郎 乾眞寛監督 日人はビルドアップは中盤でやるもの、いわゆるミドルサードでサイドチェンジと縦パスを使って組み立てることだと考えていますが、バルサがやっている組み立ては最終的なアタッキングサードの3分の1で、しかも一番深い位置のひとつ手前にボールを入れながら最終局面を崩していくこと。バスケットとかハンドボールみたいに、相手ゴール前の3分の1でサッカーを進めていくという考えになっています。 常に3分の1に押し込めるわけじゃないけど、一回後ろへ下げることによって相手を前後に数多く走らせる。バルサの対戦相手の走行距離は、必ずバルサより多くなっています。相手からすると多く「走っている」のではなくて、多く「走らされている」。しかも、前後方向に数多く走らされているので、余計に疲労が溜まる。 横へのスライドとかサイドチェ

    ones-inch
    ones-inch 2012/03/09
    なるほど。