総務政務官の辞表を提出後、記者の囲み取材で心境を語る自民党の杉田水脈議員=東京都千代田区の総務省で2022年12月27日午後2時1分、幾島健太郎撮影 杉田水脈総務政務官(55)=自民党安倍派=は27日、松本剛明総務相に辞職願を提出した。杉田氏はLGBTQなどの性的少数者を「生産性がない」と表現するなど過去の差別的発言が問題視されていた。 杉田氏は松本氏との面会後、記者団に「私の過去の発言、拙い表現に厳しいご指摘があり、それを重く受け止めて反省し…
高校時代からの腐れ縁。 クセが強いほうの人間ではあったけど面白い奴でもあったので友達は多かったし、妻子持ちとなった同級生とも30歳過ぎでも結構つながっていられてた。 でも33歳で気が狂ったのかってくらい有害になったので、つい最近、既婚組からは完全に縁を切られた。 縁切りを決意した既婚組たちから「これから集まりあるとき、あいつがいる場合はもう呼ばないでくれ」と相談を受けた時に俺は延々と理由を聞かされた。 ・予定があるからと遊びの誘いを断ると 「あーダメダメ、そういうの受け付けてないので(笑)」 妻子で出かける予定があるんだよ、と行けない理由を具体的に告げると 「OK、わかった。何時にどこ集合?(笑)」 1ヵ月前にでも誘ってくれたら頑張って空けとくからまた今度でほんと頼む 「お父さん!!俺だって〇〇家の人間なんだから仲間外れにしないでくれよ~!(笑)」 ……という感じで何往復かするまで引き下が
Elixir自社プロダクト「Bright」①:「今のIT業界でエンジニア/プログラマは適正に評価されない」と 25年間、思い悩んだ結果、「自社から変えよう」と始めて2年後、プロダクト化に至るElixirSaaSスキルシートfukuoka.exBright この記事は、Elixir Advent Calendar 2022 10の24日目です 昨日は、私で「Eixirで機械学習に初挑戦⑥:いま、Elixir AI・MLで何が出来る?→ElixirでAI・MLを構築するメリット→2023年にElixirで攻略する領域」でした 【2023/12/26追記】 皆さまに沢山、応援いただいた本コラムの続編をアップしました その後、Brightがどうなったかの後日談を、どうぞお楽しみください Merry Xmas! piacere です、ご覧いただいてありがとございます 今回は、なんだかエモいタイトルで
ひろゆき氏にやゆされた掲示板と、作者の金城武政さん=11日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前 ひろゆき(西村博之)氏が「0日に」とやゆして有名になったゲート前の掲示板は名護市辺野古の住民、金城武政さん(65)が作った物だ。母を米兵に殺害された。生活のため、新基地建設事業の警備員になった時期もある。本土の基地押し付けに人生を翻(ほん)弄(ろう)され、それでも現場で反対の声を上げ続ける金城さん自身、そして多くの人々の思いが、掲示板には込められている。(編集委員・阿部岳) 【写真】ひろゆき氏から謝罪と撤回について返信なし 座り込み「0日にした方がよくない?」投稿に市民反発 インターネット掲示板「2ちゃんねる」開設者のひろゆき氏は3日、米軍キャンプ・シュワブゲート前を訪れた。2014年7月の座り込み抗議開始から「3011日」を刻んだ掲示板の横で写真を撮り、「0日にした方がよくない?」と
弊誌は、「モーニング」の増刊として生まれた「モーニング新マグナム増刊」から、2001年に「月刊イブニング」として創刊しました。 そして読者の皆さまのご支援を得て、2003年にイブニング編集部として独立し第二第四火曜日発売の月二回刊行となって、現在の「イブニング」となりました。 才能あふれる作家の皆さまと漫画作品を発信できたこと、読者の皆さまと様々な形で交流できたことは、これ以上ない喜びでした。誠にありがとうございました!
この記事を読むとできるようになること git commitしてpushして、ブラウザ開いてactionsタブを開いてワークフロー探して・・・ というちょっと面倒な手間をなくして、gh-runとターミナルで叩けばワークフローが実行できるようになります。 $ gh-run # my-workflow.ymlをcurrent branchで実行 $ gh-watch # 実行状況をターミナルに表示 $ gh-view # 実行結果をターミナルに表示 $ gh-log # 実行ログをターミナルに表示 # gh # 実行する alias gh-run='gh workflow run .github/workflows/$workflow --ref $(git branch --show-current)' # 実行を見守る alias gh-watch='gh run list --workfl
男女は同じ賃金であるべきだという話が社会では当然のように受け入れられているんだけど、個人的にこれは本当に正しいのか疑問に思っている。 例えば、10の荷物を運ぶために男が必要な労力が10であると仮定した時、女性は体力が少ないぶん、15の労力が必要だとする。 このとき、10の男の労力と15の女性の労力に対して同じ賃金を払うことが適切だと言えるんだろうか。私としては、女性は15の労力を消費しているのだから、1.5倍の給料を受け取る権利があるように思える。給料は労働力に対する報酬として支払われるものなのだから、より労力をかけた側に高い報酬を支払うのは当たり前ではないのか。 これは単純な荷物運びの話だけではない。女性はどうしても生理中はパフォーマンスが下がるのだから、その分、いつもと同じ10の仕事をするのにかかる労力は15にも20にもなりうる。その時、普段と同じ10の賃金しか支払わないことは、それこ
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