(活字化のため削除) ところで千代田区あたりで課金されたら訴訟を起こすという計画が、実は困難であることが分かった。というのは、当然私は「金は払わん」と言う。ただし名刺は渡すから、家まで来るかもしれんが、それでも当然払わん。もし払ったら、その自発性によって相手方の責任を追及するのは難しくなる。かといって払わなければ、損害がないから訴えられない。 赤塚不二夫が「闘病中も酒を手放さなかった」と報道されるが、誰かが死んでも「たばこを手放さなかった」とは報道しないよね、禁煙ファシスト連盟の新聞さんたち。
失われた10年のとばっちりを受けて就職氷河期にぶち当たり、無職だった私が勝ち組へと駆け上がった方法を紹介します。 まずはNPOに入ろう企業への就職は難しくても、NPOなら比較的簡単に入れます。でも、これは給料目当てではなく、最初のステップです。 ですから、「社会貢献したいから入りたい。給料はいらない。」ぐらい言っておきましょう。 まず断られることはありません。 NPOに入ったら、NPOが日々どのように活動しておくかを良くみておきましょう。 たいていのNPOは、行政(県庁や市役所)から仕事と金をもらって活動しているはずです。 特に、シンポジウムを開く場合のノウハウや、行政から補助金もらうための書類の書き方など身につけると便利です。 また、県庁や市役所に通う機会が頻繁にあるはずなので、担当の人(公務員)に顔を覚えておいてもらえましょう。 今度は自分でNPOを立ち上げようNPOを設立するのは意外
麻生幹事長が就任早々「舌禍」、なんておどろおどろしい見出しがネット上で躍っているものだから、一体何をしでかしたのか、とワクワクしながら覗いてみたら、あまりのくだらなさに脱帽敬礼したくなる・・・(苦笑)。 翌日(5日付)の日経の記事が比較的丁寧なので、ここで引用しておくと、 「自民党の麻生太郎幹事長は、4日、国会内で江田五月参院議長と会い、就任の挨拶をした。同席者によると、江田氏が「自民党から民心が離れている」と指摘したのに対し、麻生氏は「歴史を見れば政権与党から民心が離れた結果、ナチスのような政党が政権を取った例もある」と強調した。」(日本経済新聞2008年8月5日付朝刊・第2面) ということだそうで、麻生氏の真意が、 「感情的反発だけで政権選択をすると、とんでもない結果を招くことにもなりかねない」 というごくごくまっとうな歴史的教訓にあったことは明らかであるように思われる*1 だが・・・
ワンルームマンションの建築を規制する区の条例が、都内で相次いで施行されるなど規制が広がっている。面積が25平方メートル未満の部屋を持つマンションが建てにくくなるというものだ。面積を増やせば家賃が高くなることも予想され、学生や高齢者が住みにくくなるという批判もある。しかし、こうした条例が制定される背景には、単身者のゴミ出しのマナーの悪さや自転車の路上駐輪が問題化していることがある。 東京23区では、文京区など10区で条例制定 東京都・文京区では2008年7月から、「文京区ワンルームマンション等の建築及び管理に関する条例」を施行した。条例では、ワンルームマンションの住戸面積を25平方メートル以上と定めたほか、住戸総数が15戸を超えるときは、住戸総数から15を減じた数の2分の1以上の部屋について面積を40平方メートル以上とすることが定められている。また、 管理人室、駐輪場、廃棄物保管場所等を設置
なんだか今日は、「はてブ」で少子化の話が花盛りのようだ。こういう話が出ては、Tech Momとしては黙っていられない。 ごちゃごちゃ言ってないで生んで欲しけりゃ金よこせ。 - 想像力はベッドルームと路上から 父親になってわかった子供のつくりにくさ いろいろな見方があるのはいいのだけれど、結論が「国がどうしろ」「社会をどうしろ」という話になっちゃうのがちょっと違和感。いや、そういう話もしなきゃいけないんだけれど、私自身は、仕事としてもいつも「ウチの会社・ウチの部門はどうすべきか」といった、ミクロな話ばかりに付き合っていることもあるし、また、どんなに騒いだって社会なんてそう簡単に変わらない、自分はどう頑張っても政治が味方してくれるようなマジョリティにはなれない、ということがわかっているから、「マクロ」的な意見を作文に書くのはあまり好きではない。それで、またミクロの話をする。 アメリカは、ヨーロ
海外投資家の日本国債への投資が増えてきている。 日銀の資金循環統計によると、海外投資家の日本国債の保有額は今年3月末時点で前年同月末比20.6%増の50兆2205億円となり、初めて50兆円を突破したとのこと。 最近では世界のお金が殆ど集まらず世界経済から孤立していた日本に、ここに来てお金が流れてきているというのは非常に面白い現象だ。 日本国債などつい最近までは、日本国民以外には誰も手を出していなかった金融商品だ。 この背景にあるのは、今、世界の投資家にとっては、非常に頭が痛い時期が続いているということだろう。 何に投資しても上手くいかず、唯一好調だった原油も先週1週間で16ドルも下落する始末だ。そのような状況で、最終的に残った選択肢が日本国債だったということだと思う。 つまり、世界の投資家は「安全」な投資へと方向転換を始めている。利幅が大きくなくても下振れリスクが少ない商品を求め始め、それ
デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。 8月5日放送のテレビ朝日『ワイドスクランブル』内で、 外務官僚がホテル代未払いしていた事件を ゲストコメンテーターでフリージャーナリストの 須田慎一郎氏が、「デヴィ夫人の勘違いだ。 外務省官僚と片岡都美との間に男女関係は100%ありえない」 と断言する形で激烈に反論した、、、、 とのこと。 アナウンサー佐々木正洋氏が言及。 以前に同番組では、片岡都美氏の言い分を垂れ流して 公務員叩きに利用していた過去があるせいか無難にやり過ごした。 しかし、コメンテーターに意見を聞く場では、 ゲストの須田慎一郎氏が熱烈に反論。 「男女関係などありえない! 私が保証する。 デヴィ夫人は何か勘違いしてるんじゃないか」と 一喝し、アナウンサーの佐々木氏は
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