堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 WHO「アルコールの有害な消費により引き起こされる公衆衛生の諸問題」 最近の嫌煙運動はもの凄い。 ちなみに私は非喫煙者なので、どっちでもいいんだけど喫煙者は結構肩身が狭い様子。 私の父親はヘヴィスモーカーで、ショートホープを1日4箱も吸っていた。いまだに肺がんにもならずピンピンしている様子だが、それを当たり前と思っていたのは息子の私。いつも車の窓を閉め切って吸っていたから車の中はヤニだらけ。でもそれが懐かしい臭いだったりする。 上京して先輩の車で真冬に移動中。いきなり喫煙をはじめた先輩が車の窓を開けて吸いだした。 「寒いじゃないですか~締
国際政治上のリスクを分析する米調査分析会社「ユーラシア・グループ」が19日(日本時間20日)、「今年の注目するべき世界の指導者10人」を公表し、政治資金問題で渦中の民主党の小沢一郎幹事長(67)を3位にランク付けした。1位は中国の温家宝首相、2位はオバマ米大統領。4位には今年の総選挙で政権交代の可能性がある英国の最大野党保守党のキャメロン党首が続いた。同調査は小沢氏を「党内最強の政治家」とし、党代表の鳩山由紀夫首相(62)はランク外だった。 世界で今年3番目に注目すべき指導者は「Ichiro Ozawa」。ユーラシア・グループが公表したランキングは温家宝首相、オバマ大統領に次ぐ、注目の指導者として、一党の幹事長である小沢氏を挙げた。キャメロン英保守党党首や、欧州連合で経済危機対策で重要な役割を担うレーン委員以外では、各国首脳クラスが並ぶ中、政党の幹事長クラスでは、小沢氏1人だけがランクイン
通常国会が開会したが、メディアは小沢問題で騒々しい。先日、石川議員の元秘書を招いての小沢問題勉強会が党本部で開かれたが、自民党が敵失に浮き足立っている様は、正直醜い。このままでは、自民党の復活はないだろう。 はっきり言って、小沢問題は自民党にとってマイナスである。自民党の敗因を謙虚に分析し、反省して新たな方向性を打ち出さない限り、自民党に明日はないし、存在意義もないのだ。 執行部が新たな姿勢を打ち出すのであれば、国会の論戦は、若手の精鋭に任せるべきである。昨日の代表質問に大島幹事長が出ても、国民には何ら訴えるものはないし、実際、公明党の質問のほうが余程上等であった。 僕は、僕にできることをする。この度、自民党の機関紙「自由民主」の編集長に任命された。口の悪さを小池ゆり子広報本部長が評価してくれたからだ。かつては同じことを主張しても煙たがられただけの状況であった。それだけでも変化だ。 この機
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