2011年1月4日のブックマーク (3件)

  • 2011年・中国経済の展望 - 梶ピエールのブログ

    あけましておめでとうございます。 昨年12月の共産党政治局会議、およびその後の中央経済工作会議で約二年ぶりに「適度に緩和的」な政策スタンスからの転換が打ち出され、そこから間髪を要れずに政策金利の引き上げが行われたことで、これから中国はインフレと高成長のバランスをどうとるのか、ということが改めて注目をあつめている。そこで、以下では新春らしく、簡単に今年の中国経済のマクロ的な展望を分析しておこう。 中国のマクロ政策を考える上でとても重要だと思われるのに、ほとんど言及されることがないのがCPIから生鮮料・エネルギーの上昇分を取り除いたコアCPI(日におけるいわゆる「コアコアCPI」)の動向である(上図の赤い折れ線。データはCEICより入手)。 これをみると、リーマンショック前、CPI(青い折れ線)のかなりの上昇が見られた状況の中でもコアCPIは1%を若干上回る水準でほとんど変動していないこと

    2011年・中国経済の展望 - 梶ピエールのブログ
    onigiri_srv
    onigiri_srv 2011/01/04
    地価やらコモデティ高騰に引っ張られて、引き締めにかかる・・こうなると日本の轍ですが、米の茶会の動きもあったりで、個人的には捨てきれない線ではないかという気も。
  • MyNewsJapan編集長、渡邉正裕氏による「ソリティア社員が国を滅ぼす」 大企業にいる「働かない人々」の実態 - モジログ

    MyNewsJapan編集長、渡邉正裕氏による「ソリティア社員が国を滅ぼす」 大企業にいる「働かない人々」の実態 Togetter - @sasakitoshinao氏推薦! Mynewsjapan代表 渡邉正裕@masa_mynews氏の、大晦日カミングアウト!・・・私はこんな『働かない人々』を見てきた・・・Solitaire社員が国を滅ぼす http://togetter.com/li/84688 MyNewsJapan編集長、渡邉正裕氏による大晦日の連続ツイートまとめ。 「ソリティア社員」とは、大企業でほとんど仕事をせず、「ソリティア」ばかりやっているような中高年社員のこと。そんな「働かない人々」の実態が、具体的な企業名つきでまとめられている。 <1)講談社では17:30に終業のチャイムが鳴ると同時に帰宅する中高年社員も珍しくない。それでも年齢とともに基給と年齢給が上がり50歳前後

    onigiri_srv
    onigiri_srv 2011/01/04
    どなたか、一見メモ帳ライクだったり、業務アプリライクなインターフェイスのゲームを作って貰えませんかね
  • 米雇用統計に隠された真実:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Drake Bennett(Bloomberg News記者) 米国時間2010年12月16日更新「Behind the Jobs Number: A Messy Reality」 経済政策の担当者が見守っている多くの統計の中で、「雇用統計」ほど重要なものはない。そして2010年はその数値が下がらない年だった。現在、米国の失業率は10%弱で、年初と同じレベルを行きつ戻りつしている。 雇用統計に対する人々の信頼は厚い。だが、一方で雇用統計は、より複雑化している現実を覆い隠してしまっている。世論調査やニールセンの視聴率調査と同様にこの数値は、複雑な調査と計算の過程を経て得られる単なる予測値にすぎない。数字をはじき出す前提を理解しないと、その値から

    米雇用統計に隠された真実:日経ビジネスオンライン
    onigiri_srv
    onigiri_srv 2011/01/04
    彼らは余暇を楽しんでいるのです、とかいって