2012年7月25日のブックマーク (2件)

  • 日立 英高速鉄道を正式受注、事業規模5500億円 - MSN産経ニュース

    日立製作所は25日、英運輸省から高速鉄道車両596両の製造と27年半の間の保守業務を正式に受注したと発表した。事業総額は45億ポンド(約5500億円)と英国鉄道市場最大規模となる。日立が鉄道発祥の地、英国で大型案件を受注したことで、日の成長戦略の柱であるインフラ輸出にも弾みがつきそうだ。 日立が英大手ゼネコンと共同で受注したのは、ロンドンとスコットランドのエディンバラなどを結ぶ都市間高速鉄道。グループ企業を通じて約30年間、車両リース事業も手がける。 日立は今後、8000万ポンド(96億円)を投じて英北部ダラム州ニュートン・エイクリフに車両生産工場を建設。2016年から月35両の鉄道車両を生産し、欧州土も含めた市場開拓に腰を入れる構えだ。 英国高速鉄道をめぐっては、日政府も国際協力銀行(JBIC)や日貿易保険など公的金融を通じて支援。官民一体の取り組みで世界の鉄道市場を席巻する独

    onigiri_srv
    onigiri_srv 2012/07/25
    輸出インフラって国家プロジェクトとしてどうなんという思いも正直あるんですが、すごく大きな規模で羨ましいですね
  • ピンチこそチャンスである! 日本の未来は明るいこれだけの理由 – 田原総一朗公式サイト

    最近、政治が劣化した、政治家の質が下がった、という論調をよく耳にする。 メディアは政府、政治家の悪口ばかりを言い、首相を無能呼ばわりして、 有能なリーダーが出現しないと嘆いている。 このように政治が難しくなったいちばんの原因は、経済の状況にあるだろう。 たとえば税収である。高度成長期には経済が伸び、税収も増え続けた。 景気がいいときはどの企業も儲かり、税金をどんどん払ったから、 歳入も増え続け、歳入が歳出を上回っていった。 だから高度成長期には、政府はお金に余裕があったのだ。 そのときの自民党政権の課題はこの余ったお金をどう国民に還元するか であった。 だから道路をつくって新しい橋を架けた。 公共工事を次々におこなって国民の生活が豊かになるようにしたのだ。 もうひとつは減税である。減税につぐ減税だ。 つまり高度成長の時代は、明日は今日より豊かになる、来年は今年より もっと豊かになる、未来は

    onigiri_srv
    onigiri_srv 2012/07/25
    もう田原さんはお腹いっぱいですわ