ブックマーク / techblog.yahoo.co.jp (6)

  • ヤフートラベルのシステムリニューアル / 一休.com とのシステム統合

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog ヤフートラベルと宿泊予約サイトの一休.comにおいて、システムリニューアルを行い統合したプロジェクトについて紹介します。 これはヤフートラベルと一休.comのシステムを統合した後の画面です。左がヤフートラベル、右は一休.comです。サイトは2つですが、バックエンドもフロントエンドも、1つのシステムで2つのブランドのサービスを配信しています。そのため、一見するとデザインが似ています。 ですが、細かいところをよく見ると、ホテルの表示カードのデザインは横幅と縦幅が違いますし、当然ロゴとかバナー表示するコンテンツも異なります。ヤフートラベルの方はYahoo! JAPAN IDでログインでき、一休.comの方は一休.comのIDでログインな

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    onionskin
    onionskin 2023/01/24
  • 今は、もう、動かない、その User-Agent 文字列

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、広告エンジニアの中山です。 唐突ですが、みなさまの Web アプリケーションに User-Agent 文字列を参照する処理はありますか? User-Agent: Mozilla/5.0 (Windows NT 6.3; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/93.0.1234.56 Safari/537.36例えば User-Agent 文字列を解析して内容に応じて制御を分岐させたり、機械学習の特徴量として用いたり、さらには一般に悪しきユースケースとされていますが IP アドレスと組み合わせて fingerprinting に活用する … と

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    onionskin 2022/12/19
  • SXG(Signed HTTP Exchanges)始めました

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog サイトオペレーション部でCDNの仕事をしている大津と申します。他にも社内セキュリティガイドラインの作成や、Node.jsのサポートもしています。 今週、4月17・18日に東京で開催するAMP Conf 2019 において、「Maximize Yahoo! JAPAN 's UX with AMP and Signed HTTP Exchanges」(AMPとSigned HTTP Exchangesを使ってYahoo! JAPANのUXを最大化する)という発表を行います。プレゼンでは、最初に駒田がYahoo! JAPAN全体とYahoo!トラベルの取り組みについて、次に私がSXGシステムの技術解説、最後に宗像がYahoo!検索の

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    onionskin 2019/04/30
    面白い。キャッシュされたWebコンテンツにはまだいろいろ応用可能な分野がありそう。
  • 分散システムの一貫性に関する動向について

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog システム統括部アーキテクト室 今野です。 昨年は、Twitter,Facebookを始めとするクラウド各社で新規の分散システム開発のプロジェクトが相次いで発表された年でした。これらの新しい分散システムを開発する理由や、その背景にあるものは何なのでしょうか? 今回は、昨年末に開催された高信頼性分散システム系の国際学会であるSRDS 2014[1]の発表内容に関連する論文の話題も踏まえて、昨今のクラウド各社の分散システムの動向について整理してみます。 分散システムにおけるクラウド各社の動向 近年の分散データベースの世界では、AmazonのDynamo[2]やFacebookのCassandra[3]などを代表とする結果整合性(Eve

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    onionskin 2015/04/07
  • HTTP/2 入門

    ストリームによる多重化 2つ目の特徴は「ストリーム」です。従来のHTTPでは、リクエストとレスポンスの組を1つずつしか同時に送受信できないことが、パフォーマンス上のボトルネックになっています。この問題を改善するべくHTTP/1.1では新たにパイプラインが導入されましたが、一部のレスポンスに時間がかかるような場面でレスポンスが詰まってしまう問題などがあり、広く使われてはいません。そこで、HTTP/2では1つの接続上にストリームと呼ばれる仮想的な双方向シーケンスを作ることでこの問題に取り組んでいます。 1つの接続上に作られた複数のストリーム上では、複数のフレームを同時並行で転送できます。例えば、あるストリーム上ではリクエストにあたるフレームが送信中でも、別のストリームではレスポンスにあたるフレームを受信するといったことが可能になります。これにより、全体的なパフォーマンスが向上します。 ヘッダー

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    onionskin 2014/11/12
  • エラーページ - ヤフー株式会社

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    onionskin 2012/06/07
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