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2023年7月15日のブックマーク (4件)

  • 「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン

    唯一の目撃証言は4年前 “最初の事件”は2019年7月16日午前4時、世界自然遺産・釧路湿原の北に位置する標茶町オソツベツ地区の牧場で発覚した。牧場関係者が放牧中の牛1頭の姿が見えないことに気付き、捜索したところ、森の中で無惨な姿で殺されている牛の死骸を発見したのである。その関係者が思わず声をあげると、20メートルほど離れた藪の中から1頭のクマが飛び出し、逃げていった。後々まで、これがこのヒグマに関する唯一の目撃証言となる。 写真はイメージ ©iStock.com 以来、8月5日に8頭、8月6日に4頭、8月11日に5頭……といった調子で連日牛が襲われるようになり、その被害は2ヵ月で実に28頭に及び、現場に残された体毛のDNAにより「同一犯」によるものと推測された。この頃になると、最初の事件が起きた地区の名前「オソツベツ」と、現場に残された足跡の幅が「18センチ」とされたことから、このヒグマ

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    onk 2023/07/15
  • Rubyコミュニティへの帰還|ma2

    RubyKaigi 2023に参加してきた。 開催地は松。前回の参加は2019の博多だったから4年ぶり。 過去の仕事を振り返ってみると10年ほどRails仕事をして2019年にはニフティに転職した。ここでは、ビッグデータ解析っぽいことが多かった(TreasureDataとかdigdagとか、なつかしい)。2020には今の会社に転職して、ES6+React+ReduxPython+Django、そして今はJava+Springと、RubyRailsからは遠ざかってしまった。 そんなときにRubyKaigi開催の話を聞いて、最初は若いエンジニアたちのノリについていけるのか(私は今年63歳なのだ)とか、途中で疲れちゃうから古参加しても意味ないのではとか、いらぬ心配をしていた。 でも久しぶりのRubyKangi2023、思い切って参加してみたらとても楽しめた。 会場の雰囲気が最高すぎた。「

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    onk 2023/07/15
  • 【開催レポート】Mackerel Meetup #14 Tokyoを開催しました! - Mackerel お知らせ #mackerelio

    こんにちは、Mackerel CREチームの id:kmuto です。 2023年7月11日、「GMO Yours・フクラス」にて4年ぶりとなるMackerel Meetup #14 Tokyoを開催いたしました。今回はそのレポートをお届けします! mackerelio.connpass.com 会場の紹介 渋谷フクラス16階に、GMOインターネットグループ株式会社さまのコミュニケーションスペース「GMO Yours・フクラス」があります。このたびGMOペパボ株式会社さまに会場スポンサーをいただきました。 広大なカフェスペースをパーティションで区切ることができ、今回のようなイベントに対応できる仕組みになっています。スクリーンや音響も整っており、「うらやましい……」の声がMackerelチームメンバーたちから漏れていました。 GMO Yours・フクラスのカフェスペース 一角をイベントスペー

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    onk 2023/07/15
    ユーザさんと会話できるイベントは最高。今後も定期的にやっていきます
  • あなたは私にとって重要 - 半空洞男女関係

    ユーザーはアプリやサービスを使っていて「大事に思ってますよ」と作り手から思われているかということを、1フレーム1フレームの中で肌身を持って感じるんだよなということを改めて思った。 「まあこんなもんでいいか」「時間ないし、まあこれくらいかなー」という自己(会社/短期利益)中心的な意思決定は、ユーザーからサービスやアプリに向けた信頼を損ねることになる。これは、中長期的な利益を考えると正しいことではないだろう。 結局、1チケットや1案件の仕事がプロダクトとして世界に放出されるので、1つ1つの意思決定がやっぱりものすごく大事。 そういう時に、ユーザーの顔が思い出せるかみたいな部分が最終的には効いてくるので、一見無駄かもしれないユーザーインタビューとかVOC施策というのは、大事なのかもしれないと思ったりする。顧客のためというより、作り手のための施策。(結果的には、顧客に返ってくるのだが) ※ 202

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    onk 2023/07/15