タグ

懐疑論批判と増田耕一に関するonkimoのブックマーク (4)

  • kikulog

    onkimo
    onkimo 2011/02/13
    米議会への気候学者および懐疑論者の書簡に関する解説。NIPCC についても。
  • 2010-07-16

    2010-07-16 規制科学(regulatory science), diplomatory science 5月末にかぜをひいてしまい、出勤を休むほどではなかったものの1か月ほど体調がすぐれず、仕事がとどこおってしまった。ブログで積極的に発言するほどの元気がまだないが、前に言いたりなかったことの補足くらいはしておきたい。まず科学技術社会論的な話題… 2010-07-16 いわゆるClimategate [クライメートゲート]、わたしなりの問題整理 1月29日、2月22日の続き。菊池誠さんのkikulogの「地球温暖化懐疑論批判(2)」のコメントとして書いたことや、「気候変動・千夜一話」のブログのいくつかの記事、Mosher and Fuller (2010)の読書ノートで書いたことと重なるところもあるが、少し整理しな… 2010-07-16 IPCC第4次報告書のまちがい(および

    2010-07-16
    onkimo
    onkimo 2010/07/16
    読んでためになる記事が三本も同じ日にアップされていました。
  • 気候変動・千夜一話 : IPCCとヒマラヤの氷河の件など、「ウェッジ」4月号の伊藤公紀氏の評論について - livedoor Blog(ブログ)

    2010年03月29日00:21 カテゴリ地球温暖化懐疑論について IPCCとヒマラヤの氷河の件など、「ウェッジ」4月号の伊藤公紀氏の評論について わたしは、このブログをいわゆる温暖化懐疑論への反論ばかりにするつもりはありません。温暖化の脅威を強調しすぎる議論や、確かでないことを確かであるかのように言う議論にも反論しておく必要があると感じています。また、もっと積極的な科学の話題の紹介や議論もしたいと思います。しかし、このところ、温暖化懐疑論があまりに勢いづいているので、それに対してもんくを言いたいことが多くなってしまいます。 雑誌「WEDGE」(ウェッジ)の4月号に、伊藤公紀さんの「IPCC崩壊、それでも25%削減掲げ続けるのか」(81-84ページ)と赤祖父俊一さんの「CO2起因論はなぜ正説らしくなったのか」(85-86ページ)という評論がのっています。ここでは、そのうち伊藤さんの評論につ

    onkimo
    onkimo 2010/04/04
    で、伊藤さん記事に対する増田さんの批判。いつもながら冷静に真っ当な批判をされている。
  • IR3S | 東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)

    2019年4月1日をもって、サステイナビリティ学連携研究機構は、東京大学未来ビジョン研究センターに組織統合しました。サイトはリンク等が正常に機能しない場合があります。最新の活動状況は、IFIウェブサイトをご覧ください。 「サステイナブルな地球温暖化対応策」 著者:住明正 平松あい 風間聡 増井利彦 一方井誠治 松岡俊二 田村誠 三村信男 サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)で取り組んできたフラッグシッププロジェクトの内、東京大学地球持続戦略研究イニシアティブ(TIGS)と茨城大学地球変動適応科学研究機関(ICAS)が幹事を務めた「サステイナブルな地球温暖化対応策」のとりまとめとして発表した叢書である。第一章では、地球温暖化問題全体を考える枠組みを構築した成果について、第二章では、地球温暖化問題を、関連した複数の問題と一緒に捉える三社会統合モデルについて、第三章では、緩和策と適応策

    IR3S | 東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)
    onkimo
    onkimo 2009/10/29
    こんな大事な本が出ていたんですね。知りませんでした。おしえてよー。 / id:pc_nagomu さん、情報ありがとう。シンポジウムってお得なのね。/槌田さんがこの文章の著者らを訴えました (12/28)!
  • 1