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海洋に関するonkimoのブックマーク (11)

  • JPL

    onkimo
    onkimo 2011/09/01
    2010 年は海水準が低下した。La Nina などで南米北部や豪州に水が移動したから。これが海水面の低下のスタートだと言いたい人もいそうだけど、陸の水はいつかは海に戻ってくるよ、と。
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    onkimo
    onkimo 2010/09/27
    かこさとしさんの本には幼い頃大変お世話になりました。でもこの本は知らなかった。"加古里子の科学コミュニケーターとしての資質の素晴らしさ" 本当にそうだと思います。あと、記事中の歴史も勉強になる。
  • 温暖化:日本海の深部酸欠、100年後は「死の海」? - 毎日jp(毎日新聞)

    海の深海域が将来、無酸素状態になる可能性があることが、国立環境研究所や海洋研究開発機構のチームの分析で分かった。深海に酸素をもたらす「表層水」が、冬の海水温上昇で十分冷やされず、重くならずに深い部分まで達しないためと考えられる。温暖化が現在のペースで進めば、100年後には日海の海底付近が無酸素状態の「死の海」になる恐れもあるとして、チームは詳細な調査に乗り出した。 ◇温暖化で循環停滞し…国環研チーム分析 外洋では、南極や北極圏など高緯度地域で冷やされた表層水が沈み込み、水深2500メートル以下の「底層水」と入れ替わっている。2000年もかかるゆっくりした循環だ。日海では、ロシアのウラジオストク沖やサハリン沖で冷やされた表層水が沈み込むが、対馬海峡や宗谷海峡などによって半ば閉鎖されているために、その循環スピードは約100年と速い。 チームは、日海は外洋より温暖化の影響が早く表れると

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    onkimo 2010/09/14
    日本海版「デイ・アフター・トゥモロー」。パニック映画にはなりそうにないけど。あと、温暖化が加速、は大げさかも。
  • プレスリリース<JAMSTECについて<海洋研究開発機構

    1.概要 独立行政法人海洋研究開発機構(理事長 加藤康宏)地球環境変動領域海洋環境変動研究プログラムの増田周平チームリーダーらと地球情報研究センターデータ統合・解析グループは連携して、北太平洋底層で観測された水温上昇は南極アデリー海岸沖における大気海洋間の熱交換の変化(海洋から大気への熱輸送の減少)に起因すること、しかもそれは、深層循環から見積もられる時間スケール(800年から1000年)よりもはるかに短い時間差(約40年)で出現することを初めて実証しました。この成果は、当機構と国立大学法人京都大学が共同で開発した「四次元変分法全球全層海洋データ同化システム」を用いることで得られたもので、海洋の貯熱量変化の実態を明らかにしただけではなく、気候変動予測や、さらには地球環境変動予測の不確実さを低減させる上でも極めて重要な意味を持っています。 この成果は6月24日号の米国科学振興協会発行のSci

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    onkimo 2010/07/06
    南極から温暖化の影響が北太平洋の深海へ意外に早く伝わってくることがわかったとのプレス発表
  • 流出原油:大西洋海流で欧州まで到達?(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「自転車をこいで携帯を充電」ノキアが発売 流出原油:大西洋海流で欧州まで到達?(動画) 2010年6月 4日 環境 コメント: トラックバック (0) フィード環境 Betsy Mason 米国南部メキシコ湾で発生した原油流出を新たにコンピューターでシミュレーションした結果、海面部分の原油が、メキシコ湾内を流れる高速の暖流『ループ・カレント』(Loop Current)によって運ばれ、北米大陸の大西洋岸沿いを北東方向に進むメキシコ湾流に流れ込む可能性があることがわかった。 [メキシコ湾流は黒潮と並ぶ世界最大の海流。メキシコ湾から発して北極海に注ぐ「海底の大河」で、その速さはミシシッピ川やアマゾン川をしのぎ、その水量はこれらの川の1000倍以上にも及ぶとされる] 図下側から北赤道海流→メキシコ湾流→北大西洋海流→北上し東グリーンランド海流・東進しノルウェー海流。画像はWikiped

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    onkimo 2010/06/08
    北大西洋海流は熱だけでなく燃料も運んでしまうようになるのかもしれません。原油流出の被害大変。
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    onkimo 2010/02/12
    海洋酸性化と鉄イオン、超長周期重力波など、おもしろい話題がいっぱい。続報に期待。
  • vol.3 水の不思議

    水の密度はと聞かれると、誰でも一グラム/cm3と答えるでしょう。種々雑多の異物を含んでいる下水道の水も、下水管の設計上は水の密度を 1,000としています。でも、厳密には塩分を含んだり、温度や圧力によって水の密度は違ってきます。淡水と海水の密度差は〇、〇〇三グラム/cm3 深海魚しか生息できない一万mの海底では〇、〇四グラム/cm3密度が増えます。  淡水と塩水、温水と冷水、私たちは台所やお風呂でスプーンやミキサー、棒などを使って簡単にかき混ぜ、温度や濃さを同じにすることができますが、 自然界の中では、このわずかな密度の差がなくなって均一の水になるには、かなりの時間がかかります。それで私たちはとても不思議な現象を体験 することになるのです。 北極探検家として有名なノルウェーのナンセン博士の船は、シベリア沿岸を航行中のある日、それまで快調に進んでいた船の速度が急に落ち、 いくらエンジンをかけ

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    onkimo 2009/09/30
    海水の密度、内部波と船の進み方
  • 3.海洋からの生物起源硫黄化合物の濃度分布と気候変動への影響

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    onkimo 2009/09/06
    慶応大学における観測研究。海洋生物から硫酸エアロゾルができるまで
  • A viscosity-enhanced mechanism for biogenic ocean mixing - Nature

    A viscosity-enhanced mechanism for biogenic ocean mixing - Nature
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    onkimo 2009/08/21
    海の生き物が海水をかき混ぜる。しかも、なんと、その効果は風や潮汐に匹敵!
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    onkimo 2009/08/03
    hiroichi さんによる数式をほとんど使わない西岸境界流の解説。難しいけど、私にはこれより簡単な解説を書く能力はありません。でもそのうち挑戦してみよ。
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    onkimo 2009/07/27
    エクマン流についてさらっと書いてある。次回は西岸境界流とのこと。期待。
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