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vol.3 水の不思議
水の密度はと聞かれると、誰でも一グラム/cm3と答えるでしょう。種々雑多の異物を含んでいる下水道の水... 水の密度はと聞かれると、誰でも一グラム/cm3と答えるでしょう。種々雑多の異物を含んでいる下水道の水も、下水管の設計上は水の密度を 1,000としています。でも、厳密には塩分を含んだり、温度や圧力によって水の密度は違ってきます。淡水と海水の密度差は〇、〇〇三グラム/cm3 深海魚しか生息できない一万mの海底では〇、〇四グラム/cm3密度が増えます。 淡水と塩水、温水と冷水、私たちは台所やお風呂でスプーンやミキサー、棒などを使って簡単にかき混ぜ、温度や濃さを同じにすることができますが、 自然界の中では、このわずかな密度の差がなくなって均一の水になるには、かなりの時間がかかります。それで私たちはとても不思議な現象を体験 することになるのです。 北極探検家として有名なノルウェーのナンセン博士の船は、シベリア沿岸を航行中のある日、それまで快調に進んでいた船の速度が急に落ち、 いくらエンジンをかけ
2009/09/30 リンク