タグ

2011年6月10日のブックマーク (3件)

  • 原子力利用における危機管理事例 原子力災害対策の要点 独立行政法人 日本原子力研究開発機構 野村 保 1 紹介する内容 1.エネルギー、環境問題と原子力利用 2.原子力災害対策の歴史��

    原子力利用における危機管理事例 原子力災害対策の要点 独立行政法人 日原子力研究開発機構 野村 保 1 紹介する内容 1.エネルギー、環境問題と原子力利用 2.原子力災害対策の歴史的経緯 3.原子力災害対策特別措置法 4.原子力災害における被ばく経路と防護対策 5.緊急時環境放射線(能)モニタリングと 緊急被ばく医療 6.オフサイトセンターの整備と災害対応 7.原子力防災の要点 8.訓練の重要性 2 1.エネルギー、環境問題と原子力利用 世界的なエネルギー不足と原油価格の高騰 化石燃料などエネルギー資源の枯渇 地球温暖化問題と二酸化炭素の排出抑制 エネルギー源の多様化の推進 原子力利用:有力な選択肢 3 原子力利用と危機管理 エネルギー密度が高く 巨大なエネルギーを供給 大量の放射性物質を内蔵 設計・建設・運転・廃止措置 における安全確保 廃棄物処分 確率は小さいが大

    onkimo
    onkimo 2011/06/10
    読んだけど、今回の原子力災害にも対応できそうな気がするんだなぁ。机上の空論なのか。practice, practice, practice!
  • ああ、これが人間本来の感想文なのね

    onkimo
    onkimo 2011/06/10
    直前にブクマした池田さんの記事と読み比べて。いえ、直接の対応関係にはないのですが。いつもおもしろいです。
  • 南方熊楠 : 池田信夫 blog

    2011年06月09日22:32 カテゴリ 南方熊楠 3・11後にイナゴのように湧いてきたにわかエコロジストには、南方熊楠を読むことをおすすめしたい。彼は「エコロジー」という言葉を日に初めて導入し、その質を誰よりも深く理解していた人である。彼は自然の複雑性を近代科学の単純性に還元することを拒み、博物学の世界にこだわった。書は彼についての解説書で、学問的なオリジナリティはないが、読みやすくおもしろい。 南方は旧制中学時代に大蔵経や四書五経をすべて暗記し、19カ国語をあやつった天才で、ロンドンに留学して大学のポストを提供されたが、帰国して和歌山県の実家に閉じこもって一生を過ごした。その土蔵を撮影したことがあるが、漢文から博物学に至る膨大な蔵書にびっしりと書き込みがあった(BSで3時間番組を2つくった)。 彼が一生を賭けたのは、粘菌の研究だった。これは当時はまともな学問研究の対象とはみ

    南方熊楠 : 池田信夫 blog
    onkimo
    onkimo 2011/06/10
    "イナゴのように湧いてきたにわかエコロジスト"に何を伝えたいのだろうか? "複雑さと乱脈さが自然の本質" ということ? 謎。実は最近読んだ本を披露したかっただけなんてことはないと思いたい。