タグ

2011年10月1日のブックマーク (4件)

  • 地球温暖化問題 - 玉川大学出版部

    大気海洋系の温度上昇による気候変動に伴って起こる地球温暖化問題は、人類が初めて遭遇した地球規模の環境問題である。温暖化リスクコミュニケーションや、研究者と一般市民・メディアとのコミュニケーション、科学リテラシーのあり方、科学的不確実性が及ぼす影響、IPCC発表と「主流」「懐疑論」論争等について論じる。 特集=地球温暖化問題 地球温暖化問題の諸側面……宗像慎太郎 温暖化リスクコミュニケーション……江守正多 気候変動と市民理解……青柳みどり 地球温暖化リスクの伝達の実践の試み ― メディア関係者との意見交換と市民対象の双方 向型シンポジウム……高橋潔,杉山昌広,江守正多,沖大幹,長谷川利拡,住明正,福士 謙介,青柳みどり,朝倉暁生,松安生 研究者・メディア間の温暖化リスクコミュニケーション促進に向けた対話型フォーラムの可能 性……三瓶由紀,江守正多,青柳みどり,松安生,朝倉暁生,高橋潔,福

    地球温暖化問題 - 玉川大学出版部
    onkimo
    onkimo 2011/10/01
    これはおもしろそう。江守さん、増田さんの一方、伊藤公紀さんも!
  • KASUGA, Sho on Twitter: "私が述べた、御用学者Wikiは「事実だという保障はないものとして扱え」「信頼には値しないが、傾聴せざるを得ない言説もある」というのと同じようなことを言っていると思いますが…。RT @nk12: 私だったら、"

    onkimo
    onkimo 2011/10/01
    「信頼には値しないが、傾聴せざるを得ない言説もある」 つまり、御用学者wiki は武田邦彦さんみたいなものか。「傾聴せざるをえない意見」も、他のチャンネルからとりゃいいよね。
  • 微量放射線は健康にいい? : 池田信夫 blog

    2011年09月30日18:02 カテゴリエネルギー 微量放射線は健康にいい? このごろ私のところに、書のような放射線医学のがたくさん贈られてくる。エネルギー問題のシンクタンクをつくるという話についても、多くの研究者から協力の申し出があった。その全員が「今の日の異常な空気では、まず科学的な事実をきちんと知らせることが必要だ」という。私はもちろん放射線医学の専門家ではないが、専門家は「隠れキリシタン」状態になっているようなので、彼らに代わって基的な事実を確認しておく。 書は中立な立場の放射線医学の専門家が書いた一般向けのガイドブックで、福島事故のデータも含めて放射線の影響を多くの図でやさしく説明している。放射線のリスクと他のリスクを年間被曝量で比較すると、次のようになる(括弧内の数字は発癌倍率):1000~2000mSv(1.8):喫煙・飲酒(毎日3合以上) 200~500mSv

    微量放射線は健康にいい? : 池田信夫 blog
    onkimo
    onkimo 2011/10/01
    線形閾値なし説否定をこっそり撤回したんかな。
  • 気候変動・千夜一話 : 続・宇宙線がエーロゾル粒子形成に与える影響に関する研究の話 - livedoor Blog(ブログ)

    2011年09月27日10:56 カテゴリ地球温暖化に関する科学 続・宇宙線がエーロゾル粒子形成に与える影響に関する研究の話 [8月28日の記事]の続きです。 9月26日、RealClimateブログに、雲凝結核となるエーロゾルを研究しているJeffrey Pierce (ピアス)さんによる記事Cosmic rays and clouds: Potential mechanisms (宇宙線と雲: どんなしくみが考えられるか)が出ました。 CERNのCLOUD実験の動機になっているのは、(太陽変動→)宇宙線→イオン→大きさ1ナノメートル程度の硫酸エーロゾル粒子→雲凝結核(大きさ50ナノメートル程度のエーロゾル粒子)→雲という因果関係です。Pierceさんはこれを「雲・エーロゾルの晴天仮説」と呼んでいます。もともと雲がないところで、凝結核が多いほうが雲粒ができやすいという考えです。 深井 有

    onkimo
    onkimo 2011/10/01
    masudako さんによる RealClimate 記事へのコメント