2022年4月12日のブックマーク (4件)

  • ”見たくない表現に触れない権利”は存在しない。すでに司法で否定されていた。平裕介弁護士の解説。

    まとめ 低価値や営利目的、TPO。どれも表現の自由の問題です。平裕介弁護士が解説する、”月曜日のたわわ”広告と表現の自由。 ””見たくない表現に触れない権利”は存在しない。すでに司法で否定されていた。平裕介弁護士の解説。”から続く、平裕介弁護士の表現の自由についての解説です。 10274 pv 347 19 users 14 まとめ 【追記あり】”見たくない表現に触れない権利”なんてものを認めると、あっという間に差別につながる→JR恵比寿駅から「ロ.. ロシアと云う国、(ウクライナ侵攻に従事する)ロシア軍と云う軍隊、は批難に値しますが 個々のロシア人・ロシア語・ロシア文化などは【取り扱い要注意】です 9533 pv 95 6 users 10

    ”見たくない表現に触れない権利”は存在しない。すでに司法で否定されていた。平裕介弁護士の解説。
    only_fall
    only_fall 2022/04/12
    見たくない権利による法規制を認めるべきとは思わんがまとめ主はデマを飛ばすなよ(1)引用の補足意見は権利がないとは言ってない(2)司法試験が言う保留・検討を拡大解釈するな(3)補足意見は裁判所としての立場を示さない
  • 「赤字だから切り捨てるのか」 ローカル線自治体の首長ら憤り JR西、収支初公表

    利用者が少ないとして、JR西日が収支を公表した加古川線。赤字解消の方向性を見いだせていない=11日午後、西脇市野村町、西脇市駅(撮影・伊田雄馬) 新型コロナウイルス禍による経営悪化の影響が、地域住民の足であるローカル線にも及んだ-。JR西日は11日、乗客が少ない路線の収支を初めて明らかにした。突き付けられたインフラ存続の危機に、対象となった兵庫県内の沿線自治体からは「赤字だからと切り捨てるのか」と維持を求める声が上がった。 「赤字区間だけを切り取るのは、運営の見直しありきのように思える」。播磨新宮-上月間の赤字額(2017年度から3年間の平均)が6億円だった姫新線の地元、兵庫県佐用町の庵逧典章町長はJR西の発表に首をかしげる。 町民の生活圏は、鉄路を通じて姫路を中心とした都市部とつながる。高齢化が進み、町外の学校へ通う高校生も増えている中で、「経営状況は理解できるが、生活の軸をなくされ

    「赤字だから切り捨てるのか」 ローカル線自治体の首長ら憤り JR西、収支初公表
    only_fall
    only_fall 2022/04/12
    切り捨てていいは草。普段のはてブなら町外への通学手段が無くなるのは教育機会の喪失云々という話になりそうだが…。「切り捨て」られるのはそういう人達なんだが、まあ地方民ならまとめて切り捨てていいの精神かな
  • 東大で入学式 来賓の河瀬直美氏 「ロシアを悪者にすることは簡単」:朝日新聞デジタル

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    東大で入学式 来賓の河瀬直美氏 「ロシアを悪者にすることは簡単」:朝日新聞デジタル
    only_fall
    only_fall 2022/04/12
    ネットでも平時には「『絶対悪』の存在を前提とする議論は正義の暴走を招く」とかいう議論が盛んだけど個人的にはどうかと思ってますよ
  • 「専守防衛」自民に見直し論 安保環境変化に対応

    自民党の安全保障調査会(会長・小野寺五典元防衛相)は11日の会合で、憲法9条に基づく日の防衛姿勢である「専守防衛」について議論し、名称や解釈を変更すべきだとの意見が上がった。敵基地攻撃能力の保有についても議論され、名称案などについて意見交換した。自民は政府が年末をめどに進める国家安全保障戦略(NSS)などの改定に向け、4月末までに提言をまとめ、岸田文雄首相に提出する。 専守防衛は、相手から武力攻撃を受けたときに初めて防衛力を行使する受動的な防衛姿勢を指す。その行使の態様や保持する防衛力については「自衛のための必要最小限」とされる。 一方、政府は敵基地攻撃能力の保有について、自衛権の範囲内との見解を示している。だが、相手が攻撃する前に相手領域内にあるミサイル拠点などを攻撃する場合、専守防衛の考え方と矛盾しないかとの議論が国会などでなされてきた。 11日の会合には関係議員の他、中谷元、岩屋毅

    「専守防衛」自民に見直し論 安保環境変化に対応
    only_fall
    only_fall 2022/04/12
    敵基地攻撃ならまだしも敵基地先制攻撃は憲法どころか国際法上も合法かどうか議論があるところなのでは…。攻撃「着手」に対しては非先制攻撃としても着手をどう判断するか実務的にはすこぶる難しいという別の問題も