ありがたいことにオーダーをいただきまして、 ・iPhone8+が入るサイズ ・首から下げられる紐付き ・色は白 にて作成いたしました。
昨日からNHKラジオ第1放送で『夏休み子ども科学電話相談』が始まった。 超人気番組だが念のために説明すると、全国の子供たちから生の電話で寄せられる科学の質問に、各分野の先生たちがわかりやすく答えてくれる夏休み限定のラジオ番組だ。 3、4年前からこの番組が夏の大きな楽しみになっている。 なるべく欠かさず聴いているが、大人がこの番組を聴くのは意外と大変だ。放送時間は午前8時5分から午前11時50分、日中勤めているとまず生放送で聴けない。 そもそもニュースや音楽の時間が挟まるとはいえざっくり4時間あるラジオを約20日間聴き続けるのはけっこう難しく、効率的にスケジュールを組まないとあっという間にパンクしてしまう。 私は「録音ラジオサーバー」というアプリを使っていて、放送時間中はとにかくこれを録音モードでぶん回し、スマホが他の仕事もできずアッツアツになって午後には充電が事切れるのもいとわず音源を確保
質問者様ご自身が猫の死を受け入れきれてないように思えて心配です。 ですが、死後もご飯を食べにくる、というのはなんとなくわかります。 うちの猫は老衰ですが、瀬戸物を出せるごみの日まで台所に水飲み皿を出しておきました。 猫は火葬にして骨になって私の部屋にあって、水飲みカップもお花もお線香もおいてありましたが、台所から鈴と瀬戸物がぶつかる音が聞こえました。 お風呂に入っている時もちりちりと鈴の音が聞こえる時がありました。出待ちする猫でしたので、「ああ、まだいるんだ」と思いました。 お皿を処分する頃には聞こえなくなりました。 と、いうか意識しないことにしました。 私が落ち込んでいたり寂しがっていたりすると、いつまでもちゃんと旅立てないのではと思ったからです。 死の間際も思わず「やだよお、頑張ってよお」と泣き出したら、横になっていた猫が立ち上がろうとしたからです。慌てて「ごめんね頑張らないで良いよ」
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