(※前記事と合わせてお読みください) 今回の台湾ツアーの七不思議の1つが なぜかツアーの中で私だけが 中国語がわからないってことで、 他の人はみーんな 中国語のネイティブスピーカーなんですよね。 一応、私のお世話係のユカさんが、 片言の日本語を喋れるのですが、 事前のメールのやりとりからの想像通り ヒジョーにヒジョーに片言なわけで。 例えば今日は、 鄒族(ツォウ族)のテーマパークに連れていってもらったのだけど 首長が喋っていたの40分のうち、 ユカさんの説明の中で分かったのって、 ・これは古い写真 ・これは特別な写真 だけ…。切ない…。 (それ、見れば分かる…) あとは、音読みと訓読みの両方がある漢字は 全部、ユカさんの口から発せられるときは、音読みになってる。 ※例えば「粉(こな)」と言いたい時は「フン」になってる。 だから、脳内で、音読みと訓読みをスイッチして、 ユカさんの言いたいこと