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2005年11月27日のブックマーク (7件)

  • BADSTRING

    小松弘幸さんは日の大学院博士課程で数理・計算科学を専攻、日語予測入力システムなどを開発する若手研究者だった。その彼がインターンで3カ月を過ごしたのが、米国カリフォルニアにあるGoogle社。2004年8~10月のことだ。 「社内のメンバーとして、Google Suggest日版の開発などを行いました。ただ、仕事は振ってくるわけではないので、自主的に動いて、チームをつくってという形です。入社してわかりましたが、来た人はすぐに働かせる会社なんです(笑)」 帰国して大学院に戻り、今年の4月から正式入社。開発対象は幅広いが、注力しているサービスのひとつはGoogleローカルのモバイル版。こう聞くと日版へのローカライズと思う人もいるだろうが、全社的な開発体制はかなりフリーかつ共同的だ。 「このサービスの開発チームは、日を含めて社、ニューヨーク、オーストラリア、中国を中心に動いています。

  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan

    2001年のドットコムバブルの崩壊は、ウェブにとって、ひとつの転換点とな った。「ウェブは誇大に宣伝されていた」と多くの人が結論を下したが、バブ ルとその後の淘汰はあらゆる技術革命に共通する特徴であるように思われる。 一般に、淘汰は新興技術がそれまでの主役に取って代わる段階に到達したこと を示している。見かけ倒しの企業は駆逐され、物の実力を備えた企業が大き な成功を収める。そして、両者の違いが理解されるようになる。 「Web 2.0」という概念は、O'ReillyとMediaLive Internationalによるブレ インストーミングから生まれた。ウェブのパイオニアであり、現在はO' Reillyでバイスプレジデントを務めるDale Doughertyは、ウェブは「崩壊」し たどころか、かつてないほど重要な存在となっており、刺激的なアプリケーシ ョンやサイトは、驚くほど着実に生まれて

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan
  • レンタルアプリケーションとは 【rental application】 - 意味・解説 : IT用語辞典

  • ASPとは 【アプリケーションサービスプロバイダ】 (Application Service Provider) - 意味・解説 : IT用語辞典

    概要 ASP(Application Service Provider)とは、ソフトウェアをインターネットなどを通じて利用者に提供するサービス事業者のこと。そのようなサービスを「ASPサービス」あるいは「SaaS」(Software as a Service:サービスとしてのソフトウェア)という。事業者ではなくサービスを指して「ASP」と呼ぶこともある。 ASPは利用者に提供するソフトウェアを、インターネットなどのネットワークに接続されたサーバコンピュータに展開する。利用者はWebブラウザや専用のクライアントソフトなどを通じてサーバに接続し、これを利用する。 誰でも自由にすぐ使えるサービスもあるが、多くは会員制となっており、登録や契約が必要となる。有料のものと無料のもの、一部が有料のものに分かれ、無料のものは広告が表示され広告料などで運営されることが多い。 有料の場合、期間ごとに一定の料金

    ASPとは 【アプリケーションサービスプロバイダ】 (Application Service Provider) - 意味・解説 : IT用語辞典
  • ASP業界は復活するか

    ASPとは何の頭文字なのか。それを世間が認知する間もなく、数年前このサービスは消え失せるかと思われた。 ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)とは、月次あるいは年次契約でビジネスソフトウェアの開発、運用、保守サービスを提供する企業のことで、登場した当時はIT革命の波に乗り遅れないための理想的なソリューションだともてはやされた。ハイテク関連株のバブルもあって初期のASPは大きな成功を収めたが、バブルが崩壊すると、その多くが無数の新興企業とともに市場から姿を消した。 しかし、すべてのASPが消えたわけではない。初期の苦い失敗、技術の限界、無謀ともいえる試みを乗り越えて、ついにASP市場が確立される時がきたと、企業や業界アナリストらは考えている。 Yankee GroupのアナリストであるSheryl Kingstoneは、5年前のASPは技術的に未熟だったとふりかえる。「カスタマイズ

    ASP業界は復活するか
  • アドビCEOが語る「マイクロソフト、アップル、中国市場」

    Adobe Systemsが34億ドルでMacromediaの買収を決定したことは、ソフトウェア業界の今年の重大ニュースの1つだろう。 米国に続き、欧州でも承認間近と見られるこの買収計画について、英Silicon.comのエディターTony HallettがAdobeのCEO、Bruce Chizenに話を聞いた。 Adobeが先ごろ発表した「四半期中間業況」によれば、同社の業績はふたたびアナリストの予想を上回るものとなりそうだ。Macromediaとの合併計画にもほぼゴーサインが出た今、Adobeの経営陣は前途洋々の気分でいるに違いない。Adobeは20年以上の歴史を持つ、数少ない独立系ソフトウェア企業でもある。 もっとも、懸念材料が皆無というわけではない。MicrosoftはAdobeの市場に徐々に照準を合わせつつあり、オープンソースコミュニティからはAdobe製品と競合するようなソフ

    アドビCEOが語る「マイクロソフト、アップル、中国市場」
    ono_matope
    ono_matope 2005/11/27
    具体的には、パッケージソフトウェアからホステッドアプリケーション、サーバベースのソリューショ…
  • Lucky bag::blog: プロパティから CSS 仕様書(邦訳)へのリンク

     プロパティ -> CSS 仕様書(邦訳)へのリンク 各プロパティから仕様書(邦訳)の当該箇所へのリンクです。( en | ja )