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2008年2月13日のブックマーク (3件)

  • OpenIDに欠けている「評判情報」 ― @IT

    2007年12月にOpenID 2.0の最終仕様がリリースされたばかりだというのに、気の早い人がいるもので、すでにOpenIDコミュニティでは「OpenID 3.0」という言い方をする人が出てきている。OpenIDの受容が急速に進んでいる理由の1つは、用途を限定してシンプルにしたことにあるのだろうが、デジタル・アイデンティティが解決すべき課題は幅広い。例えば業界団体のリバティ・アライアンスがこれまでに策定した仕様や取り組んでいる仕様案を見れば、OpenIDが解決しつつある問題が、巨大なパズルの一部分に過ぎないことがよく分かる。リバティでは例えば“Advanced Client”とか“Smart Client”という呼び名で、ネットに接続できないモバイル端末でユーザー認証を行うメカニズム「Liberty Alliance ID-WSF Advanced Client 1.0 Specific

  • 社会に出たら病:アルファルファモザイク

    俺のいとこも「社会に出たら」病だったんだわ。 社会人二年生なんだけど、親戚で集まるたびに いっつも中学生や高校生の子に言うんだわ。お決まりのフレーズ 「社会に出たら厳しいんだぞ」「社会じゃ嫌なことたくさんあるんだ」。 「たまに死にたくなることもあるぞ。絶対厳しい目に会う。100%辛い目に会うんだ」と。 うん毎回言うね。社会人の俺としては「別にそこまで大変なわけじゃ、、、」状態。 親戚の人たちにも当然社会人はいるわけで、俺と同じ様子で視線を送ってた。 言われる子達もリアクションの取り方に困ってんのが一目瞭然なんだわ。 であんまり度が過ぎるんで、ある時うちの親父がキレちまったわけだ。 そんな事言い聞かせて脅してどうするんだ、大概にしろ、とこういうわけだ。 それに同意した親戚の何人かが熱くなってる親父を落ち着かせながらも やはり同様のことを諭すように言い聞かせるのだわな。い

    ono_matope
    ono_matope 2008/02/13
    『社会が、、、嫌だ、、、社会から逃げたい、、、山に篭って、、生活したい、、』ちょっとワロタ。
  • 2ヵ月使って分かった、米Amazonの電子書籍リーダー「Kindle」の善し悪し(前編) (1/3)

    「ΣBook」「LIBRIe」「Words Gear」のように、電子書籍リーダーではさまざまな製品が発売されてきたが、今のところ音楽業界のiPodのようなヒット商品はまだ出ていない。そんな電子書籍の世界に現れたのが、米アマゾンから399ドル(約4万3000円)で登場した「Kindle」(キンドル)という商品だ。 まだ米国のみの発売で、日語にも非対応だが、Amazon.comから電子書籍をダイレクトに購入できるなど、これまでの電子書籍リーダーにはない特徴を備えており、電子書籍格的な普及のきっかけになるのではと期待されている。今回のレビューでは、発売後すぐにKindleを入手して2ヵ月使ってみた感想を報告しつつ、将来の展望について考えてみたい。

    2ヵ月使って分かった、米Amazonの電子書籍リーダー「Kindle」の善し悪し(前編) (1/3)
    ono_matope
    ono_matope 2008/02/13
    っていうか本棚.orgって増井さんのサービスだったのか!