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2010年3月24日のブックマーク (3件)

  • COBOLこそスピード経営に必要

    家電通販最大手のジャパネットたかた。同社における開発言語のメインはCOBOLだ。通信販売で取り扱う商品は日々追加され、客先でのセッティングといった付帯サービスも多様化している。情報システムを統括する星井龍也専務執行役員は、「こうした状況変化に迅速に対応するためには、COBOLの高い生産性が必要だ」と語る。(聞き手は井上英明=日経コンピュータ、写真は林田大輔) メインの開発言語にCOBOLを据えていると聞く。 2008年1月、基幹システムをメインフレームからUNIXサーバーにオープン化するプロジェクトを開始する際に、「当社はメインの開発言語をCOBOLとする」と宣言しました。26人いる情報システム部員の全員が、COBOLを読み書きできるようにしています。それまでは、COBOLを読み書きできる部員は3人だけでした。 当社のシステムにおいて基幹となるのは、販売管理システムです。お客様からの注文や

    COBOLこそスピード経営に必要
    ono_matope
    ono_matope 2010/03/24
    結局COBOLを使っていたから以外のCOBLOの理由が見当たらなかった。
  • 世に倦む日日 NHKスペシャル「激震 マスメディア」 - マスコミとネットの言論の未来

    NHKが3/22に「激震 マスメディア -テレビ・新聞の未来-」と題した特集番組を放送していた。クローズアップ現代で1/13に放送した内容の延長線の企画であり、週刊東洋経済の2/20号でも注目を集めた問題の大型特集である。このテーマには世間の関心がとても高い。今回の番組の見どころだったのは討論のパートで、マスコミから経営者が3人、ネット側の代表が2人出演して議論を展開、その画面の下に視聴者の意見が流れた演出が面白かった。あのような企画で討論会を組むと、退屈を感じずに時間が流れる。藤波秀敏の司会も悪くなかった。番組の感想を何点か挙げたい。まず、視聴者から寄せられた意見の中で、特にマスコミ報道に対して、「主観を入れずに機械的に情報を流して欲しい」という主張が多かった点が気になった。お気づきになった方も多かっただろう。この要求は、一つはマスコミ報道の現状があまりに偏向していて、記者やキャスターの

    ono_matope
    ono_matope 2010/03/24
    匿名批判はそのとおりだけどそれはインターネット言論批判に直結しないよなー。っていうかパラドックス?
  • テレビのリモコンについている醜悪な4色ボタンについて

    𝘮𝘢𝘴𝘶𝘪 @masui 最近のテレビのリモコンについてる色ボタンは一体何なんだろう。 何に使うのか意味不明だしデザインが汚いし最悪だと思うのだが。 𝘮𝘢𝘴𝘶𝘪 @masui 「リモコンで機器操作」というのは間接的であり、「赤ボタンでジャンル選択」というのも間接的なので、「リモコンの赤ボタンでジャンル選択」などというのは超絶わかりにくい操作でしょう

    テレビのリモコンについている醜悪な4色ボタンについて