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2012年2月24日のブックマーク (3件)

  • 退職しました - 暮らしの業(2011-12-09)

    退職しました 退職については個人的なことなので迷ったのですが、ある人に促されたこともあり日記に書くことにしました。書いてみたもののやっぱり個人的なことですね。 12/9付けで伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)を退職しました。CTCには10年と8ヶ月在籍していましたが、メインストリームのSI開発だけでなく様々な仕事を経験させてもらいました。海外の有望そうなOSSをスタックとしてまとめた製品を日へ導入する際の技術支援であったり*1、Web2.0が流行ってた時期にグループ会社のWebサービス開発にかかわったり、Rubyとの出会いや社内Ruby普及の推進や、最後には、ひとつの目標でもあったRubyを使った*2パブリックなクラウドサービスを開発できたこともあります。そういった貴重な経験が私の技術やキャリアになっていて、今も感謝の気持ちでいっぱいです。 そんな会社を何故辞めなくてはならないの

    ono_matope
    ono_matope 2012/02/24
    "次の10年を考えたときにCTCでは、自分の家庭に加えて実家も支えるようなキャリアを築くのは困難であると判断したことです"
  • VoQnumblr — 組織における “上” という妖怪について

    「上が認めてくれない」 「上が押し付けてくる」 たぶんこのような会話を会社とかでした事がある社会人は多いかと思われる しかし,この “上” というのは具体的に誰か,というのを一個人まで絞りこめるケースは少ない この “上” はたとえば役員会議であり,その執行役員の一人であったり,あるいは株主総会で発表されたプレスであったりする 下手をすると “上” には誰もいなく,"上" という妖怪を各々が作りあげている.そして,その “下” であると認識している人にとっての, “上の人” 自身も “上” という妖怪に操られている可能性がある それは決定事項となった事業計画であったり,抱えている顧客の総体の (勝手に各々が想像した) 「全体の意志」かもしれないし,ただ自らに「他意で動かされている」という強迫観念で縛りつけている, 自分自身かもしれない.おそらく一番最後の, ‘自分を呪縛する強迫観念の人格化

    VoQnumblr — 組織における “上” という妖怪について
  • 僕がクビになった日

    私事で恐縮だが先日僕は会社をクビになった。 申し込みの書類を受け付けたりする事務として12月1日から働き始めた。ひとまず3ヶ月のトライアル雇用ということで入社したが、3ヶ月待たずしてクビになったのだ。ウケる。 そしてクビ生活は既にスタートしてしまっている。クビになってから始まる物語があるのだろうか。流行のゲーム「ラブプラス」風に言うと、現状はさしずめ「クビプラス」といったところだろうか。 というわけで、ラブプラスに代わる新しい「○○プラス」と、僕がクビになった日のことを同時に発表してみたい。(内容的繋がりは特にありません)

    僕がクビになった日
    ono_matope
    ono_matope 2012/02/24
    ぐごご