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ブックマーク / gori.me (33)

  • Apple、2025年のiPhone 17を皮切りにMacBook ProやApple Watchを薄型化か

    Apple、2025年のiPhone 17を皮切りにMacBook ProやApple Watchを薄型化か Appleの「薄くて軽くしないと死ぬ病気」が(症状が"改善”されて)再発か Appleは、2025年の新型iPhoneiPhone 17シリーズ)を皮切りに、新型MacBook ProやApple Watchを薄型化する可能性がある。Appleに詳しいBloombergの名物記者Mark Gurman氏が最新ニュースレターで明らかにした。 M4チップを搭載した最新のiPad Proは、11インチモデルで5.3mm、13インチモデルで5.1mmの厚さを実現。iPad Airが最も薄くて軽いという時代の終わりを告げたと同時に、薄くて軽い筐体を持つiPadモデルにMacを上回るパフォーマンスを実現。MacBook ProやiPhoneで見られるように、過去数年間は比較的厚みや重みのある

    Apple、2025年のiPhone 17を皮切りにMacBook ProやApple Watchを薄型化か
  • 5K2K解像度の34インチ型ウルトラワイドディスプレイが最強な理由 | ゴリミー

    5K2K解像度の34インチ型ウルトラワイドディスプレイが最強な理由 ウルトラワイドディスプレイの中でも、「5K2K」と「34インチ」の組み合わせの魅力を解説する ゴリミーの作業環境において欠かせない存在は、5K2K(5120 x 2160)解像度の34インチ型ウルトラワイドモニター「34WK95U-W」。現在は14インチMacBook Pro(2021)を接続しメインの作業ディスプレイとして使っている。 動画編集、リモートワーク、ゲーミングなどの需要増加に伴い、ウルトラワイドモニターを外部ディスプレイに選ぶ人は増えてきた。34WK95U-Wはウルトラワイドモニターの中でも高価な部類に入るが、自分の仕事内容およびデスクスペースに最もマッチした製品であると確信している。 ウルトラワイドモニターの魅力 34WK95U-Wの魅力を伝える前に、外部ディスプレイを使う理由とウルトラワイドモニターの魅力

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  • Anker、iPhone 14を2回フル充電できるMagSafeモバイルバッテリーを発売

    Anker、iPhone 14を2回フル充電できるMagSafeモバイルバッテリーを発売 「Anker 334 MagGo Battery (PowerCore 10000) 」を販売開始 Ankerは7月14日、iPhoneに内蔵されたMagSafe用マグネットを活かしたモバイルバッテリーの最新モデル「Anker 334 MagGo Battery (PowerCore 10000) 」を販売開始した。バッテリー容量は10,000mAh。iPhone 14を約2回分充電できる容量だ。 iPhoneのMagSafe用マグネットを利用するため、対応機種はiPhone 12シリーズ以上。ワイヤレス充電時の最大出力は最大7.5Wとなっている。 側面には最大20W出力が可能なUSB-Cポート、底面には最大18W出力が可能なUSB-Aポートが搭載されている。USB-C to Lightningケーブ

    Anker、iPhone 14を2回フル充電できるMagSafeモバイルバッテリーを発売
    ono_matope
    ono_matope 2023/07/15
    さすがにデカいな。
  • まだ間に合う。Audible、3カ月無料キャンペーンは7月18日まで開催中

    まだ間に合う。Audible、3カ月無料キャンペーンは7月18日まで開催中 プライムデーに合わせて開催されていたキャンペーン、まだギリギリ間に合います! プライムでーにあわせて開催されていた、オーディオブックサービス「Audible」が3カ月無料で利用できるキャンペーンは、セールが終了した今でもまだ継続中だ。7月18日まで申し込めば、3カ月無料で利用できる。 Audibleは、俳優、声優、プロのナレーターによって読み上げられたを音声で聴くことができるサービス。人気作家のベストセラーから名作まで40万冊以上が取り揃えられ、ビジネス、自己啓発、小説、英字新聞、落語、洋書など豊富なラインアップが12万作品以上用意されている。通常は3カ月4,500円掛かるところ、無料で楽しめる。 我が家では、主にが活用中。子どもたちのスイミングレッスン中、様子を見守りながら子育て関連書籍を聞いている。使い始め

    まだ間に合う。Audible、3カ月無料キャンペーンは7月18日まで開催中
    ono_matope
    ono_matope 2023/07/15
    読むの苦手だしAudible気になってるけど月額1500円は高いな…。
  • M2 Ultra Mac ProはGPU PCIeカードに非対応。理由は「方向性の違い」 | ゴリミー

    M2 Ultra Mac ProはGPU PCIeカードに非対応。理由は「方向性の違い」 Mac Pro(2023)はGPU PCIeカードを挿入できない M2 Ultraチップを搭載したMac Pro(2023)は、PCIe gen 4に対応する6つの空き拡張スロットが用意されている。デジタル信号処理(DSP)カード、シリアルデジタルインターフェイス(SDI)入出力カード、ネットワークやストレージの増設用カードなどの拡張性に対応するが、グラフィックカードはサポートされていない。 Daring FireballのJon Gruber氏が主催するポッドキャスト「The Talk Show」のライブイベントで、Appleハードウェアエンジニアリング担当VPのJohn Ternus氏は、外部GPUに対応しない理由として、方向性の違いを指摘。「MacAppleシリコンアーキテクチャは、ユニファイ

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    ono_matope
    ono_matope 2023/06/14
    うーむ。Apple Silliconは拡張性を否定することで高性能を達成しているので外部拡張性をどう解決するのかと気になってたけど、結局「拡張しない」がアンサーか…。プロ向け3DCG市場は完全に捨てるのかな。
  • 新型Mac、やっぱりWWDC23で発表されるかも。各製品の噂まとめ | ゴリミー

    新型Mac、やっぱりWWDC23で発表されるかも。各製品の噂まとめ MacBook Air、13インチMacBook Pro、Mac Studioの新モデルが発表される可能性 Appleは、日時間6月6日より開催するWWDC23で新型Macを複数発表する可能性が高い。Apple情報に精通したMark Gurman記者によると、AppleはWWDC開催日より、M2 MacBook Air、M2 MacBook Pro、Mac Studioの3製品に対する下取りを受付開始するという。詳細は明らかにしていない。 Apple will start accepting trade-ins of the Mac Studio, 13-inch M2 MacBook Air and 13-inch M2 MacBook Pro on June 5th, the same day as WWDC. Re

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    ono_matope
    ono_matope 2023/05/29
    13インチMBAがM3で15インチがM2ってそんなことあるかなー。
  • 13インチMacBook Airの新モデル、15インチとともにWWDC23で発表か | ゴリミー

    13インチMacBook Airの新モデル、15インチとともにWWDC23で発表か 新しいM3チップを搭載した新型Macとして、13インチ/15インチMacBook Airを発表? Appleは15インチディスプレイを搭載した新型MacBook Airにくわえて、13インチMacBook Airの新モデルを近々発表する可能性がある。Appleに詳しいBloombergの名物記者Mark Gurman氏の最新ニュースレターによると、今年6月頃に開催されるであろうWWDC23での発表が有力だ。 13インチMacBook Airの新モデルはコードネームが「J512」、15インチモデルは「J515」。搭載チップは不明。13インチMacBook Airの現行モデルは昨年、M2チップとともにWWDC22で正式発表されとり、13インチMacBook Airの新モデルがM3チップを搭載する可能性は十分ある

    13インチMacBook Airの新モデル、15インチとともにWWDC23で発表か | ゴリミー
    ono_matope
    ono_matope 2023/03/07
    去年出てて欲しかったなー。(16インチMBPを買った)
  • HomePod mini 2、2024年後半に発売か | ゴリミー

    Appleは、2024年後半に新型HomePod mini(HomePod mini 2)を発表する可能性がある。Apple情報に詳しいアナリストMing-Chi Kuo氏によると、中国のオーディオ部品メーカーGoertek社が、「HomePod mini 2」用の新製品導入(NPI = New Product Introduction)および組み立てを受注したという。大量出荷は2024年後半が予定されている。 「HomePod mini. 2」のデザイン、仕様、新機能などの詳細は明らかにしていない。 (5/5) Lastly, Goertek has secured NPI and assembly orders for HomePod mini 2, which will start mass shipments in 2H24. The conclusion is the worst

    HomePod mini 2、2024年後半に発売か | ゴリミー
  • Twitterの「おすすめ」と「フォロー中」、最後に表示したタブが優先表示される仕様に

    Twitterの「おすすめ」と「フォロー中」、最後に表示したタブが優先表示される仕様に 「フォロー中」タブを開いている限り、表示が「おすすめ」タブに戻ってしまうことはなくなるはず Twitterイーロン・マスクCEOは1月21日、「おすすめ」タブと「フォロー中」タブの表示に関する仕様変更を発表。最後に表示したタブを、次回表示した際に記憶する機能を実装すると明らかにした。 「おすすめ」タブは、Twitterのアルゴリズムに基づいてユーザーに見てもらいたいツイートが表示される。フォローしていないユーザーのツイートも表示される。一方で「フォロー中」タブは、時系列順にフォローしているユーザーからのツイートが表示される。 勝手にリコメンドされたツイートを見たくない人にとって、Twitterを開くたびに「おすすめ」タブに戻ってしまう仕様は不快だった。アップデート後は、「フォロー中」タブを開いている限

    Twitterの「おすすめ」と「フォロー中」、最後に表示したタブが優先表示される仕様に
  • M2 Pro Mac mini、デスクトップMacとしての”ベストバイ感”がすごい

    M2 Pro Mac mini、デスクトップMacとしての”ベストバイ感”がすごい MacBook Proのパフォーマンスを据え置きマシーンで、6万円以上安く手に入るという”高コスパ” M2 Proチップを搭載したMac mini(2023)の登場で、デスクトップ型Macのラインアップが充実した。従来はM1 Mac mini、M1 iMacMac Studio、Mac Proの構成となっており、Mac mini・iMacMac Studio・Mac Proの間に大きな開きがあった。 Mac miniにM2 Proモデルが追加されたことで、ハイエンド寄りのミドルレンジマシーンがオプションとして加わった。選択肢は広がった。それどころか、M1 Maxチップ搭載のMac Studioを選ぶのであれば、作業内容次第ではM2 Proチップを搭載したMac miniを購入したほうが費用対効果が高い可

    M2 Pro Mac mini、デスクトップMacとしての”ベストバイ感”がすごい
    ono_matope
    ono_matope 2023/01/22
    M1 Proで3台までの外部ディスプレイ接続ができるようになったのは満を持してって感じだな。
  • M2 Pro/Max MacBook Pro、正式発表。進化したポイント・性能・価格まとめ | ゴリミー

    M2 Pro/Max MacBook Pro、正式発表。進化したポイント・性能・価格まとめ 電池持ちが1時間アップ。Wi-Fi 6Eに対応、HDMIポートは最大8Kの出力をサポート Appleは1月17日、プレスリリースを通じて「Apple M2 Proチップ」と「Apple M2 Maxチップ」を搭載した新型14インチ/16インチMacBook Proを正式に発表した。価格は、14インチモデルが288,800円から、16インチモデルが348,800円から。米国より遅い2月3日(金)からの発売を予定している。 外観デザインは2021年モデルを踏襲しているがWi-Fi 6Eに対応し、HDMIポートの出力が最大8Kに改良された。旧モデルから進化したポイントは、M2 ProチップとM2 Maxチップによるパフォーマンスの向上だ。最新チップを搭載したことで、電池持ちは両モデルとも1時間長くなってい

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  • M2 Ultraチップ搭載の新型Mac Pro、今春に発表か | ゴリミー

    M2 Ultraチップ搭載の新型Mac Pro、今春に発表か 新型MacBook Pro、MRヘッドセット(Reality Pro)と同時に発表……春の発表イベントはハイエンド機種祭りか!? Appleは、macOS Ventura 13.3が動作するAppleシリコンチップを搭載した新型Mac Proをテストしている可能性がある。macOS 11.3は2021年4月、macOS 12.3は2022年3月に正式リリース。macOS 13.3も3月から4月にかけて一般公開されると見られており、新型Mac Proが同時期に披露されても不思議ではない。 The Apple Silicon Mac Pros in testing currently run macOS 13.3. The X.3 macOS release is typically out in spring. https://t

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  • 大どんでん返し。タッチスクリーン搭載MacBook Pro、2025年に発表か | ゴリミー

    大どんでん返し。タッチスクリーン搭載MacBook Pro、2025年に発表か ただし「iPadOSとmacOSの融合」ではない Appleは、タッチスクリーンを搭載したMacBook Proを2025年に発表する可能性がある。Bloombergによると、タッチ操作に対応すると同時にMacとして初めて有機ELディスプレイを搭載するという。 開発中のモデルは「これまで通りのラップトップデザイン」となっており、トラックパッドとキーボードも用意されている。従来製品との違いは、iPhoneiPadのようにディスプレイを指先で操作できることだ。 Appleはこれまで度々MaciPadの融合は「意味のないこと」と全否定してきた。MacBook Proのタッチスクリーン搭載は、かつてスティーブ・ジョブズ氏が「人間工学的に酷い」と批判した操作性を取り入れることになるが、現時点で開発が確認されているデバ

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  • 新型Mac Pro、メモリとストレージが拡張可能か。"M2 Extreme"搭載は断念? | ゴリミー

    新型Mac Pro、メモリとストレージが拡張可能か。”M2 Extreme”搭載は断念? Mac miniの上位モデルも未だにIntelチップ、「2年以内にAppleシリコンチップへ完全移行」は未達成 Appleが開発中のAppleシリコンチップを搭載した新型Mac Proは、メモリやストレージなど外部コンポーネントの拡張できる可能性がある。Appleに詳しいBloombergの名物記者Mark Gurman氏は最新ニュースレターでMac Proの開発が遅れていると指摘。当初宣言していた「2年以内にIntelチップからAppleシリコンチップへ移行」できていない原因として、搭載チップの計画変更を挙げている。 新型Mac Proは当初、2つのM1 Maxチップ(後のM1 Ultraチップ)と、4つのM1 Maxチップに相当する構成が検討されていたが、M2シリーズの採用に計画を変更。「M2 U

    新型Mac Pro、メモリとストレージが拡張可能か。"M2 Extreme"搭載は断念? | ゴリミー
    ono_matope
    ono_matope 2022/12/19
    『新型Mac Proの「M2 Extreme」モデルを最低でも10,000ドル以上に設定せざるを得ない。非常に限られた需要になると予測され、開発費用に見合わない。』nvidia動かないので3DCG需要もないしねえ…
  • iPhone 15 Proシリーズ、Thunderbolt 3ポートを搭載か | ゴリミー

    iPhone 15 Proシリーズ、Thunderbolt 3ポートを搭載か またはUSB 3.2ポートを搭載。いずれの場合でも、高速データ転送に対応するのはProモデルのみになりそう 2023年の新型iPhoneiPhone 15シリーズ)は、全4機種がLightningポートを廃止し、USB-C(USB Type-C)ポートを搭載する可能性がある。ただしApple情報に詳しいアナリストMing-Chi Kuo氏によると、通常モデルとProモデルでは異なる規格が採用され、データ転送速度に差があるという。 「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」は、USB 3.2またはThunderbolt 3仕様になるが、「iPhone 15」と「iPhone 15 Plus」はUSB 2.0仕様になると予測。現在のLightningポートはUSB 2.0仕様となっており

    iPhone 15 Proシリーズ、Thunderbolt 3ポートを搭載か | ゴリミー
    ono_matope
    ono_matope 2022/11/17
    “「iPhone 15」と「iPhone 15 Plus」はUSB 2.0仕様になると予測。” USB 2.0...
  • iMac G3を彷彿させるUSB-C充電器が無駄にほしい

    iMac G3を彷彿させるUSB-C充電器が発売。無駄に欲しい 日での発売時期は未定。必要ないとわかっていても、このデザインは惹かれてしまう…… Case-Mateが、iMac G3のデザインを彷彿挿せるUSB-C充電器のFuel Bitesシリーズを発表した。最大30W出力の折畳式プラグ付きUSB-C充電器で、米国価格は通常29.99ドル。記事執筆時点では国内での取り扱いはないが、Case-Mateは国内でも販売されており、入手可能になる可能性はある。 カラーは、Electric Blue、Frosted White、Neon Yellow、Vibrant Orangeの4色展開。窒化ガリウム(GaN)技術を採用し、高出力と小型化を両立させている。 iMac G3は、米国時間1998年8月15日に正式発表。スティーブ・ジョブズがAppleに復帰後初の主要プロジェクトとして手掛けた製品で

    iMac G3を彷彿させるUSB-C充電器が無駄にほしい
    ono_matope
    ono_matope 2022/11/17
    良い…
  • Appleの折畳スマホは「待つしかないんだ」。Samsung、最新動画で揶揄

    Appleの折畳スマホは「待つしかないんだ」。Samsung、最新動画で揶揄 Appleの新製品に投入する姿勢を的確に描写 Samsungが11月3日、Samsung USのYouTube公式チャンネルを更新。Appleの製品ラインナップに折畳スマートフォンが存在していないことを揶揄する広告動画「One the Fence」を公開した。 Apple StoreやApple Parkのカフェテリアを模倣した空間に設置されたフェンスをよじ登る1人の男性。通りかかったAppleの従業員らしき男性が「そこに登ってはいけないよ」と呼びかけるが、登った男性は「でもSamsung側には折畳スマホやすごいカメラがあるよ」と答える。 通りかかった別の女性が折畳スマホに反応。従業員男性は「まさか(Appleから)離れることは……しないよね?僕らも(折畳スマホが登場するのを)待っているんだ」と説得を試みるが、登

    Appleの折畳スマホは「待つしかないんだ」。Samsung、最新動画で揶揄
    ono_matope
    ono_matope 2022/11/05
    この広告はめちゃいいな。俺も、まあ、待つので…。
  • Apple、初めてデザインチーフを失う。インダストリアルデザイン担当VPが退職へ

    Apple、初めてデザインチーフを失う。インダストリアルデザイン担当VPが退職Appleのインダストリアルデザイン担当VP、Evans Hankeyが退任。後任は未定 Appleのハードウェアなどのデザインを手掛ける、インダストリアルデザイン担当ヴァイスプレジデントEvan Hankey氏が同社を退任した。Bloombergが報じ、Appleが認めた。2019年に退任したCDO Jony Ive氏の後任として活躍したが、3年で退職となった。 Appleがデザインを経営資源として活用していることは有名な話だ。Steve Jobs氏が経営権を取り戻して以来、Jony Ive氏はインダストリアルデザイングループ担当上級副社長に就任し、2015年には最高デザイン責任者(CDO)に昇進している。 Evan Hankey氏の後任は未定。Appleは事実上、初めてデザインチーフを失った。なお引き継ぎ

    Apple、初めてデザインチーフを失う。インダストリアルデザイン担当VPが退職へ
  • ”Thunderbolt 5”、80Gbpsのデータ転送速度や120Gbpsの帯域幅を提供へ

    ”Thunderbolt 5”、80Gbpsのデータ転送速度や120Gbpsの帯域幅を提供へ 次世代Thunderboltの正確なブランド名は2023年に発表予定 Intelが10月19日、次世代Thunderboltの仕様を一部公開した。正確なブランド名や仕様の詳細は2023年に発表を予定。記事ではThunderbolt 4に続く世代として、暫定的に「Thunderbolt 5」と呼んでいる。 「Thunderbolt 5」はUSB4 Version 2.0に則った仕様が策定されており、80Gbpsのデータ転送速度、DisplayPort 2.1のサポートを実現。Thunderbolt 4と比べて最大3倍となる120Gbpsの帯域幅を提供し、Macに採用された場合、理論上は8K@60Hzの外部ディスプレイを2枚同時に出力できる。

    ”Thunderbolt 5”、80Gbpsのデータ転送速度や120Gbpsの帯域幅を提供へ
  • 新型Apple TV 4K、正式発表。A15 Bionicチップ搭載、HDR10+対応 | ゴリミー

    新型Apple TV 4K、正式発表。A15 Bionicチップ搭載、HDR10+対応 「Apple TV 4K(Wi-Fi)」と「Apple TV 4K(Wi-Fi + Ethernet)」の2機種を用意 Appleは10月19日、プレスリリースを通じて新型Apple TV 4Kを正式に発表した。64GBのストレージを搭載した「Apple TV 4K(Wi-Fi)」と、128GBのストレージと高速ネットワークとストリーミングのためのギガビットイーサネットポートを搭載した「Apple TV 4K(Wi-Fi + Ethernet)」の2種類が用意される。価格は順に19,800円、23,800円。10月19日(水)より予約受付を開始し、11月4日(金)から販売を開始する。 最新モデルはA15 Bionicチップを搭載し、前世代と比較して最大50%高速化。さらにすばやい反応、より高速なナビゲー

    新型Apple TV 4K、正式発表。A15 Bionicチップ搭載、HDR10+対応 | ゴリミー