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ヒップホップに関するonotomのブックマーク (8)

  • 東京産ヒップホップ&レゲエのウラ側――【MC漢と若旦那】が語るトーキョーの不良と音楽

    ――全国の若者たちにアツい歌を届けてきた若旦那と、地下社会のリアルをラップしてきたMC漢。前者は世田谷出身であり、後者は新宿をレペゼンするラッパーだが、もともと古くからの友人だという。そんな2人の音楽家は、東京のどんな風景を見てきたのだろうか? そして、いかにして自身の表現を見いだしたのか? (写真/喜多村みか) 11月にリリースされたニュー・アルバム『WAKADANNA 3』の”絶対に諦めないよ、オレは!!”というサブ・タイトルに象徴されるように、熱く男臭いキャラクターで知られる若旦那(写真右)と、東京のアンダーグラウンドを冷徹な視線と高度なスキルで描くことでラップ・マニアから支持を得ているMC漢(写真左)。彼らのツーショットを観て、前者のファンは後者を「なんだろう、この怪しい人は」と訝しげに思い、後者のファンは前者を「どうせ、売れ線のアーティストだろう」と軽んじるかもしれない。しかし、

    東京産ヒップホップ&レゲエのウラ側――【MC漢と若旦那】が語るトーキョーの不良と音楽
    onotom
    onotom 2014/12/30
    "漢:頭角を現すには命も惜しくないと思わないとダメだってことがわかってから喧嘩とかに興味なくなって。高校の頃は世田谷の学園祭でラップしたり。そのときに、般若とか今も生き残っているラッパーと出会いました"
  • 宇多丸 為末大『日本人にHIPHOPは馴染まない』ツイートに反論する

    ライムスター宇多丸さんがTBSラジオ『ウィークエンドシャッフル』で、為末大さんがtwitterで『日人にHIPHOPは馴染まない』とツイートしたことに対して反論していました。 (宇多丸)いまそんなね、呑気な話をしている場合じゃないってことなんですよね。日ね、ムービーウォッチメンも『TOKYO TRIBE』ということですし、メインの特集も『ライムスター泥水特集』ということで。またしても先週に引き続いてね、妙にHIPHOP濃度が高まってしまっているというね。私の意ではない・・・(笑)。いや、そんなことはないんだけど。で、なんかその、いろんな時事ネタというかね、たとえばG.K.MARYANさん、逮捕されてしまったなんてのもありますし。 一方ではですね、これ、ちょいちょいネット上では話題になっていた為末大さん。元陸上選手。現在、スポーツジャーナリストの為末大さんが、ご自身のtwitterで、

    宇多丸 為末大『日本人にHIPHOPは馴染まない』ツイートに反論する
    onotom
    onotom 2014/09/21
    耳ヲ貸スベキ。舶来文化が咀嚼されるまでの過渡期にドヤ顔するオッサン的態度の無意味さ。"俺たちの暮らし、いまの全般がトータルダメなんてことになっちゃうじゃん。つまりそれはいかに浅薄な極論かということ"
  • R.I.P. 佐藤将 | ele-king

    インディ・ヒップホップ・レーベル〈ブラック・スワン〉のオーナーで、元〈Pヴァイン〉のA&R/ディレクターの佐藤将さんが3月5日に亡くなった。享年40歳だった。佐藤さんが亡くなって1か月近くが経とうとしているが、熱心な日語ラップ・ファンや若い日語ラップ・リスナーの人たちにこそ佐藤さんの功績を知ってほしいという気持ちは増すばかりだ。 音楽業界におけるA&R(Artist and Repertoire)という職業は、たとえるならば、出版業界における編集者のようなもので、才能あるアーティストを発掘し、その才能を育て、作品を世に送り出すのが仕事だ。アーティストにアドバイスし、ときにプロデューサー的役割を担う。寝をともにし、ときにはカネを貸すこともある。そうやって、いっしょに遊んで、飲んで、仕事をして、音楽を作っていく。 アメリカ音楽専門サイト『COMPLEXMUSIC』は、昨年2月に「The

    R.I.P. 佐藤将 | ele-king
  • ADIDAS CAMPUS 80'SとXLARGEとBEASTIE BOYS|backfoot blog

  • 永久保存版!! 米「ソース誌」5本マイク名盤リスト | Hip Hop Flava Blog

    ヒップホップは、1970年ごろにはじまり、はじめて世の中に浸透したヒップホップ・レコードは、Sugarhill Gang(シュガーヒル・ギャング)の「Rapper’s Delight (1979年)」だと言われている。それからというもの、数多くのレコードが生まれては、リスナーの耳を通りぬけてきた。 そしてヒップホップ音楽が成熟期に入っていた1988年、ヒップホップ専門雑誌「The Source」が創刊された。この雑誌「The Source」には、アルバム紹介のコーナーがある。マイクの数(1~5)で作品を評価するのだが、かなり採点がきびしい。満点(5マイク)の評価はまず出なかった。(後に一部の評価が訂正され、20枚近くのアルバムが「5マイク」へと昇格した) だからこそ、「5マイク」を獲得した作品は無条件で「名盤」だと認められるのである。同時にアーティストのステータスにもなる。 10年

    永久保存版!! 米「ソース誌」5本マイク名盤リスト | Hip Hop Flava Blog
  • 【和訳】 MC漢 インタビュー - 『Murdaration』

    新作アルバム『Murdaration』は、タフでハードなヒップホップにも関わらず、タワーレコードやディスクユニオンでトップセラーだよね。こういう現象はフランスではもう無くて、今ではメインストリームなヒップホップしかチャートには入らないんだけど、日でのリアルで生々しいヒップホップの居場所はどこにあるの? 俺のファーストアルバムは7年前にリリースしてて、それから色んなことが変わった。 特に、CDやmp3、新しい音楽のフォーマットといったシットが変化してて、音楽を売るには行動を変えなきゃいけない。 俺は、そういう環境が多くのアーティストに影響を与えてるって知ってるけど、俺には関係なかった。 日では多くの奴らにとって「ヨーチェケラッ」がヒップホップの全てだけど、ヒップホップを聴いてた層が育って大人になったことで、少しづつ変わってきてる。もうヒップホップは新しいムーヴメントでは無えからよ。実際に

    【和訳】 MC漢 インタビュー - 『Murdaration』
  • K DUB SHINEが語る、ヒップホップの歴史と今のシーンに足りないもの

    過去から現在に至るまでのラップ界のトップアーティストたちに、ギャングスタ・ラップの"ゴッドファーザー"ICE-Tがインタビューしたドキュメント映画『アート・オブ・ラップ』が7月27日に公開される。 それに先立ち、「JamesBrownから聞け」(「公開処刑」/ KING GIDDRA)と、先人たちの歴史を知るべきだと投げかけてきたK DUB SHINE(K DUB)氏に、『アート・オブ・ラップ』の魅力、そして日音楽シーンの現状について訊いた。 ――『アート・オブ・ラップ』には、K DUBさんがヒップホップにのめり込むきっかけとなったアーティストが多数出演していますが、見どころはどこでしょう? K DUB あらゆる世代のMCが出てきて、自分の作品に対する取り組み方とか、こだわりについて、自分の口から発するっていうのが一番の見どころじゃないかな。たとえば、Naughty by Nature

    K DUB SHINEが語る、ヒップホップの歴史と今のシーンに足りないもの
    onotom
    onotom 2013/07/26
    "差別を受けてきた黒人が自分たちへのメッセージを発信するために音楽で表現していった伝統がヒップホップにつながる。日本のヒップホップだけ、「そういうのとは関係なく音楽だけやるよ」とは言えない"
  • まとめるんだJ HIPHOP好きな奴wwwwwwwwwww

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