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常見陽平と生き方に関するonotomのブックマーク (2)

  • 頭のいいヤツに囲まれながら「根拠のない自信」をつける方法 中川淳一郎×常見陽平対談(上)

    東日大震災を契機に、ツイッターなどソーシャルメディアにおける情報流通が爆発的に増え、20代、30代の発言が目についた2011年。中でも大企業や大学などのしがらみを離れ、個人の意見を鋭く発信しているのが1970年代前半生まれの世代だ。 彼らはこの時代に、どんなスタンスで向き合っているのか。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏(1973年生まれ)と、人材コンサルタント常見陽平氏(1974年生まれ)に意見を交わしてもらった。なお2人は一橋大学の同級生で、ともに同大プロレス研究会のメンバーとして活躍したが、卒業時に想定外の「就職氷河期(第一次)」に当たって大苦戦し、数々の苦汁をなめた経験を持つ。 ココロは「ゲーム好きな少年」のまま? 常見 今年は同世代の「論客」が、表舞台に出てきた年だったよね。津田大介さんや城繁幸さん、『ラーメンと愛国』の速水健朗さんが1973年生まれ、学年がひとつ上の山一郎さ

    頭のいいヤツに囲まれながら「根拠のない自信」をつける方法 中川淳一郎×常見陽平対談(上)
    onotom
    onotom 2014/09/25
    "プロレスしていた俺と常見は最高にアホで面白い部類だと見られていた。早慶だったらCランクの面白さだったかもしれないけど、一橋だったらSクラス、というか学内で露悪的にバカなことをやるヤツは他にいなかった"
  • 大学院というバンドマンみたいな奴だらけのロックな世界 高学歴ワーキングプア問題を別の角度から見てみる : 陽平ドットコム〜試みの水平線〜 

    【プロフィール】常見陽平(つねみようへい) 身長175センチ 体重85キロ 千葉商科大学国際教養学部准教授/いしかわUIターン応援団長/働き方評論家/社会格闘家 北海道札幌市出身。一橋大学商学部卒業、同大学大学院社会学研究科修士課程修了(社会学修士)。リクルート、バンダイ、ベンチャー企業、フリーランス活動を経て2015年4月より千葉商科大学国際教養学部専任講師(現:准教授)。専攻は労働社会学。大学生の就職活動、労使関係、労働問題、キャリア論、若者論を中心に、執筆・講演など幅広く活動中。平成29年参議院国民生活・経済に関する調査会参考人、平成30年参議院経済産業委員会参考人、厚生労働省「多様な選考・採用機会の拡大に向けた検討会」参考人、「今後の若年者雇用に関する研究会」委員、第56回関西財界セミナー問題提起者などを務め、政策に関する提言も行っている。 執筆・講演のご依頼、お問い合わせなどはy

    大学院というバンドマンみたいな奴だらけのロックな世界 高学歴ワーキングプア問題を別の角度から見てみる : 陽平ドットコム〜試みの水平線〜 
    onotom
    onotom 2013/01/30
    "先行きが不透明の中、みんなが勉強に没頭している姿は、私がライブハウスで死ぬほど見てきた、バンドマンの姿にかぶるのだ。先が見えない中、日々研究に打ち込んでる姿はまさに若さを燃やしてるバンドマンそっくり"
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