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2014年9月25日のブックマーク (3件)

  • 頭のいいヤツに囲まれながら「根拠のない自信」をつける方法 中川淳一郎×常見陽平対談(上)

    東日大震災を契機に、ツイッターなどソーシャルメディアにおける情報流通が爆発的に増え、20代、30代の発言が目についた2011年。中でも大企業や大学などのしがらみを離れ、個人の意見を鋭く発信しているのが1970年代前半生まれの世代だ。 彼らはこの時代に、どんなスタンスで向き合っているのか。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏(1973年生まれ)と、人材コンサルタント常見陽平氏(1974年生まれ)に意見を交わしてもらった。なお2人は一橋大学の同級生で、ともに同大プロレス研究会のメンバーとして活躍したが、卒業時に想定外の「就職氷河期(第一次)」に当たって大苦戦し、数々の苦汁をなめた経験を持つ。 ココロは「ゲーム好きな少年」のまま? 常見 今年は同世代の「論客」が、表舞台に出てきた年だったよね。津田大介さんや城繁幸さん、『ラーメンと愛国』の速水健朗さんが1973年生まれ、学年がひとつ上の山一郎さ

    頭のいいヤツに囲まれながら「根拠のない自信」をつける方法 中川淳一郎×常見陽平対談(上)
    onotom
    onotom 2014/09/25
    "プロレスしていた俺と常見は最高にアホで面白い部類だと見られていた。早慶だったらCランクの面白さだったかもしれないけど、一橋だったらSクラス、というか学内で露悪的にバカなことをやるヤツは他にいなかった"
  • 「事故る」「パニクる」5割使う 文化庁が造語初調査 - 日本経済新聞

    文化庁は24日、2013年度の「国語に関する世論調査」の結果を公表した。名詞や英単語などと「する」を組み合わせた造語の使われ方の実態を初めて調べたところ、「事故る」や「パニクる」を半数の人が使っていることが分かった。慣用句に関する調査では「世間ずれ」などについて、来とは違う意味に捉えている人が多かった。調査は今年3月、全国の16歳以上約3500人に尋ね、約2000人から回答を得た。文化庁が

    「事故る」「パニクる」5割使う 文化庁が造語初調査 - 日本経済新聞
  • 憧れの罠全文

    いろいろとごめんなさい。文脈自体には間違いは無いと思うのですが、表現で間違いがあったと思います。訂正してお詫びします。今後は気をつけるようにします。 おはようございます。今日は【憧れの罠】について 昨日、友達と誰をすごいと思うかという話をしていた。孫さんはすごい、とか、ガンジーはすごいとか、いろいろと出たけれど、こういった憧れは大きなエネルギーになる一方で幾つかの問題もはらんでいるなと考えながら電車に乗った。 昔、僕の憧れの人は伊東浩司さんという人で、この人になろうと思っていろんな事を見て学んだ。所がそれで随分長い間スランプに入ってしまった。しばらくして気がついたのは僕と伊東さんは体型からして全然違うタイプだという事。コンプレックスと憧れが混じるとなれないものになろうとしてしまう。 憧れて目標にする時点で方向性も到達点も決定され、そこに向けては大きなエネルギーが出る一方、自分が刺激を受け変

    憧れの罠全文
    onotom
    onotom 2014/09/25
    それでも件の文章の意味がわからん…為末氏の前後のつぶやきも参照したけど、自分の生業に基いた「勝ち負け」で価値判断しちゃってるからわけワカメ!日本のヒップホップって言語違うからUSのそれとは競技が違うのよ