昨日「ももクロ試練の七番勝負」を 観に行ってきました( ^ω^ ) ゲストは太田プロの大先輩 ダチョウ倶楽部さん! 集団芸、生で見ちゃったよ~っ お客さんもノリノリで、 全員で「どうぞどうぞ」やってたし! 団結力が!! 皆を楽しませる空気作りが 素晴らしかったです そして、あの定番の 熱々おでんを食べさせるやつ、 わさび寿司、 熱湯風呂のリアクション対決も ありました ももクロのメンバーも まさかやっちゃうだなんて(((;゚Д゚)))) 皆強くなったな…>_< 雷の音で泣いてたしおりが 熱湯風呂… 楽屋に行って ちょっとお話もできて良かった♪ まだまだ続く七番勝負 頑張ってね! ps.明日はお台場TV! 18:00からUstreamにて ぜひご覧ください iPhoneからの投稿
2013年の1月ももうすぐ終わろうというタイミングでこのエントリを書くということは、昨年の夏から続く自分の精神的な余裕のなさを表しているという意味において、後から自分で見直して一通り聴き直すための記録エントリとしては寧ろ付加価値なんじゃないかと思った。ということで2012年個人的ベスト30+3枚、順位無し、名前昇順で。 今回は30枚のつもりが3枚オーバー。もっとあるけどキリがないのでここまで。 アーティスト タイトル レーベル Andrew Weatherall Masterpiece Ministry of Sound Ministry of Soundのミックスシリーズから。BPMを110〜120程度に落としつつ、彼のロングプレイを彷彿とさせる三枚組、ニューディスコからアシッドハウスまで、長年のキャリアを総括した感のあるミックス。バレアリックハウスやニューディスコ、色々な呼ばれ方をして
【プロフィール】常見陽平(つねみようへい) 身長175センチ 体重85キロ 千葉商科大学国際教養学部准教授/いしかわUIターン応援団長/働き方評論家/社会格闘家 北海道札幌市出身。一橋大学商学部卒業、同大学大学院社会学研究科修士課程修了(社会学修士)。リクルート、バンダイ、ベンチャー企業、フリーランス活動を経て2015年4月より千葉商科大学国際教養学部専任講師(現:准教授)。専攻は労働社会学。大学生の就職活動、労使関係、労働問題、キャリア論、若者論を中心に、執筆・講演など幅広く活動中。平成29年参議院国民生活・経済に関する調査会参考人、平成30年参議院経済産業委員会参考人、厚生労働省「多様な選考・採用機会の拡大に向けた検討会」参考人、「今後の若年者雇用に関する研究会」委員、第56回関西財界セミナー問題提起者などを務め、政策に関する提言も行っている。 執筆・講演のご依頼、お問い合わせなどはy
スニーカー、ウォーキング、ビジネス、子供靴、ブーツ等、シューズを全般に扱う靴専門店「チヨダ」の公式サイト。ナイキ、アディダス等の限定販売モデルも展開。FIFA ワールドカップやウインブルドン 2010 をテレビ観戦し、寝不足な日々を過ごし、気がつけば夏真っ盛り。 サンダルを好まない私にとって夏はスニーカーが最も活躍する季節なのです。 さて今回は最近のスニーカー事情についてお話しするとお知らせしていましたが、急遽テーマを変えてお伝えしたいと思います。 「最近のスニーカー事情について」は次回、お話しさせていただくとして、今回は 加水分解の画像をご覧いただきたいと思います。 これが世に言うスニーカーの加水分解の一例です。 ソール部分が見事にひび割れし、崩壊しています。 こうなってしまうと、もう履くことはできません。捨てるか、コレクションとして保管するしか道はありません。 スニーカーマ
法政大学野球部所属当時は「法政史上最高の主将」「学生野球の鑑」と際立って高い評価を得ていた大引。大阪の人権擁護活動にも毎年積極的に参加しているという社会派でもある。 日本ハムは、やはり目の付け所が違う。 先日の「世紀の大トレード」とまで言われた日本ハムの糸井嘉男、八木智哉と、オリックスの大引啓次、木佐貫洋、赤田将吾の交換は、成績だけを比較すると、オリックスの方が得だったのではないかという見方もあるようだ。 だが「日本ハム的視点」からいけば、そんなことはない。日本ハムは、3人の中でも、特に大引のことを数字以上に高く評価していたのだろう。 大引が法政大学4年生のとき、彼と、当時の大学球界で右腕ナンバー1だった青山学院大の高市俊(元ヤクルト)と、左腕ナンバー1だった近畿大の大隣憲司(ソフトバンク)の3人の座談会に立ち会ったことがある。3人はこれから始まる国際大会の全日本チームに選ばれており、その
tsuda:六本木ヒルズで行われる「教育における体罰を考えるシンポジウム」に来ましたよ。今回は事前に取材申請して、プレスパスもらってます。http://bit.ly/ikdDV tsuda:第一部は石原慎太郎(東京都知事)と櫻井よしこ(ジャーナリスト)の対談。第二部はパネルディスカッション。 tsuda:このシンポの主催は「教育における体罰条項を考える会」という団体で、昨年教育基本法から体罰を禁止するという条項を削除するために活動しているそうです。 tsuda:シンポに先立って、全員起立、君が代独唱と斉唱。 tsuda:教育における体罰条項を考える会会長加瀬英明の挨拶。 tsuda:加瀬「慶応の創始者福沢諭吉は、慶応の幼稚舎作った。幼稚舎のモットーは人心よりも重心を育てよというもの。学校教育法という話でいうと、戦前も体罰を禁止していたが、現在は体罰の解釈範囲が異なってき
From "The Blue Album" (1994)
ライムスター宇多丸さんがTBSラジオ ウィークエンド・シャッフルでアウトレイジ・ビヨンドを評しましたが、シネマハスラーの映画評に先立って、観客席のお客さんたちについても言及していました。 さっそく9時台からアウトレイジ・ビヨンドの話を始めちゃおうと思ってます。っていうのは、シネマハスラーの中に入りきらない大事な話があって・・・客席がね、映画館の。ガラ悪いんだ!アウトレイジ。というお話から始めたいと思います。ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル! 東京赤坂TBSラジオ第六スタジオから生放送でお送りしておりますライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル、お相手はライムスター宇多丸です。はい、スペシャルウィークということでね、映画評論コーナー ザ・シネマハスラー。10面サイコロを使って9面がアウトレイジ、1面がボーン・レガシーで見事アウトレイジ・ビヨンドを当てさせていただいて今日1
維新政党・新風主催の 「教育における体罰を考える」シンポジウムが6月26日(金)に開催された。 ジャーナリストの津田大介氏がシンポジウムの模様をTwitterで実況した。 津田氏はご自身のTwitter上の発言をクリエイティブコモンズライセンス(表示-継承)の下で公開している。津田氏の実況を元に、若干の整理・加筆を行なってシンポジウムの内容をお伝えする。 このエントリは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。 第一部:対談 テーマ:「教育における体罰について」 ・東京都知事 石原慎太郎 ・ジャーナリスト 櫻井よしこ 第二部:パネルディスカッション テーマ:「教育に体罰は必要か?」 パネリスト ・小林正(元参議院議員、教育評論家) ・高橋史朗 (明星大学教授) ・田久保忠衛(外交評論家) ・南出喜久治(弁護士) ・村松英子 (女優) ・佐山サトル(初代タイガーマス
柔道初日の女子48キロ級準決勝で敗れた福見(左)。金が確実視されていた福見のメダルなしは大きな誤算だった=7月28日、エクセル(森本幸一撮影) 「全員にメダルの可能性があり、複数の金が取れると思っていた。これが五輪なのか…」 金1個で日程を終えた3日、報道陣の前で女子監督の園田隆二は敗北感にひしがれていた。軽量級は「最強の布陣」とまで言われ、48キロ級の福見友子と52キロ級の中村美里は「金確実」の判を押されてもいた。それがメダルにも届いていない。 2004年アテネ、08年北京の両五輪を連覇した谷本歩実は、6月に臨時コーチとして参加した女子代表合宿で、ある違和感を覚えたという。 「五輪での勝ち方を教えてください」「五輪はどういう雰囲気ですか」 技術や戦術ではなく、五輪そのものを選手が尋ねてきたことに驚いた。なぜ監督やコーチではなく自分なのか、と。実は、園田をはじめ首脳陣に五輪代表の経験者は一
柔道女子の日本代表の強化合宿で暴力行為があったとして、国内女子のトップ選手15人が、女子代表の園田隆二監督らを告発する文書をJOC=日本オリンピック委員会に提出していたことが分かりました。 JOCの関係者によりますと、文書を提出したのは、柔道女子のロンドンオリンピックの代表選手を含む15人の選手です。 文書は去年12月に提出され、日本代表の強化合宿で、園田隆二監督やコーチが複数の選手に対し、平手でたたくなどの暴力行為やパワーハラスメントととられる行為を行ったと告発し、指導体制の改善を求めたということです。 告発を受けたJOCでは、事実関係を確認し、全日本柔道連盟に対し選手の指導方法を改善するよう指導したということです。
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