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2015年9月30日のブックマーク (2件)

  • アイドルグループPIPプロデューサー濱野智史「アイドルって糞だなーってわかったんで」

    タイムシフトから発言の前後を含めて文字起こししました。 <89:00ころ>「嫉妬にイジメに…管理出来たもんじゃない」の部分 (地下アイドルにはグループアイドルが多い、という話題から) 濱野:いやでも僕最近一周回ってグループアイドルってないなと。 小明:え、なんで? 濱野:いや自分で作ってみてわかったんですけど、 ある年頃の女性を集団でまとめるとまあ碌なことがない。 あのねえ、嫉妬、妬み、イジメ、陰湿な何々。 もうねはっきりいってマネジメントなんてできませんよ。 勝手にいじめとかやってろってなるんですよ、正直。 ソロだとないじゃないですか。 これはうーん大変だろうな他のグループアイドルの運営さんも、と。 <101:00ころ>「アイドルって糞だなーってわかったんで」の部分 (自分の娘をアイドルにするかどうか、という話題から) 小明:アイドルになるっていいだしたらどうするんですか? 濱野:生まれ

    アイドルグループPIPプロデューサー濱野智史「アイドルって糞だなーってわかったんで」
    onotom
    onotom 2015/09/30
    「FUCK野郎充満」 / アイドルグループPIPプロデューサー濱野智史「アイドルって糞だなーってわかったんで」 - Togetterまとめ
  • 河出書房新社 — 町田康訳「奇怪な鬼に瘤を除去される」(『宇治拾遺物語』より)

    伊藤比呂美/福永武彦/町田康訳『日霊異記/今昔物語/宇治拾遺物語/発心集』(池澤夏樹=個人編集 日文学全集)収録 これも前の話だが、右の頬に大きな瘤のあるお爺さんがいた。その大きさは大型の蜜柑ほどもあって見た目が非常に気色悪く、がために迫害・差別されて就職もできなかったので、人のいない山中で薪を採り、これを売りさばくことによってかろうじて生計を立てていた。 その日もお爺さんはいつものように山に入って薪を採っていた。いい感じで薪を採って、さあ、そろそろ帰ろうかな。でも、あと、六くらい採ろうかな、など思ううちに雨が降ってきた。ああ、雨か。視界の悪い雨の山道を歩いて、ひょっ、と滑って谷底に転落とかしたら厭だから、ちょっと小やみになってから帰ろうかな、と暫く待ったのだけれども、風雨はどんどん激しくなっていって、帰るに帰れなくなってしまった。 そこでやむなく山中で夜を明かすことにして、広場のよ

    河出書房新社 — 町田康訳「奇怪な鬼に瘤を除去される」(『宇治拾遺物語』より)
    onotom
    onotom 2015/09/30
    うなった…!“出尽くして、同じような踊りが続き、微妙に白い空気が流れ始めた頃、さすがに鬼の上に立つだけのことはある、いち早く、その気配を察したリーダーが言った。「最高。今日、最高。でも、オレ的にはちょ