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ブックマーク / realsound.jp (4)

  • andymoriは特別なバンドだった 樋口毅宏と宇野維正が「小山田壮平の才能」を語り合う

    ライブ会場には、ファンからの寄せ書きが。樋口氏も「こんなにも「青春」を思いおこさせてくれるバンドはなかったよ。」とコメントを寄せている。 andymoriが7月21日と27日に大阪と東京で、解散前の最後のワンマンライブとなる『andymori ワンマン ひこうき雲と夏の音』を開催した。来は、2013年9月24日に開催される予定だった日武道館公演『andymori ラストライブ 武道館』をもって解散することを宣言していた同バンドだが、同年7月4日にボーカル・ギターの小山田壮平が重傷を負ったため、解散ライブが延期となっていた。同バンドは、このワンマンライブの後、4のライブイベントに出演。8月29日の『SWEET LOVE SHOWER 2014』への出演をもって、正式に解散するという。 デビュー以来、熱心な音楽ファンから高い評価を得ていた同バンド。『さらば雑司ヶ谷』や『日のセックス』、

    andymoriは特別なバンドだった 樋口毅宏と宇野維正が「小山田壮平の才能」を語り合う
    onotom
    onotom 2014/09/04
    “リズムに合わせて手を前に振る、いわゆるジャパニーズロック的なノリ「結局届いたのはそこが中心だった」このバンドのすごさがちゃんと広く伝わっていたらもっといろんなタイプのお客さんがいてしかるべきだった”
  • 轟音ギターノイズと甘美なメロディの融合――マイブラはいかにして「伝説」となったか - Real Sound|リアルサウンド

    小野島大の「この洋楽を聴け!」 第4回:マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン 2013.09.14 08:00 今回は今年22年ぶりの新作を突如発表し、今年だけで3度目の来日が決まっているマイ・ブラッディ・ヴァレンタイン(通称マイブラ)を取り上げます。爆音で鳴らされる激しいノイズ・ギターと、甘美なメロディを融合した、いわゆる「シューゲイザー」の筆頭格です。 マイブラは1984にアイルランドのダブリンで結成されていますが、当初はあまり特徴のないサイコビリー~ガレージ・バンドでした。しかしバンドの名付け親だった初代ヴォーカリストが脱退し、ギタリストのケヴィン・シールズがボーカルとなって、ベリンダ・ブッチャーやデビー・グッキといったメンバーが相次いで加入して音楽性が変わり、1988年に発表されたこの曲でシーンに大きな衝撃を与えます。現在でもライブでは必ず演奏される代表曲。終盤のノイズ・パートを激しく

    轟音ギターノイズと甘美なメロディの融合――マイブラはいかにして「伝説」となったか - Real Sound|リアルサウンド
  • J-POP歌詞の嘘くささを蹴散らすクリープハイプ - Real Sound|リアルサウンド

    onotom
    onotom 2013/08/03
    クリープハイプがどうというわけじゃないけど、日本語ソングフェチとしてこれは首肯できない。音楽である以上、遠藤賢司が言うところの"言音一致"=言葉と音が絡み合ってさえすれば歌詞が陳腐でもグッとくると思う。
  • K DUB SHINEが語る、ヒップホップの歴史と今のシーンに足りないもの

    過去から現在に至るまでのラップ界のトップアーティストたちに、ギャングスタ・ラップの"ゴッドファーザー"ICE-Tがインタビューしたドキュメント映画『アート・オブ・ラップ』が7月27日に公開される。 それに先立ち、「JamesBrownから聞け」(「公開処刑」/ KING GIDDRA)と、先人たちの歴史を知るべきだと投げかけてきたK DUB SHINE(K DUB)氏に、『アート・オブ・ラップ』の魅力、そして日音楽シーンの現状について訊いた。 ――『アート・オブ・ラップ』には、K DUBさんがヒップホップにのめり込むきっかけとなったアーティストが多数出演していますが、見どころはどこでしょう? K DUB あらゆる世代のMCが出てきて、自分の作品に対する取り組み方とか、こだわりについて、自分の口から発するっていうのが一番の見どころじゃないかな。たとえば、Naughty by Nature

    K DUB SHINEが語る、ヒップホップの歴史と今のシーンに足りないもの
    onotom
    onotom 2013/07/26
    "差別を受けてきた黒人が自分たちへのメッセージを発信するために音楽で表現していった伝統がヒップホップにつながる。日本のヒップホップだけ、「そういうのとは関係なく音楽だけやるよ」とは言えない"
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