2017年11月4日のブックマーク (8件)

  • カラスがタバコの吸殻を入れると餌が出てくる「Crowbar」でポイ捨て問題の解決を図る

    by Steve Herring タバコの吸殻のポイ捨てが問題となっているオランダで、問題解決のためにカラスの学習能力を利用するという試みが行われています。カラスが吸殻を入れるとえさが出てくるという自動販売機のような機械を使うことで、吸殻拾いをカラスに行ってもらうという、テクノロジーと動物の知能を掛け合わせたデバイス「Crowbar」が開発中です。 Crowded Cities – Training Crows http://www.crowdedcities.com/ 毎年60億のタバコの吸殻が道に捨てられているというオランダ。タバコの吸殻を道に捨てるのは簡単ですが、タバコのフィルターはプラスチック繊維でできているため、自然と分解されるには10年の月日を要します。60億もの吸殻を手で拾っていくというのは途方もない作業になるということで、Ruben van der Vleutenさんと

    カラスがタバコの吸殻を入れると餌が出てくる「Crowbar」でポイ捨て問題の解決を図る
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    ooblog 2017/11/04
    「60億本もの吸殻を手で拾っていくというのは途方もない作業~装置からえさが出てくることを学べば、カラスは繰り返し吸殻を集めてくる」喫煙者がカラスをレーザービーム等で追い払うサーモンラン的な何かが脳裏を。
  • まるで生き地獄…「家族が死んでも面会させない」後見人の驚愕実態(長谷川 学) @gendai_biz

    人も家族も、一切同意していないのに、家裁に勝手に後見人をつけられ、自由を奪われた母親と、その2人の娘が、後見人をつける手続きをした桑名市(三重県・伊藤徳宇市長)などを相手取り、2017年10月中にも損害賠償請求訴訟を起こす。 国が推進する成年後見制度を巡って、自治体相手の国家賠償請求訴訟が起こされるのは全国で初めてだ。 (※法的問題などを詳述した関連記事はこちらから) 今回は、その家族の証言をもとに、桑名市や後見人に指名された弁護士が行った、驚くべき家族への対応について、詳しくお伝えしたい。 母親を取り戻すため、仕事まで失って… 行政の独善で、悲劇の年月を送ることになった一家。もともと、母親は次女と実家で2人暮らしをしていた。父親は病気治療のため、姉夫婦の家で暮らしていた。 母親は、軽度の認知症はあるものの肉体的には元気で、散歩や身体を動かすのを好んでいた。そのため次女は、家の中では、で

    まるで生き地獄…「家族が死んでも面会させない」後見人の驚愕実態(長谷川 学) @gendai_biz
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    ooblog 2017/11/04
    「成年後見制度を巡って、自治体相手の国家賠償請求訴訟~面会の場所はなぜか~市役所の一室~施設利用費用~立て替えたものであるから返すように~専門医による精神鑑定の過程がスキップ~警察が後見人や役所の方々を説得」
  • 【予想外すぎ】元ラブホテル従業員が語る「客室にスロットマシンが設置されている理由」

    多くの人が1度くらいは利用したことがあるハズなのに、あまり知られていないラブホテルの内情。これまで当サイトでは「盗撮カメラの有無」「チェンジの実態」「男性カップルをお断りする理由」などをお伝えしてきたが、今回は「客室にスロットマシンがある理由」についてお届けしたいと思う。 私(P.K.サンジュン)も話を聞くまで理由を知らなかったが、おそらく99%の人が正解を導き出すのは困難なハズだ。そこには「行政」「法律」「ラブホテルの歴史」……などなど、様々な要因が複雑に絡んでいた。ズバリ、必見である。 ・なぜスロットが部屋にあるのか? 今回も話を聞かせてくれたのは、日有数の繁華街にあるラブホテル街で5年以上も働いていた経歴を持つSさん(30代男性)だ。これまで数々のラブホテルの裏話を聞かせてくれたが、個人的には今回の話が最も興味深く、同時にラブホテル業界の複雑さや若干の闇を感じざるを得なかった。 そ

    【予想外すぎ】元ラブホテル従業員が語る「客室にスロットマシンが設置されている理由」
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    ooblog 2017/11/04
    「旅館業~フロントで名簿~宿泊者の身元が明らかになっていることが大前提~保健所が絶対に認められないのが客室に設置された “自動精算機”~建前上~両替機~必要なのが両替を必要とする遊具~泣く泣くスロットを設置」
  • 私のことをニートだと思ってる親に勝手に仕事の予定入れられた

    私は現在一人暮らしだが実家の2つ隣の町に住んでる 仕事プログラマー、主にソシャゲ作ってる会社に勤めてる 一週間に父から電話がかかってきて今どうしてるか聞かれたので「ゲーム作ってる会社で働いてるよー」と言ったら「まだそんなことしてるのか」「お前いい加減にしろ!!」と怒鳴られた いつまで働かないつもりだ、と父は怒り心頭 どうやら「ゲームを作ってる会社に勤めてる」を「ゲームばっかりやってる」と解釈しているらしかった 「ゲーム創る仕事(実際には私はゲーム系の部署じゃないけど)だから」と何とか説得して父も最後は「わかった、頑張れ」と、そう言って電話を切った しかし今日、 「仕事を見つけたから明日の朝○○(お父さんの友達がやってる鉄工場)に来い」と連絡が来た お父さん全然理解してなかったんかい。と思って電話して誤解をとこうとするも「いい機会だから仕事やめろ。いい加減お前も働け」と無茶苦茶な事言いだす

    私のことをニートだと思ってる親に勝手に仕事の予定入れられた
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    ooblog 2017/11/04
    「仕事やめろ。いい加減お前も働け」とかいうパワーワード。苦労が共感できる職種は働いた換算で、苦労が共感できない職種(昔は存在しなかった仕事)だと働いてない換算とかどんなイノベーション阻害っていう。
  • 1980年代から来た人とお会計 - orangestarの雑記

    当だよ。なんでなんだろうな。

    1980年代から来た人とお会計 - orangestarの雑記
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    ooblog 2017/11/04
    #消費税 「そんなの誰も買い物しなくなるじゃないですか」2014年で8%なったら2015年あたりから買い物控えるミニマリストブーム始まり2017年になったらアフロと文春が図書館にキレた的な現象が脳裏を。
  • 「プログラミングの常識」を時々見直す必要性について|Rui Ueyama

    自分の中のプログラミングの常識というものは、ときどき現実のハードウェアに合わせて調節しないといけない。ハードウェアが進歩し続けているので、コンピュータで簡単にできることと相対的に難しいことのバランスが変化し続けているからだ。ここでは特にストレージにフォーカスして書こうと思う。 昔はメモリが相対的にとても貴重な資源だったので多くのプログラマがメモリを節約することに血道を上げていた。例えばWindowsの初期の頃に設計されたデータ構造には、メモリをバイト単位ででもいいから節約したいという意図の痕跡がいまでも多く見受けられる。DRAMの次に速い記憶装置はHDDだったので、メモリが足りなくなればHDDにデータを保存せざるを得ないのだが、DRAMとHDDのランダムアクセスの速度差は、机の上のの開いているページを見るのと、そのAmazonで注文して到着するのを待つのと同じくらいのスケールで違うの

    「プログラミングの常識」を時々見直す必要性について|Rui Ueyama
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    ooblog 2017/11/04
    「凝ったアルゴリズムは局所性が~HDD~本をAmazonで注文~SSD~隣の部屋の本棚~DRAM~机の上の本の開いているページ~キャッシュ~覚えている~昔はメモリ~貴重な資源~現代では~メモリに読めばいい」
  • 残酷すぎるが言おう。9割の人は「成功の法則」をまちがえている(橘 玲)

    世の中のありとあらゆる「成功ルール」を検証した全米ベストセラー『残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する』が日上陸。 あなたがこのままではダメになる理由とこれからうまくいく方法が最新のエビデンスつきでぜんぶ盛り込まれている。 自己啓発を科学すると見えてくるものとは? ビジネス・自己啓発ジャンルの書籍を初めて監訳した作家・橘玲氏の解説を特別公開! 自己啓発を"科学"する 書の著者エリック・バーカーは、大学を卒業してハリウッドで脚仕事をしたあと、2009年から個人ホームページの運営をはじめた。最初はインターネットの伝道師(グル)たちのインタビュー動画を載せていたが、やがて自分でブログを書くようになる。 それがBarking up the wrong tree(間違った木に向かって吠える)で、いまや30万人の登録者をもち、『ニューヨーク・タイムズ』や『ウォール・ストリート

    残酷すぎるが言おう。9割の人は「成功の法則」をまちがえている(橘 玲)
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    ooblog 2017/11/04
    #エビデンス 「根拠に基づく医療~根拠に基づく教育~根拠に基づく政策~「成功法則」も例外ではない~自己啓発本の定番であるポジティブシンキング~夢の実現を強く願うと、脳は~勘違いして、努力するかわりにリラックス」
  • 世界資本家とコラボする習近平の中国

    2017年11月1日 田中 宇 この記事は「中国の権力構造」(田中宇プラス)の続きです。 10月18日、中国共産党大会での演説で、習近平大統領(国家主席)は、中国の指導者としてこれまでで最も明確に、中国が、これから30年あまりかけて(中世の明や清をしのぐような)ユーラシア大陸東部の地域覇権国になっていくという長期的な覇権戦略を示した。中国から東南アジア、南アジア、中央アジア、中東の各方面に向かう交通路と沿線の工業化への計画・投資・建設工事を行う「一帯一路」(新シルクロード戦略)が、習近平の覇権戦略の中心となっている。 (Xi's Roadmap To The Chinese Dream) 習近平や、それ以前の中国の首脳陣たちは「中国は覇権を希求しない」と何度も宣言している。一帯一路は、中国とユーラシア諸国の両方が儲かる「ウィンウィン」の戦略で、諸国が喜んで参加することを想定した事業であり、

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    ooblog 2017/11/04
    #地政学 「中国バブル~実は全く逆~「中国包囲網」なはずの日本の安倍首相すら~一帯一路に秋波~内陸を封じ込めておきたい帝国側vs内陸にも投資して儲けたい資本側~地政学的逆転を引き起こし~米欧日~バブルが崩壊」