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2019年4月13日のブックマーク (11件)

  • コラム:イタリア債務問題、今秋にも再燃か

    4月10日、イタリアの債務を巡る厄介な問題がまた浮上してきそうだ。財政緊縮を嫌っている同国政府は9日、今年の経済成長率が当初楽観していたような1%よりもずっと低くなり、ゼロに近いプラスにとどまると表明した。写真はイタリア国旗。ローマで2018年6月撮影(2019年 ロイター/Tony Gentile) [ミラノ 10日 ロイター BREAKINGVIEWS] - イタリアの債務を巡る厄介な問題がまた浮上してきそうだ。財政緊縮を嫌っている同国政府は9日、今年の経済成長率が当初楽観していたような1%よりもずっと低くなり、ゼロに近いプラスにとどまると表明した。

    コラム:イタリア債務問題、今秋にも再燃か
  • 国道357号 東京港トンネル東行きが6月3日23時開通。羽田空港と千葉方面を往復とも無料で結ぶ新ルート

    国道357号 東京港トンネル東行きが6月3日23時開通。羽田空港と千葉方面を往復とも無料で結ぶ新ルート
  • 焦点:米独イールドカーブ、「景気下振れ」黄信号が点滅

    4月9日、米国債のイールドカーブ(利回り曲線)は、部分ごとに相反する動きを見せているが、詳しく調べれば全て景気拡大局面と利上げサイクルの幕切れが近づいているとの警告を発していることが分かる。写真はワシントンのFRB部。3月撮影(2019年 ロイター/Brendan McDermid) [ニューヨーク 9日 ロイター] - 米国債のイールドカーブ(利回り曲線)は、部分ごとに相反する動きを見せているが、詳しく調べれば全て景気拡大局面と利上げサイクルの幕切れが近づいているとの警告を発していることが分かる。

    焦点:米独イールドカーブ、「景気下振れ」黄信号が点滅
  • 留学生大量失踪の東京福祉大、元教授が緊急会見。元総長が「120億のカネが入るわけだよ」と会議で発言。金儲けのために留学生受け入れか « ハーバー・ビジネス・オンライン

    大量の留学生が行方不明となった東京福祉大学(東京都豊島区)。同大学の教授だった田嶋清一氏は4月10日に記者会見を開き、元総長である中島恒雄氏が「金儲け」のために留学生を大量に受け入れていたと告発した。 同大学では、2018年度に「研究生」として受け入れた留学生3200人のうち、688人が行方不明となっている。2016年度からの3年間では累計で1400人が所在不明になっているという。 「研究生」とは、学部の正規課程に進学するための準備として、日語や日文化を学ぶ留学生のことを指す。授業に出席するのは、週に10時間以上でよいという。 同大が大量の留学生を受け入れたのは、収入の確保が目的だったのではないかと指摘されてきた。 田嶋さんは2011年9月に行われた会議の議事録と録音データを公開。実際に、中島氏から「金儲け主義」とも思えるような発言があったと指摘した。議事録によると、経営学部の新設を目

    留学生大量失踪の東京福祉大、元教授が緊急会見。元総長が「120億のカネが入るわけだよ」と会議で発言。金儲けのために留学生受け入れか « ハーバー・ビジネス・オンライン
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2019/04/13
    “「120億の金が入るわけだよ、専門学校で。大学より大規模になっちゃう、もうかるの。何でそれをやらんの。聞いてんだよ、おい」 「そいで4年間やりゃあ、上手にやりゃ、おまえ、今の勝手な試算だけど、120億入るって
  • 市場が織り込む利上げ時期先延ばしを歓迎=ECB専務理事

    12日、欧州中央銀行(ECB)のプラート専務理事は、市場がECBの利上げ時期の予想を一段と先延ばししていることにより、インフレ率を押し上げるために必要な刺激効果が生み出されていると述べた。写真はプラート専務理事。ブルガリアで2017年5月撮影(2019年 ロイター/Stoyan Nenov) [ワシントン 12日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のプラート専務理事は12日、市場がECBの利上げ時期の予想を一段と先延ばししていることにより、インフレ率を押し上げるために必要な刺激効果が生み出されていると述べた。 弱い成長率や当局者の警戒姿勢がここ数週間で示されたことにより、金融市場が織り込む利上げ時期は1年ほど先延ばしされ、オーバーナイト・インデックス・スワップ(OIS)では、今後21カ月でのECBの利上げは予想されていない。

    市場が織り込む利上げ時期先延ばしを歓迎=ECB専務理事
  • 全国住みたい街ランキング「京都」がトップ10落ち 一方『飛んで埼玉』の影響か「埼玉県さいたま市」が人気急上昇 | キャリコネニュース

    地域応援サイト「生活ガイド.com」を運営するウェイブダッシュは4月10日、全国住みたい街ランキング2019を発表した。調査は生活ガイド.com会員 2502人から回答を得た。 住みたい街ランキング1位は「神奈川県横浜市」。2016年実施の前回調査に引き続き首位をキープした。2位は「東京都世田谷区」(前回4位)、3位は「東京都港区」(6位)で前回からランクアップした。 「港区」「世田谷区」「西宮市」は住みたくてもなかなか住めない街 4位から10位までは上から順に「北海道札幌市」(前回3位)、「福岡県福岡市」(8位)、「埼玉県さいたま市」(41位)、「大阪大阪市」(5位)、「兵庫県神戸市」(9位)、「愛知県名古屋市」(7位)、「兵庫県西宮市」(22位)となっている。 大きく躍進したのは、今話題の映画『翔んで埼玉』で注目されている「埼玉県さいたま市」(41位から6位)と、西日で憧れの街常連

    全国住みたい街ランキング「京都」がトップ10落ち 一方『飛んで埼玉』の影響か「埼玉県さいたま市」が人気急上昇 | キャリコネニュース
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2019/04/13
    土地平均価格ランキングでは2位「東京都港区」(1平米あたり150万7778円)、11位「東京都世田谷区」(58万1556円)、37位「兵庫県西宮市」(24万3038円)となっている。
  • コーヒーは人類の生存に「不可欠ではない」 スイス、食料備蓄から除外へ - BBCニュース

    スイス政府は10日、コーヒーは人類の生存において「不可欠ではない」との見解を示し、2022年内に国の料備蓄からコーヒーを除外する案を公表した。

    コーヒーは人類の生存に「不可欠ではない」 スイス、食料備蓄から除外へ - BBCニュース
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2019/04/13
    “連邦経済供給庁は声明で、「コーヒーはほぼゼロカロリーであり、生理学的見地から言って栄養確保に貢献しない」と述べた。コーヒーを備蓄から除外する案の結論は今年11月に下されるというが、誰もがこの案を喜んで
  • 地獄みたいなTwitterよりRSSの方が良い

    地獄みたいなTwitterよりRSSの方が良い2019.04.12 20:0035,615 Tom McKay - Gizmodo US [原文] ( scheme_a ) 情報が押し寄せる今だからこそ、ちょっとゆっくりしませんか? Twitter(ツイッター)やFacebook(フェイスブック)などのソーシャルメディアは、常に新しい情報であふれています。地震が起きた、近所で火事が起きた...そんな一刻を争う事態でも即座にニュースを得ることができます。しかし同時に、そういったメディアは大きな問題も抱えています。それは情報の過多と有害なノイズです。常に誰かが何かを呟いているので、タイムラインはひっきり無しに更新されるし、場合によっては差別やヘイト、フェイクニュースなどを含む意見に大量に晒されることも。 しかし、米GizmodoのTom McKay記者は、その代替案としてちょっと古いテクノロジ

    地獄みたいなTwitterよりRSSの方が良い
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2019/04/13
    “皆さんに言いたい。RSSはまだ使えます。使えるだけでなく、Twitterよりもいいところがたくさんあります。”
  • なぜ日本人だけがゴボウを育て文化に発展させたのか 世界で唯一の発展を遂げた根菜の物語(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    人は「根菜」、つまり根や地下茎を用とする野菜をたくさんべてきた。コラムでも取り上げたダイコンの他、ニンジン、カブ、レンコンなどなど。土の中で蓄えられる栄養を大切にいただいてきたのだ。 さまざまな根菜の中でも「ゴボウ」ほど、日の特有性が高い材はないだろう。伝来種とされながら、日でのみゴボウ栽培が発展していった。また、ゴボウがさまざまな材として使われているのも日だけという。 東日ではきんぴらゴボウ、西日ではたたきゴボウが、ハレの日にも日常的にもべられる。汁物や炒め物の具材、また天ぷらのタネとしても使われる。今も日人はゴボウ好きといえよう。 今回は、ゴボウをテーマに、日における歴史と現在を前後篇で追っていきたい。前篇では、日での独自の歩みを農との観点からたどっていく。ゴボウが栽培されたり、さまざまな料理に使われたりといった発展を遂げたのは日だけ。その理由にも迫

    なぜ日本人だけがゴボウを育て文化に発展させたのか 世界で唯一の発展を遂げた根菜の物語(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)
  • 福島・大熊町がバイオマス発電 帰還困難区域で - 日本経済新聞

    福島県大熊町は東京電力福島第1原子力発電所事故による帰還困難区域で栽培した植物を使ったバイオマス発電を2022年度にも始める。同町は22年春までに帰還困難区域の避難指示を解除することを目指しており、発電を農地の活用と産業振興につなげる。帰還困難区域に整備中の特定復興再生拠点区域(復興拠点)内の除染した農地でイネ科の植物を栽培。植物を発酵させ、発生したメタンガスで発電する。まず120ヘクタールを

    福島・大熊町がバイオマス発電 帰還困難区域で - 日本経済新聞
  • 花粉の運び手「ポリネーター」 農薬や温暖化などで減少:朝日新聞デジタル

    暖かい日差しの中で、ミツバチが花から花へと飛び回っている。日自然保護協会の幸地彩子(こうちあやこ)さんは「ハチミツや刺すといったイメージの強いミツバチですが、私たちの生活を見えないところで支えている大事な生き物です」と語る。ハチのように体に花粉をつけて運ぶ動物は「ポリネーター(送粉者)」と呼ばれ、農作物など多くの植物の受粉に欠かせないからだ。 だが、近年、こうした昆虫は各地で数を減らしている。海外の研究者が各国の調査73件を分析し、科学誌「バイオロジカル・コンサベーション」に今年1月発表した論文によると、ミツバチやチョウを含む世界の昆虫の40%が急激に減少しており、今後数十年で絶滅するおそれもあるという。開発や農薬、外来種、温暖化などが原因だ。 幸地さんは「春に巣分かれ中のミツバチの大群を見ても驚かず、そっとしてあげてほしい」という。(小堀龍之)

    花粉の運び手「ポリネーター」 農薬や温暖化などで減少:朝日新聞デジタル