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2022年4月10日のブックマーク (10件)

  • サハリン2調達、継続意向…東京ガス・内田社長「輸入停止なら都市ガス供給に支障」

    【読売新聞】 東京ガスの内田高史社長=写真=は読売新聞のインタビューに応じ、ロシア極東のプロジェクト「サハリン2」からの液化天然ガス(LNG)について、「(輸入が)止まったら、(都市ガスの)供給支障を起こす」と述べ、安定供給のため、

    サハリン2調達、継続意向…東京ガス・内田社長「輸入停止なら都市ガス供給に支障」
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2022/04/10
    “東京ガスとサハリン2との契約は2031年まで残る。調達を取りやめた場合でも代金を支払う契約になっているといい、「仮にそうなった場合は、国がどうするか考える必要がある」との見解を示した。”
  • 20代をピークに低下する「呼吸力」 効果的に鍛える簡単トレーニング

    特集の第1回で解説した通り、肺や呼吸の機能は20代をピークにじわじわと低下していく。肺や呼吸機能の低下によって「呼吸力」が衰えると、息を吐いたあとに肺の中に残る空気の量(機能的残気量)が増えやすくなり、肺に十分な空気を送り込みにくくなることで「浅くて速い呼吸」になるという。 長年にわたり呼吸神経生理学を研究する昭和大学名誉教授の間生夫さんは、この浅くて速い呼吸は「悪い呼吸」だと指摘する。「浅くて速い呼吸をしていると、息苦しさや呼吸のしにくさを感じるようになり、さまざまな不調や病気を招きやすくなるだけでなく、心身の衰えを早めてしまうリスクがあります」 肺に十分な空気を送り込めなくなるとエネルギーを産生しにくくなることで代謝が落ち、各臓器の働きが低下したり、疲れやすくなったりする。さらに、不安や抑うつ、いら立ちといったネガティブな感情が高まりがちになることも分かっている。 では、浅くて速い

    20代をピークに低下する「呼吸力」 効果的に鍛える簡単トレーニング
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2022/04/10
    “「呼吸力」の維持・向上のカギを握る「呼吸筋」の特徴や、呼吸筋を効果的に強化し、深くてゆったりした「良い呼吸」を実現するための方法を紹介する。”
  • 地銀・ローソン銀行システム障害の原因判明、発電機の点検中に切り替え装置が停止

    地方銀行8行やローソン銀行などで2022年3月26日に発生したシステム障害の詳細な原因が、日経クロステックの取材で4月8日までに分かった。各行のシステムが動作するキンドリルジャパンのデータセンターにおいて、発電機の点検作業中に、電源からの回路を切り替える「STS(無瞬断切り替え装置)」の大半が停止し、サーバーなどへの電力供給が滞ったことでシステムの全面停止に至った。 3月26日のシステム障害では、めぶきフィナンシャルグループ傘下の常陽銀行や足利銀行など地銀8行とローソン銀行において、各種サービスが停止した。同日午前11時すぎから、各行ともオンラインシステムが止まり、ATMやインターネットバンキングなどを通じた取引ができなかった。 関連記事: 常陽銀行など複数地銀とローソン銀行でシステム障害、データセンターで電源障害か システム障害に見舞われた地銀8行は、三菱UFJ銀行のシステムをベースにし

    地銀・ローソン銀行システム障害の原因判明、発電機の点検中に切り替え装置が停止
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2022/04/10
    “システム障害の発端は、キンドリルジャパンが3月26日に実施した発電機の年次点検にあった。商用電源側の経路を切断し、バックアップ用と位置付ける発電機の状況を確かめるという内容だ。”
  • WSJスクープ | SMBC日興米国人元幹部、「困惑と憤慨」の逮捕劇

    【東京】捜査官がトレボー・ヒル被告(51)の自宅に現れたのは、新居のマンションに引っ越した日だった。子どもが巣立ち、と2人きりになった卓には持ち帰りの夕が並んでいた。米国人のヒル被告は日の大手証券会社で、外国人としては異例とも言える幹部ポストに上り詰めた人物だ。彼は自身が率いる部署の一部取引について当局が調べていることは把握していたが、自分の身に降りかかってくることについては知る由もなかった。 それから数時間のうちに、ヒル被告は逮捕され、東京拘置所へと送られた。そこでは弁護士の同席なしに取り調べを受けることになった。日の国内メディアは相次いでこれを報じ、ヒル被告はまさに渦中の人となった。検察側は、SMBC日興証券でヒル被告や部下のトレーダーらが不正に相場操縦を行っていたと主張している。日のメディアの論調では今世紀最も重大な金融犯罪の一つと位置づけられており、かつて自動車業界に君

    WSJスクープ | SMBC日興米国人元幹部、「困惑と憤慨」の逮捕劇
  • 【独自】調布陥没事故 「地盤の緩み確認ない」10軒に移転・買い取りを打診 東日本高速:東京新聞 TOKYO Web

    東京都調布市の住宅街で、東京外郭環状道路(外環道)のトンネル掘削により陥没・空洞が発生した事故で、東日高速道路が、地盤の緩みを確認していない同市の民家10軒に移転・買い取りの打診を始めたことが分かった。同社が、地盤が緩んだ民家以外の買い取りに乗り出すのは初めて。同社は「今後の地盤補修工事のため」としている。(花井勝規、加藤益丈)

    【独自】調布陥没事故 「地盤の緩み確認ない」10軒に移転・買い取りを打診 東日本高速:東京新聞 TOKYO Web
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2022/04/10
    “住民に提示されたのは、土地・建物の買い取りか、工事終了までの一時移転の2案。移転なら仮移転先の借家代や現地で再建する際の新築代を全額補償する。月内に意向調査を終え、約3カ月かけて査定作業を終えるとい
  • つくばエクスプレスどこへ延ばす? 茨城県が乗り出す一大プロジェクト まずは「行先絞る」 | 乗りものニュース

    つくばエクスプレスの終点側、茨城県内の延伸へ向け、県が調査を開始します。まずは現時点で4方面ある候補を絞っていきます。ハードルは未だ大きいものの、一大プロジェクトが動き出します。 TX茨城県内延伸 県が調査へ 茨城県が2022年度予算に新規事業として、「TX(つくばエクスプレス)県内延伸調査検討事業」1800万円を盛り込みました。今年度、4方面ある延伸候補案の一化を図るべく、4案の需要予測、概算事業費、収支予測、整備効果などを調査していきます。 つくばエクスプレスの茨城県内延伸へ向け県が調査を開始する(画像:首都圏新都市鉄道)。 つくばエクスプレスは2005(平成17)年、秋葉原~つくば間で開業し、沿線は新しい街として急速に発展しています。茨城県の大井川和彦知事は2021年の知事選においても、県民からの質問に応える形で「つくばを中心として急速に伸びている県南地域と、県央・県北が分断されて

    つくばエクスプレスどこへ延ばす? 茨城県が乗り出す一大プロジェクト まずは「行先絞る」 | 乗りものニュース
  • 中部電力、法人の新規契約を一部停止 供給量担保できず - 日本経済新聞

    中部電力の電力小売子会社、中部電力ミライズが法人向けの電力プランの新規契約を一部停止した。燃料高騰を理由に契約先の新電力から値上げや供給停止を提示された企業による申し込みが増え、適切な価格や供給量を担保できないと判断した。北陸電力も3月、契約切り替えの引き受けを止めた。新電力と激しく競合してきた大手電力の間で、顧客拡大の機会を自ら手放す異例の事態が広がってきた。中部電ミライズが引き受けを止めた

    中部電力、法人の新規契約を一部停止 供給量担保できず - 日本経済新聞
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2022/04/10
    “燃料高騰を理由に契約先の新電力から値上げや供給停止を提示された企業による申し込みが増え、適切な価格や供給量を担保できないと判断した。”
  • 米国でタマゴが高騰、月間で2倍も 鳥インフル流行響く - 日本経済新聞

    【シカゴ=野毛洋子】米国で卵の価格が値上がりしている。米東部では3月に月間で約2倍になった。鳥インフルエンザの感染拡大に伴い、各地で鶏が殺処分されて供給が減った。4月半ばにイースター(復活祭)を控えて飾り付けなどで卵の需要が伸びるなか、価格の上昇に弾みがついている。2022年2月に中西部インディアナ州の七面鳥農場で感染が発覚し、14州の施設で被害が広がる。米農務省によると4月1日時点で卵用の鶏

    米国でタマゴが高騰、月間で2倍も 鳥インフル流行響く - 日本経済新聞
    ookitasaburou
    ookitasaburou 2022/04/10
    “鳥インフルエンザの感染拡大に伴い、各地で鶏が殺処分されて供給が減った。4月半ばにイースター(復活祭)を控えて飾り付けなどで卵の需要が伸びるなか、価格の上昇に弾みがついている。”
  • 東京 調布の道路陥没 東日本高速が周辺住民と一時移転など交渉 | NHK

    東京 調布市で道路の陥没や空洞が見つかった問題で、原因とされる地下トンネルの工事を行った東日高速道路が、工事に必要な資機材置き場などを確保するため、トンネルの真上以外の周辺の住民とも一時移転などの交渉を始めました。 おととし10月以降、東京 調布市の住宅街で道路の陥没や空洞が相次いで見つかり、地下深くでトンネル工事を行った東日高速道路は、トンネルの真上部分について緩んだ地盤の補修を行うため住宅の一時的な移転や買い取りの交渉を進めています。 工事の際には資機材置き場や作業用道路などの用地を確保する必要があり、東日高速道路は、トンネルの真上以外の住民とも一時移転などの交渉を始めました。 対象は地盤補修が行われる予定地の東側で、話を持ちかけられた住民の1人は「終の棲家を移るのは、とても苦しい決断になる。地盤補修工事は時間もかかるだろうし移転すればもう戻ってこられないかもしれない。どうするか

    東京 調布の道路陥没 東日本高速が周辺住民と一時移転など交渉 | NHK
  • 『養殖場の近くにいればご飯がいっぱい食べられる!』と気づいたコバンザメたちが砂地でごろごろしてる話「経済活動にくっついた」

    まと。 @Mato_tsuyoi おちこんでたけどマグロ養殖場の近くに住んでるコバンザメが、何もしなくてもご飯流れてくるから海底でごろごろ寝転んでるっていう話聞いて元気出た リンク NHKオンデマンド ワイルドライフ 「鹿児島 奄美大島 コバンザメ謎の大集結に迫る!」 -NHKオンデマンド 鹿児島県、奄美大島と加計呂麻島(かけろまじま)の間に広がる大島海峡。300種以上ものサンゴが生息し、沖縄を抜いて日一の多様性を誇っている。ここでは新たな発見が相次いでいる。海底にミステリーサークルを作るフグやサンゴを背負うヤドカリなど新種の生き物。ウミガメやサメなど他の生きものにくっついて外洋で暮らすコバンザメが300匹以上も大集結する謎の行動が目撃されている。奇妙な魚が集う海峡の不思議に迫る。

    『養殖場の近くにいればご飯がいっぱい食べられる!』と気づいたコバンザメたちが砂地でごろごろしてる話「経済活動にくっついた」