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ブックリスタは、同社がプラットフォームを提供する電子書籍ストア「ブックパス」の読み放題プランで『星の瞳のシルエット』(著:柊あおい)を5月2日から期間限定配信する。 本作は1985年に少女マンガ誌『りぼん』(集英社)で連載開始し、「250万乙女のバイブル」として人気を集めた1980年代を代表する作品。5月9日まで、コミックス全7巻を電子書籍向けに再編集した全10巻を提供する。 関連記事 「ブックパス」で高解像度版の電子写真集『デジタル週プレBOOK』6作品が先行配信 『週刊プレイボーイ』がプロデュースしている「ケータイ週プレBOOK」から、高解像度版の電子写真集『デジタル週プレBOOK』を電子書店「ブックパス」で先行配信。さらに計10作品をブックパス読み放題プランで提供する。 加藤千恵など人気女性作家による恋愛小説アンソロジー、ブックパスで独占配信 恋愛小説アンソロジー『ラブソングに飽きた
安倍晋三首相は、他国を守るために武力を使う集団的自衛権の行使容認を、憲法解釈変更の見解をまとめる「政府方針」に明記する方針を固めた。実態は内閣全体の了解を得ない「首相見解」だ。首相がこのタイミングで「政府方針」と銘打って自らの見解を出すのは、閣議決定で「集団的自衛権」の明記は譲らない、という考えをはっきり示す狙いがある。 首相は、この方針をもとに与党との協議に入り、6月22日が会期末の今国会中に行使容認の閣議決定を目指す。しかし、公明党は行使容認に強く反対している。閣議決定の文書に「集団的自衛権」の言葉が含まれること自体にも反対だ。今後、首相と公明党との対立が激しくなるのは間違いない。 安倍首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会(安保法制懇)」は、大型連休明けの5月中旬にも、首相の意向に沿った内容の報告書を発表。その後、首相は間を置かずに自公両党に対し、「政府方針」を
1. Debian 8.0「Jessie」が SPARC サポートを取りやめ Linux の主なターゲットは x86 アーキテクチャ。だが、Linux はその他のプラットフォームも サポートしている。その1つには、Sun/Oracle による「SPARC」も含まれている。 Debian は1999年3月から、SPARC をサポートし続けてきた。だが、2014年中にリリースが予定されている Debian 8.0「Jessie」では、これが変化するかもしれない。 4月26日、Debian 開発者の Phillip Kern 氏は、SPARC サポートが Debian のテストブランチから削除されたと発表した。ポーティング担当者のコミットが取れないこと、安定性に欠けていることがその理由だという。 だが、SPARC が Debian のスコープから完全に外れてしまったわけではない。Kern 氏は次
Chumbyのハードウェア開発に大きく貢献したアンドリュー・“バニー”・ファン氏は、Xboxのハッキングを行ったことで知られる有名なハッカーでもあり、MITの博士号を持つインテリでもあります。そんなファン氏とファームウェアハッカーのxobs氏が、基板からOSまでオープンソースで制作したギークなPC「Novena」を制作し、クラウドファンディングプラットフォームで資金を募っています。 Novena | Crowd Supply https://www.crowdsupply.com/kosagi/novena-open-laptop 「Novena」がどんなPCなのかは以下のムービーから見ることができます。 男性が青いマシンの両端を押すと…… 普通のPCとは逆方向にディスプレイが展開。 PCの前にキーボードを置いて使用しています。これはNovenaのデスクトップタイプで、他にもノートPCタイ
こんにちは、はっちゃんです。 先日、近所に住む4歳児の女の子が大きな声で「アナと雪の女王」のテーマソングを歌ってました。 「ありのままの 姿見せるのよ」 「ありのままの 自分になるの」 4歳の女の子が力強く歌う姿に、私、しばし胸打たれ、しゃがみこんで一緒に歌っちゃいましたよ。 その女の子のお母さんに聞けば、今、幼稚園では「アナと雪の女王」ブームが起きているとか。そして女の子たちはみんな、アナではなくエルサ、雪の女王に共感しているのだ、と。ディズニーショップでもアナのドレスではなく、エルサ(雪の女王ね)のドレスから売れていくのだ、と。 ご覧になった方も多いかと思いますが、「アナと雪の女王」、ディズニー初の女性監督作品です。そして、画期的な仕掛けがされています。その仕掛けを一言で言えば、魔女役をオトコが担ってる、という点。プリンセス物語の定番「魔女」を、「アナと雪の女王」では、プリンセスがやっ
会社から「ご苦労さま」の言葉さえかけてもらえずに定年解雇された2人に、仲間が花束を贈った。=1日午後、東京メトロ本社前 写真:筆者= 「同じ労働をしているのに、正社員との間に大きな格差があるのは違法だ」。メーデーのきょう、地下鉄の売店で働く非正規労働者が会社を相手取り4,200万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。 原告は「全国一般東京東部労働組合 メトロコマース支部」の組合員4人(うち2人は定年を理由に会社から解雇され契約関係はない)。 被告は東京メトロの100%子会社で、地下鉄の売店を運営する東京メトロコマース。 原告ら東京メトロコマースの契約社員(※)は、正社員と全く同じ仕事をしているのにもかかわらず年収(月給と賞与)で300万円もの差がある。しかも退職金はゼロだ。 これは有期雇用(非正規労働者)と無期雇用(正規社員)との間に不合理な労働条件を設けてはならないとする労働契約
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