2016年4月13日のブックマーク (3件)

  • Linuxデスクトップの普及を目指すLinus Torvalds | スラド Linux

    Embedded Linux Conferenceで登壇したLinus Torvalds氏曰く、デスクトップOSとしてLinuxを普及させることは容易ではないが、それでもあきらめず普及に努めるという(CIO、BetaNews、Neowin)。 現在では組み込みデバイスからコンシューマー向けのスマートフォンやスマートTVまで、Linuxは至る所で使われているが、デスクトップの領域では普及が進んでいない。デスクトップのLinuxは失敗したのだろうか。これについての考えを聞かれたTorvalds氏が答えたもの。 Torvalds氏は自身が使用しているLinuxデスクトップについて、自分でも想像できなかったほどよくできていると称賛。デスクトップUIの開発者に失礼な態度をとることで知られるTorvalds氏だが、Linuxデスクトップには非常に満足しているそうだ。LinuxプロジェクトはTorv

    oono_n
    oono_n 2016/04/13
    EmbeddedだとLinuxとWindowsが無敵という印象があるんだけど。やっぱりデスクトップとして目に見えているかどうかで印象は違うよね。
  • 1941年、ヒトラーを呪い殺す為のブードゥー教黒魔術の儀式がアメリカで行われていた。

    イギリスの有名な儀式魔術師であるアレイスター・クロウリーの友人であり、自身もオカルティストであるウィリアム・シーブルックは、1941年1月のある雨の夜、若者の理想主義グループと共に、メリーランドの森の中の小屋で集合した。 ブードゥー教の故郷ジャマイカからたくさんのラム酒を持ち込んだが、その大きな目的は、アドルフ・ヒトラーをブードゥーの呪術で呪い殺すことだった。このイベントは写真つきで報告され、”『ライフ』呪いのパーティに潜入”と題して『ライフ』にも取り上げられた。 おもしろいことに、このイベントはアメリカ連邦政府とも関係があるようだ。『ライフ』によると、内務省から太鼓のトムトムが貸し出された。さらに『ライフ』の記事は、このブードゥー信者たちは、ワシントンDC在住のまともな市民だとし、儀式が行われた小屋は、チャールズ・タッパーという海軍工場の従業員のものだという。 一行は、マネキン、ナチの制

    1941年、ヒトラーを呪い殺す為のブードゥー教黒魔術の儀式がアメリカで行われていた。
    oono_n
    oono_n 2016/04/13
    帝都大戦だ!
  • 「進学しても女の子はキャバクラへ」自民・赤枝氏発言:朝日新聞デジタル

    自民党の赤枝恒雄衆院議員(72)=比例東京=が12日、子どもの貧困対策を推進する超党派による議員連盟の会合で、貧困の背景について「親に言われて仕方なく進学しても女の子はキャバクラに行く」などと述べた。会合では支援団体の代表や児童養護施設出身の大学生が奨学金制度の拡充を求め、それに対する質疑応答の冒頭で発言した。 要望に対し、赤枝氏は「がっかりした。高校や大学は自分の責任で行くものだ」という趣旨の主張をした。その上で「とりあえず中学を卒業した子どもたちは仕方なく親が行けってんで通信(課程)に行き、やっぱりだめで女の子はキャバクラ行ったりとか」と話し、望まない妊娠をして離婚し、元夫側から養育費を受けられず貧困になると持論を展開。義務教育について「しっかりやれば貧困はありえないと言いたいくらい大事」と強調した。 赤枝氏は2012年に比例単独で初当選し、現在2期目。産婦人科医で、会合終了後の取材に

    「進学しても女の子はキャバクラへ」自民・赤枝氏発言:朝日新聞デジタル
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    oono_n 2016/04/13
    バカがいる! コイツはバカだ!