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森友・加計問題で追い込まれた安倍晋三首相の突然の解散。小池百合子・東京都知事の新党結成で加速する野党再編。混沌(こんとん)とした政治の底流には、一体何があるのでしょうか――。 国際政治学者の三浦瑠麗氏(37)は「解散の大義」を問う野党に疑問を呈しつつ、「改憲への流れは止まらない」と予測します。 この解散・総選挙に「大義がない」という批判があります。でも、時の政権がアジェンダ(課題)を設定し、国民に信を問うのは当たり前のこと。安倍政権は経済政策や安保政策を前面に出し、野党は森友・加計学園問題の追及を訴えました。どちらが国民の支持を得るのかの戦いです。 小池百合子・東京都知事の新党は「寛容な改革保守」を掲げています。私は保守二大政党制論者ですが、小池新党は自民党との対立軸に「しがらみのない政治」を据えようとしている。短期的な選挙戦略としては成功するかもしれないけれど、政権を取れば自分たちも利権
【ワシントン清水憲司】米グーグルや米アップルが開発した人工知能(AI)の知能指数(IQ)は6歳児以下--。中国政府傘下の中国科学院などによる調査、研究でこんな結果が出た。ただ、2年前の調査と比べると、AIの知能は大幅に向上しており、人間の能力を超える「シンギュラリティー」を目指すAIの開発が今後どう進むか、研究を続けていくという。 研究はIQを測る物差しとして、新しい知識を外部から取り込む能力▽外部からの知識を既存の知識に組み込む能力▽発見や想像など創造力のある形で活用する能力▽蓄積した知識を文字や音声、画像などを通じて外部に提示する能力--の四つを設定し、人間とAIについて調査、分析した。研究論文は9月下旬に米コーネル大に提出した。
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東浩紀氏、衆院選「積極的棄権」の署名活動開始 「そんなに無理して好きでもない候補者や党に一票を投じるべきなのか」 民進党と希望の党の合流の報道や、枝野氏による立憲改進党の立ち上げなど、衆院選を目前に控え各党の動きが活発になっている。こうした中、批評家の東浩紀氏はネットの署名サイトChange.orgで9月末から、今回の選挙での「積極的棄権」に賛同する署名を集めている。 「与党も野党もねえ、保守も革新もねえ、おまえらすべてくだらねえんだよ!と言いたい」東さんは、今回の選挙を解散権の濫用だと指摘。本来であればこの事態を批判する役目である野党も、「選挙対策に奔走し、政策論争を無視した数あわせの新党形成に邁進」していると現状を分析する。 また、衆院選には600億円の税金が投入されることにも触れ、 「議員たちはその血税を原資にお祭りを演じているにすぎません。こんな茶番に巨額の税金が投入されることに対
「戦争って嫌だなぁ~」 「戦争なんて無くなればいいのに」 そんなことを言っている人、多分堀江さんには「そんなやつ、就職活動で面接に来ても採らない」って言われちゃうでしょう。その理由は簡単で、「問題解決能力が足りない」と判断されてしまうからでしょう。以前の私のブログに Q,「長谷川さんのブログの中にあった『戦争とは、支配したいだけのバカと、支配されるだけのバカの両者の共同作業なのです』という文言にハッとしました。長谷川さんは『どうして戦争は起きる』と思われますか?忌憚のないご意見を伺いたいです」 というご質問が来たので、遠慮なく忌憚なくお答えします。 ・宗教があるから戦争って起きるんです。 ・もっと正確に言うと、「宗教的な概念」があるから戦争になるんです。 ・そして、宗教があって、男も女もバカだから戦争が起きるんです。 終わりです。 … なんですか?全然わからないって何ですか?完全にそれでお
最終更新日: 2019年7月10日 10月3日より幕張メッセで開催されているCEATEC JAPAN 2017。 そこで『日本ディープラーニング協会(英称:Japan Deep Learninng Association、以下JDLA)』の設立発表が行われた。 会場には、協会の取り組みに注目しているメディア、業界関係者が数多く参加しており、協会への高い期待を伺う事ができた。 日本の産業競争力向上を目指す『日本ディープラーニング協会』(JDLA) ディープラーニングの産業活用を目指した設立背景 シンポジウムの冒頭、理事長の松尾 豊氏より『日本ディープラーニング協会』(JDLA)設立の背景について表明がなされた。 AIブームの火付け役となったディープラーニング。世界で注目されている技術だが、技術者の育成や環境整備、社会実装など国内では課題が数多い。米国や中国などのインターネット関連企業は、著名
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