2021年6月21日のブックマーク (3件)

  • TechCrunch

    Welcome, folks, to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular newsletter covering this week’s noteworthy happenings in tech. TikTok’s fate in the U.S. looks uncertain after President

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    oono_n
    oono_n 2021/06/21
    気が遠くなる話。イェンダーの魔除けって本当にあるの?
  • 「日本沈没」に審査員賞 仏アヌシーのアニメ映画祭

    フランス東部アヌシーで19日まで開かれたアヌシー国際アニメーション映画祭で湯浅政明監督の「日沈没2020」がテレビ部門の審査員賞を受賞した。 「日沈没2020」は、米配信大手ネットフリックスが小松左京さんのベストセラー小説「日沈没」をアニメ化した作品。脚はほぼオリジナルのまま、時代設定を昭和から令和に移した。第1話「オワリノハジマリ」で受賞した。 アニメーション映画祭としては世界最大規模の同映画祭で、湯浅監督は2017年に「夜明け告げるルーのうた」で長編部門最高賞のクリスタル賞を受賞している。(共同)

    「日本沈没」に審査員賞 仏アヌシーのアニメ映画祭
    oono_n
    oono_n 2021/06/21
    ♪ああああ〜自然薯掘ったら地雷原〜
  • 女性差別で学者になれず絵本作家に 「ピーターラビット」原作者の知られざる素顔 - wezzy|ウェジー

    100年以上も愛されてきた、世界で一番有名なウサギ「ピーターラビット」。イギリス人女性、ビアトリクス・ポターの絵「ピーターラビット」シリーズはなんと世界でこれまでに2億5,000万冊という驚異的な発行部数を記録している。 この絵がハリウッドで初めて映画化されたのは2018年、ウィル・グラック監督の『ピーターラビット』だ。ウサギのピーターや仲間と一緒に住む女性・ビア(ローズ・バーン)はビアトリクス・ポターをイメージし、意図的に時代設定を曖昧にしてタイムレスな物語に仕上げた。この映画は、自然と動物を愛する原作者のメッセージが散りばめられたものとして、世界中で大ヒットした。 続く、2作目『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』が6月25日に公開される。監督は前作同様ウィル・グラック氏が手がけたが、今作ではビアトリクス・ポターの多面性が演出に活かされており、非常に興味深い展開を見せる。 映画

    女性差別で学者になれず絵本作家に 「ピーターラビット」原作者の知られざる素顔 - wezzy|ウェジー
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    oono_n 2021/06/21