今回は、世界中のライダーから愛されている日本のヘルメットメーカー、 アライヘルメットの米国法人が制作・投稿した映像からです。 映像では、アライヘルメットがプロテクションの進化を追い続ける為に、 外部資本の意見に左右されないよう3世代に渡るオーナー企業を貫いてる点や、 ライダーの安全のためだけを考え、より良いものを作っていくと言う、 全ての社員が共有しているアライの哲学が紹介されています。 そして、映像の途中には、アライのヘルメットの強度を物語る衝撃映像が。 2012年にイギリスで行われていたバイクのレース中に、 ジョシュ・ウェインライト選手がコーナーを曲がりきれず転倒。 そのすぐ後ろにつけていた他の選手は避けることができず、 ウェインライト選手の頭部に乗り上げてしまいます。 大怪我どころか、命を落としかねない衝突であったのにもかかわらず、 鎖骨を骨折したものの、頭部や首は無傷で命に別状はあ
![【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「何度も命を救われた!」 日本製ヘルメットに絶大な信頼を寄せる世界の人々](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e5772dd024abb904b3a20b090803068d9fce752c/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fblog-imgs-112.fc2.com%2Fk%2Fa%2Fi%2Fkaigainohannoublog%2F20170702170526876s.png)