つまりお金に困っていない人間(晴れの日)にお金を貸して、お金に困っている人間(雨の日)に貸さない。まさに銀行員の鑑! よっ!シブ銀!
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ぴよらっと @piyorat 架空の食レポ大会を行います。存在しない飯屋に行った感想をツイートしてください。非実在食物を使った非実在料理についてのレポートも歓迎します。締め切りは9/11 26:00とします #架空の食レポ大会 ぴよらっと @piyorat 昼食は『猛内野』のシチューハンバーグ丼。デミグラスソースで煮込まれたハンバーグと目玉焼きの乗った、ボリュームたっぷりの丼と、大根のサラダ。 煮込まれたジャガイモ、ニンジンとハンバーグが口の中で渾然一体となる至福。大根のさっぱりとしたサラダのおかげで食が進む…… #架空の食レポ大会 ぴよらっと @piyorat 昼。『ざざ虫』の昆虫定食。 昆虫定食と銘打たれてはいるけど、使われているのはゴロムップイとか、邪念草の茎とか季節の素材がほとんどで、「昆虫も喜んで食べる」が由来なんだとか。 ゴロムップイのシマ漬け焼き、ナブラが乗ってて口の中でホロ
インドのモディ首相が就任して4年。この間、自国の歴史の書き換えが進んでいる。ヒンドゥー教徒以外はインド人ではないとの考えに傾き、神話と史実を混同する。イスラム教徒など少数者に対する排外意識を強めかねない。(ニューデリー=奈良部健) インド西部ラジャスタン州で一昨年、公立校の社会科教科書から初代首相ネールの記述が削除された。建国の父、ガンジーの暗殺も触れられていない。 「ガンジーとネールは最も時間をかけて教わったものです。子どもたちにしっかり学んでほしいのですが」と同州アジュメールの主婦ミナ・カプールさん(45)は話す。 ガンジーとネールは、モディ氏率いる与党インド人民党のライバル政党、国民会議派のメンバーだった。現在の会議派総裁は、ネールのひ孫ラフル・ガンジー氏が務める。 人民党の支持母体でモディ氏の出身団体でもある「民族義勇団(RSS)」は、ヒンドゥー教の伝統による社会の統合を目指す。モ
Wizardry の元ネタは PLATO の oubliette ではないか? という記事を2010年末に書いたことがある。 iPhoneゲーム:Oubliette – Computer Role Playing Game 攻略メモ当時は上記記事に書いたことしか調べられなかったのだが、近年この分野の調査が進み、多くの事実が明らかになっている。 以下、それらの事実がまとまって記載されている書籍2冊とWebページの情報をメモしておく。 Amazon:Dungeons and Desktops: The History of Computer Role-Playing GamesAmazon:ロールプレイングゲームサイド Vol.1 Dungeons and Desktops: The History of Computer Role-Playing Games2008年に出版された書籍(英文)
ホーム 全記事 ニュース 『The Elder Scrolls VI』の舞台はどこになるのか。インターネットを賑わす11の仮説を、反証をそえて検証 E3 2018のBethesda Softworksのカンファレンスにて『The Elder Scrolls VI(以下、TES VI)』が突然発表されて以来、ゲームファンが同作の舞台がどこになるのかという議論を重ねている。ディレクターであるBethesda Game StudiosのTodd Howard氏によれば、ティーザー映像の中に舞台がどこなのかを示すヒントがあるという。インターネット上では氏の発言をもとに、数多くの議論が重ねられている。ファンとしてもゲームの土台となる舞台は非常に気になる点だろう。その真相に少しでも近付くべくネット上のさまざまな説をひとつずつ検証していこう。 ハイロック説 『TES VI』発表直後からもっとも優勢だった
アメリカの大手書店チェーンではライトノベルがマンガと一緒に並べられている Yukari Watanabe/Newsweek Japan <日本のライトノベルの英訳は「会話とキャラクターを中心に」読み進める、マンガのサブジャンルとしてアメリカでも人気が出始めた> 日本で非常に良く売れている「ライトノベル」のジャンルだが、2000年代にアメリカで翻訳出版として上陸したときには単発での成功はあったものの根付かなかった。いったん撤退したような形になったが、2014年に「再上陸」した後は売上を倍増させ、定着する気配を見せている。 アメリカには、ティーン読者を対象にしたYA(ヤングアダルト)という人気ジャンルがある。売上高が400億円近い巨大なマーケットで、ヒット作を出した作家の年収が25億円を超えることも少なくない。 YAはファンタジーやロマンスの内容が多いジャンルなので、日本の読者は翻訳された日本
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