ブックマーク / blog.masuidrive.jp (5)

  • チャットで勤怠管理する「みやもとさん」をリリースしました

    トレタで使っている、チャットで勤怠管理する「みやもとさん」をオープンソースでリリースしました。 https://github.com/masuidrive/miyamoto Slackの#timesheetsという部屋で、「おはようございます」と書き込みと出勤が記録され、「お疲れまでした」と書き込むことで退勤となります。「明日はお休みさせて頂きます」と書き込むと、休暇の届け出になります。 チャットで勤怠管理する最大のメリットは、オフィスに居なくても誰がいつ出勤・退勤したのか全員が分かることにあります。出退勤管理アプリは色々出ていますが、営業で直行直帰する人や、リモートワーカーなどは、帰った時間がリアルタイムでわかりにくいという欠点があります。 「みやもとさん」では、チャットでやりとりする事でみんなの見える形で出退勤が記録され「あ、帰る前にあれも!」など、ありがちなコミュニケーションがスムー

    チャットで勤怠管理する「みやもとさん」をリリースしました
    oooooooo
    oooooooo 2014/10/25
  • masuidrive on rails - RailsアプリをチューニングするならNew Relic RPM

    Photo by Riverman72 あとで自分メモを書こうと思うけど、先に一言。 37signalsも使っているといううたい文句に惹かれて試してみた、Railsのパフォーマンス記録ツール/サービスNew Relic RPM(Rails Performance Management)が、すばらしい。 RPMは開発時用のDeveloperと、実機用のProductionのが二つあり、まだ開発時用のDeveloperモードしか試してはいないんだけど、専用の管理画面で、アクションを実行時のメソッド単位の実行時間、生成されるSQLSQLの実行時間やインデックスの利用状況などが非常に簡単に把握できます。 Railsで開発している人なら、下のムービーを見れば、そのすごさが分かるはず。 RPM developerのデモ動画 | RPM production のデモ動画 いまこれを使って、PhotoS

  • masuidrive on rails » Blog Archive » PHPユーザの為のRuby/Rails入門

    [追記] if構文の変数スコープの説明に間違えがあります。新しいスコープは作られません。 お盆のまっただ中8/11(土)に、社内勉強会を開いて、PHPユーザ向けにRuby/Rails入門をやりました。 じつはお盆の土曜日に4時間も勉強会って事で、そんなに人も集まらないだろうと思っていたのですが、ふたを開けてみたら28名も参加があり、びっくりしました。それだけ興味を持ってもらったのは嬉しいけど、これだけ集まるなら資料はちゃんと作らないと・・・・。ということで、作った資料を公開します。なんとRuby編100ページオーバー、Rails編200ページオーバーと、かなり大作です。 RubyKaigiで、発表者のスライドの横でIRCが表示されていたのが面白かったので、勉強会の参加者には、Lingrのチャットルームに全員入ってもらって、質問やパートごとの「終わった!」という書き込みをしてもらいました。今

    masuidrive on rails » Blog Archive » PHPユーザの為のRuby/Rails入門
  • Ludia+PogtgreSQLによる全文検索をRailsで使う

    Posted by masuidrive Fri, 13 Oct 2006 15:51:00 GMT ITPro で紹介されていた、PostgreSQLに全文検索を追加する拡張、Ludia を試してみます。 ITProの記事には書いてないけど、結局、Senna をバインドするものらしい。先日、MySQL+Sennaを試してみたばっかりなので、ほとんど同じように使える模様。 インストール方法は、read moreに書いておきます。 Ludia 簡易テスト を参考にしつつ、検索をテスト。 Senna用の検索書式 もサポートしているので、このように指定することができる。 Railsからも、:conditionsで指定すれば、普通に動いた。 でも、テストがうまく通らない・・・。MySQL+Sennaの時もそうだったけど、test:*を実行するときは、db/schema.rbを読み込むんだけど、これ

  • Realtime validation using Ajax

    Posted by masuidrive Wed, 04 Jan 2006 21:45:00 GMT Ajaxなどを駆使して、入力値を動的にチェックするライブラリ、realtime validation を公開しました。 >> http://masuidrive.jp/validation 正規表現とメッセージを指定するだけで、入力した瞬間にユーザに対してガイドメッセージを表示させる事ができ、今までの様に画面遷移後にエラーが出て、ユーザがエラー位置を把握しづらいと言う事がありません。 これで、あなたのサイトも一気にWeb2.0! なのに使い方は超簡単。 prototype.js とvalidate.js を自分のHTMLに読み込んで、下記の様に正規表現で表示するメッセージを指定するだけ。 Validator.register({ "#mail" : { "/^([^@\\s]+)@((?:

    oooooooo
    oooooooo 2007/01/21
    Ajaxなどを駆使して、入力値を動的にチェックするライブラリ
  • 1