ブックマーク / www.gamebusiness.jp (8)

  • VRの伝道師、GOROmanこと株式会社エクシヴィ代表取締役社長 近藤義仁氏が語る、国内におけるVR向けHMDムーブメントのこれまでとこれから―中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第46回 | GameBusiness.jp

    VRの伝道師、GOROmanこと株式会社エクシヴィ代表取締役社長 近藤義仁氏が語る、国内におけるVR向けHMDムーブメントのこれまでとこれから 誌の読者ならご存じのとおり、「ゲームビジネス新潮流」を冠したこの連載はほぼ1年間にわたりVR関連の企業に対しインタビューを敢行してきました。これらのインタビューで常に遭遇する名前がありました。GOROman氏(または近藤氏)です。前回のProduction I.Gでのインタビューでは、2014年のとある新年会でGOROman氏と出会い、Oculus Rift DK2を手にしたことがきっかけだと言っていましたし、新清士氏がVRに対しビジネスとしての可能性を実感したのが、GOROman氏が開発した『MikuMikuAkushu』を2014年4月7日に開催されたUnite Japan 2014の会場で体験してからというのは有名な逸話として知られています

    VRの伝道師、GOROmanこと株式会社エクシヴィ代表取締役社長 近藤義仁氏が語る、国内におけるVR向けHMDムーブメントのこれまでとこれから―中村彰憲「ゲームビジネス新潮流」第46回 | GameBusiness.jp
  • 大宮ソフトと『カルドセプト』の歴史に見るゲーム業界の変遷~DiGRA JAPAN年次大会基調講演 | GameBusiness.jp

    デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)は2月27日・28日に2015年度年次大会を芝浦工業大学大宮キャンパスで開催しました。基調講演では「大宮ソフトの歴史を紐解く ~経営デザイン・技術の視点から~」と題して、大宮ソフト取締役社長の鈴木英夫氏が登壇。同社の歴史や『カルドセプト』シリーズの変遷などが語られました。 基調講演は『ことばのパズル もじぴったん』シリーズの生みの親として知られる、神奈川工科大学情報メディア学部・中村隆之氏との対談形式を通して展開しました。中村氏は「『もじぴったん』は大企業内での小規模プロジェクトで、大宮ソフトのゲーム作りと似て非なる部分もあり、そこが興味深い』と語り、さまざまに話が展開していきました。 ◆大宮ソフト作品履歴 (大宮ソフト前史~メサイヤ時代) 1989年 モトローダー(PCエンジン) 1990年 ガイフレーム(PCエンジン) 1990年 重装騎

    大宮ソフトと『カルドセプト』の歴史に見るゲーム業界の変遷~DiGRA JAPAN年次大会基調講演 | GameBusiness.jp
  • 漫画界の巨匠、里中満智子氏がゲーム開発者に語った日本のクリエイティブの背景 / GameBusiness.jp

    KANSAI CEDECの基調講演で、大阪芸術大学キャラクター造形学科長もつとめる漫画家の里中満智子氏が登壇し、「キャラクター造形とデジタルエンターテイメントについて」と題して講演しました。里中氏は日人の文化的特性や自身のストーリーテリング論などについてユーモアを交えて語り、聴衆を魅了しました。 高校生でデビュー後、代表作『アリエスの乙女たち』『天井の虹』をはじめとして、漫画界の第一線で活躍し続けてきた里中氏。一方で公益社団法人日漫画家協会常務理事、マンガジャパン代表、NPOアジアMANGAサミット運営部代表など社会活動にも積極的で、外務省国際漫画賞審査委員長をはじめ、文化人・学識経験者としても幅広く活動を続けられています。 そうした経験から諸外国との漫画における文化比較について考えさせられることも多いという里中氏。講演は日漫画の特徴からスタートし、ストーリー性とオリジナリテ

    漫画界の巨匠、里中満智子氏がゲーム開発者に語った日本のクリエイティブの背景 / GameBusiness.jp
    oooooooo
    oooooooo 2015/02/26
    "ドラマはあらすじではありません。コトを動かす人(キャラクター)の気持ちがあって、ストーリーがドラマチックになっていきます"
  • OPTPiXはこうして生まれた!ウェブテクノロジ設立物語(後編)・・・「OPTPiXを256倍使うための頁」第4回 / GameBusiness.jp

    OPTPiXはこうして生まれた!ウェブテクノロジ設立物語(後編)・・・「OPTPiXを256倍使うための頁」第4回 ゲーム業界のデファクトスタンダードとなった画像最適化ツール「OPTPiX imesta」を筆頭に、汎用2Dスプライトアニメーションデータ作成ツール「SpriteStudio」、3Dキャラで組み立てる、マンガ作成ツール「コミPo!」など、幅広い製品展開を進めるウェブテクノロジ。後編では同社がゲーム業界の内外でツールメーカーとして大きく成長していく様子を、代表取締役の小高輝真氏と共に振り返ります。 ■前編のおさらい ウェブテクノロジは小高が大学院修了とともに1991年に立ち上げた会社で、当初は書籍・雑誌記事の執筆と受託開発を業務の主軸としていました。1995年ごろからインターネットでシェアウェア販売ができるようになり、受託業務の合間にシェアウェア開発をはじめました。そのなかの

    OPTPiXはこうして生まれた!ウェブテクノロジ設立物語(後編)・・・「OPTPiXを256倍使うための頁」第4回 / GameBusiness.jp
  • OPTPiXはこうして生まれた!ウェブテクノロジ設立物語(前編)・・・「OPTPiXを256倍使うための頁」第1回 / GameBusiness.jp

    ゲーム業界のデファクトスタンダードとなった画像最適化ツール「OPTPiX imesta」を筆頭に、2Dスプライトアニメーションツール「OPTPiX SpriteStudio」、3Dキャラクターを組み合わせて漫画が描ける「コミPo!」など、幅広い製品展開を進めるウェブテクノロジ。しかし、当初からゲーム業界に関係があったわけではありませんでした。連載では代表取締役で創業者の小高輝真氏と共に、社史と業界の動向を振り返ります。 ■社名にこめられたメッセージ ウェブテクノロジは大学院の卒業直前に立ち上げた会社です。1991年2月創業なので、今年で24年目になりますね。おかげさまで社員数も29名に増えて、アルバイトも含めれば34〜5人の規模にまで成長しました。画像最適化ツールの「OPTPiX imésta」シリーズはゲーム業界だけでなく、カーナビの開発やBS/地上デジタル放送用など、幅広い分野で

    OPTPiXはこうして生まれた!ウェブテクノロジ設立物語(前編)・・・「OPTPiXを256倍使うための頁」第1回 / GameBusiness.jp
  • 【CEDEC 2011】Mobageのデータによるゲーム改善サイクルの一端を見た / GameBusiness.jp

    ソーシャルゲームにおいてはアクセスログなどのデータマイニングを通じてゲームを絶えず改善するPDCAサイクルを回しているというのはつとに知られていますが、その実情は余り語られる事はありません。しかしCEDEC 2011のディー・エヌ・エーのスポンサーセッションで同社の山田憲晋氏が「Mobageの大規模分析基盤」と題してその一端を明らかにしました。 もはやMobageの紹介は不要でしょうが、Mobageとはモバイル(フィーチャーフォン、スマートフォン)を中心に展開するソーシャルネットワーキングサイト。中でもゲームに注力しており、オープン化後の積極施策もあり、会員数は3000万人近くまで拡大しています。ページビューも大ヒットした『怪盗ロワイヤル』を期に急拡大。これらの膨大なユーザーデータを適切に解析して更なる成長に繋げることが山田氏らの分析チームの役割です。 ■Mobageの開発体制 Mobag

    oooooooo
    oooooooo 2011/09/09
    グラフにすると特異点が見つかります。レベル10で離脱率が跳ね上がっていのです。その先の分析では各レベルでのクリアに要した時間を並べてみます。するとレベル10だけ所要時間が格段に長い事が分かります。これは難
  • DeNA、MySQL Conferenceで表彰―「HandlerSocket」が評価 / GameBusiness.jp

    OpenLifeによれば、オライリーが毎年開催しているMySQL Conference & Expoにて発表されたMySQL Conference Community Awards 2011で、ディー・エヌ・エーがCorporate Contributor of the Year 2011を受賞したとのこと。 ディー・エヌ・エーではMobageなどのデータベースとしてMySQLを採用。日で最もMySQLを活用している企業の一つと言えるかもしれません。表彰理由としては、同社がMobageで利用し一般にも公開しているMySQLのプラグイン「HandlerSocket」が高く評価されたようです。「HandlerSocket」はMySQLのアクセスを高速化するプラグインです。 このHandlerSocketですが、すでにモバゲータウンにて実際に運用しています。従来MySQLとmemcache

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    oooooooo 2011/04/20
    HandlerSocket/Xtrabackup
  • 10分勝負! ゲームを変えるアイデア求む「センス・オブ・ワンダーナイト2009」が開催される / GameBusiness.jp

    カテゴリー1:幾何学的なおもしろさ ■ボールキャリー(小野琢也/日) http://www7b.biglobe.ne.jp/ono/ballcarry/ 地面に配置されたボールをゴールまで運ぶアクションゲームです。ただし操作はコントローラやマウスではなく、PCのキーボードを使用します。キーレイアウトと地面の位置が対応しており、キーを押すと地面がへこむので、これを利用してボールを操作する仕組みです。うまくボールの周囲をへこませて移動させれば良いのですが、ボールが動くにつれて次々に隣のキーを押していく必要があるのがミソです。ボールは物理法則に則って動くため、バランスの良い操作が必要となります。構想1年間、実制作1週間という点もまさにセンスオブワンダー。上記リンクから、論より証拠で試してみてください。 ■Hazard - The Journey Of Life(Alexande

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