「歩きスマホが増えすぎたので…専用レーンを用意してみた」アメリカで行われた実験結果 スマートフォンが普及したことで問題化しているのが「歩きスマホ」の危険性。 注意散漫になりがちで、通常の歩行者の邪魔にもなっています。 そんな不注意軍団を1つのレーンに歩かせたらどうかと、アメリカで「歩きスマホ専用レーン」を用意する実験が行われました。 Cellphone Talkers Get Their Own Sidewalk Lane in D.C. こちらは首都ワシントンD.C.のダウンタウンの歩道。 レーンを2つに分けて、左側が歩きスマホ専用レーン、右側がスマホ禁止レーンになっています。 政府が考え出したアイデアではなく、ナショナル・ジオグラフィックがテレビ番組で「人々がどんな風な行動に出るか」を確認するために企画したものだそうです。 「歩行は自己責任で」 では実際にスマホを見ながら歩く人は、指示
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