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>この国は生存権と言う憲法上の基本的人権をいかにないがしろにしているかを端的に示しています。 国会議員定数を是正しなければ憲法に抵触するから、“0増5減”だの“比例定数削減”だのホザイていますが、日本国憲法第25条を、全く無視するのだから、開いた口が塞がりません。 >生活保護受給者とは働けるのに働かない怠け者というイメージが世間では先行しているようですが、これを見てもそうではないことがわかると思います。 >アメリカ3.7% イギリス4.1% ドイツ2.0% フランス2.0% 日本0.3% 正に“棄民国家ニポン”ですね…、テンノーの長女が嫁いだ時、一億五千万円もの、わたしたち低賃金労働者の血税を使い持参金を持たせたり、お髭のコーゾクが逝った時も、葬儀に一億八千万円もの血税を使ったそうです。一方で札幌白石区の姉妹が、生活保護を受けられずに、凍死してしまう始末…、こんな理不尽…許されて良いのでし
25歳女です。訳あって両親から身を隠しています。 母はパチンコと新興宗教にはまり、私の職場に押しかけて同僚や上司まで勧誘。父は女遊びで何度も借金。また下着を調べられたり日記や手紙のコピーをとられたりも…正気の沙汰ではありません。一人暮らしも禁止なので何度も家出しました。 家に入れる金を増やしてくれたらマトモな両親になれると泣かれ、10万以上入れても状況は同じ。 去年、綿密な計画の元でみたびの家出をしました。住民票は移さず、遠く離れた友人の家で形だけのルームシェア。見つかってはいませんが、私がいなければ生活に困る、探して、と言っていると人づてに聞きました。 病気や結婚を考えると、身分のない生活は続けられません。長年お付き合いをしている男性とちかぢか結婚の予定もあるのです。 1・住民票は放置→分籍→本籍地を皇居に→婚姻届を出す。なら居場所は知られない? 2・↑それでも相手方の実家本籍地は記載さ
初めまして。 私は去年実親と絶縁しました。 文籍届けや法の手続き上の話ではなく物理的な話です。知性の欠片もなく頭がおかしい毒親に新しい住まいをかぎ回られ いない時に管理人に部屋を見せて欲しいと言い拒否されていたらしく,こないだは部屋のドアをマンションの廊下に響き渡るくらいガンガン叩き恐ろしくて警察に110番しパトカーで一時避難させてもらいました…事情を話しても罪には問えないそうです。警察や世間様からは親が心配されてるのかな?なんて感じです。血が流れない限り罪には問えないそうです。 虐待なんてちっさい箱の中でしか所詮起こらないし他人には過去や虐待の実態なんて関係ないし生き辛さから鬱病のみならず体調不良が悪化して行ってます…もう血を抜き取りたい。関係を完全に立ちたい。でもその前にやらなきゃいけない事は一緒に暮らしている彼に迷惑かけず安らかに健康的な生活を送りたいて事です。 悩みというより,不安
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/08(土) 04:50:16.69 ID:rpBThZXj0 といっても20代なんだが 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/08(土) 04:52:11.87 ID:BvVU+UpJO 親は何の病気なの? >>3 頚椎損傷で首から下が不随 いわゆる全身不随ってやつ 11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/08(土) 04:55:28.65 ID:kh9UeTtT0 リアル芋虫じゃん・・きもっ そこまでして生きたいのかね・・執念だなコワ >>11 手が動かないし死にたくても死ねないし 執念っていうより不可抗力だと思う 19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/08(土) 05:00:33.67 ID:kh9UeT
母がタクシーで徘徊。1回で3万円超請求 “その日”は必ず訪れる。しかし、親が元気なうちに介護のことを考えるのは億劫だ。考えたくないことは考えず、中途半端な情報でタカをくくってしまう。 それだけに、いざその事態に陥ったときの動揺は大きい。 証拠調査士 平塚俊樹 メーカーのクレーム処理担当等を経て2004年より企業・弁護士等を対象に危機管理コンサルティング。著書に『Lawより証拠』ほか。 「トラブルで食ってる僕ですら、ひどいものでした」――警察・医師・法曹界に幅広いネットワークを持ち、危機管理のコンサルティングを専門とする平塚俊樹・武蔵野学院大学客員教授(44歳)は、8年前、父親(当時73歳)が認知症となった当時をそう振り返る。今でこそ介護関係者の相談にも乗っている平塚氏だが、かつてわが身に起こった“親の介護”という突発時に、ベターな方策を選び続けるのは難しかった。 父親が居宅の近所を徘徊する
国家賠償の対象じゃないのかクソ警察 神奈川県逗子市で男がストーカー行為の末に元交際相手の女性を殺害し、自殺した事件で、警察は去年、男を脅迫の疑いで逮捕した際、逮捕状に書かれていた女性の結婚後の名前や住所の一部を読み上げていたことが分かりました。 男がこれをきっかけに女性の住所を特定して殺害に至った疑いがあり、警察は当時の対応について検証しています。 この事件で、東京・世田谷区の小堤英統容疑者(40)は、以前、交際していた三好梨絵さん(33)に、「絶対に殺す」という内容のメールを繰り返し送りつけるなど、ストーカー行為を行った末、今月6日、逗子市内のアパートの部屋で三好さんを包丁で刺して殺害したあと自殺したとみられています。 警察によりますと、女性は4年前に別の男性と結婚して逗子市に移りましたが、男から危害を加えられるのを恐れ、「三好」という結婚後の名前や逗子市に住んでいることを男に隠していた
神奈川県逗子市のアパートで、デザイナー三好梨絵さん(33)が殺害された事件で、三好さんが今年3~4月、自殺した元交際相手の小堤英統(こづつみひでと)容疑者(40)(東京都世田谷区)から約1000通のメールが送られた後、県警から「立件できない」と回答され、NPO法人に「警察に言っても何もしてくれない」と相談していたことが関係者の話でわかった。 小堤容疑者は昨年6月に脅迫容疑で逮捕され、同9月に執行猶予付きの有罪判決を受けた。県警幹部によると、その後今年3月下旬~4月上旬、「精神的慰謝料を請求します」などの長文メールが小堤容疑者から三好さんに計1089通送りつけられ、三好さんは同月9日、逗子署に「逮捕してほしい」と相談した。 逗子署は県警ストーカー対策室や横浜地検と1か月にわたって検討。ストーカー規制法は、拒んでいるのに連続して電話やファクスすることをつきまとい行為として禁じているものの、メー
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