入力された日本語文字列を英語に変換するサンプル まずご紹介するのは、テキストフィールドに入力された日本語文字列を英語に変換するサンプルだ。 さっそくソースを見ていこう。このコードはコピー&ペーストして保存すればすぐ動かせるはずなので、皆さんもぜひお試しいただきたい。 <html> <head> <meta http-equiv="content-type" content="text/html;charset=UTF-8"></meta> <!-- (1) GoogleのAPIをロード <script type="text/javascript" src="http://www.google.com/jsapi"></script> <script type="text/javascript"> // (2) Language APIをロード google.load("language",
昨日開催された WDE ex -vol9 (Twitter TL) の懇親会で「Google がフォントのホスティングやれば良いじゃないか」という話題が出ていたのですが、朝起きたら Google Font API として現実的なものとなっていました。Web Font をホスティングしているサービスは海外で既に幾つかありますが、ほとんどが JavaScript のコードを貼付ける方法が採用されており、中には body 内に記述しなければならないものもあり、エレガントな方法とはいえませんでした。 今回公開された Google の API は JavaScript を使うのではなく、CSS をリンクするだけ。使いたいフォントをディレクトリから選び、リンクした CSS ファイルに変数としてフォント名を記述するだけになります。シンプルかつ簡単です。 <link rel="stylesheet" ty
株式会社鳥人間 郷田まり子 2009/10/1 ついにプレビュー公開が始まった、リアルタイム&(ポーリングによる)擬似プッシュ型のコミュニケーションとコラボレーションのプラットフォーム「Google Wave」の特集です。その概要と「Gadget」「Embed」「Robot」という3つの拡張APIを使ったWaveの作り方を徹底解説します ついにプレビュー公開が始まった「Google Wave」とは 9月30日に、Google Apps アカウント所持者を対象にしたプレビュー公開が始まったGoogle Wave(以下、Wave)は、グーグルが世界に提案した、1つのコミュニケーション&コラボレーションプラットフォームです。 Waveを拡張することで、従来では実装が面倒であったプッシュ型の通信による複数ユーザー間での情報の同期を行うようなWebアプリケーションを開発できます。Waveについての詳
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